越前市議会 2019-02-27 02月28日-05号
市におきましても、その内容を把握していくことで営農の中断を未然に防ぐことができるよう関係機関との協議を図りながら対応していくという考えでございます。 ○議長(川崎悟司君) 加藤吉則君。
市におきましても、その内容を把握していくことで営農の中断を未然に防ぐことができるよう関係機関との協議を図りながら対応していくという考えでございます。 ○議長(川崎悟司君) 加藤吉則君。
これまで長年にわたり、国策であるエネルギー政策に協力し、電力消費地の生活と産業を支えると同時に町は振興発展を遂げてきましたが、その道のりは非常に厳しいものであり、誘致当時の町を二分する激論と内外からのバッシング、時の町長のリコールや工事の中断など、先人諸先輩方の大変な御労苦と御尽力に私自身改めて思いをいたし、誘致の歴史とその経過を決して風化させてはならないとの思いを持って、今後の原子力政策と事業者並
なお、北陸新幹線建設事業につきましては、市内では現在、トンネルの掘削や高架橋の場所打ち杭作業が進められており、中野町原の第1鯖江トンネルが先月11日に貫通したほか、下新庄町では中断していた浅水川橋梁工事も再開されるなど、2023年春の敦賀開業に向けて工事は最盛期を迎えております。
平成27年6月に市道西浦1号線は開通しましたが、2号線については日本原電が原発停止で経営が厳しいとして中断していました。こうした中、市道西浦2号線を県が現在行っている原子力災害制圧道路の新規道路として位置づけ、整備が再開されましたが、財源については全額、関西電力と日本原電からの負担金です。これでは今までと同じ全くの原発依存の事業であり、電力会社の都合によっていつまた中断するかわかりません。
時間が迫ってますので時間の都合上、質問の途中になるかもわかりませんが、一時中断さしていただくことを御了承願います。 4番藤原義隆君。 ◆4番(藤原義隆君) 議長の許可をいただきましたので、通告に基づき質問をさしていただきます。 ことしの世相をあらわしますことしの漢字に災害の災、災いという字が選ばれました。皆さん、大変複雑な思いで受けとめられたことと思います。
糖尿病の治療が滞れば失明や手足の切断など重症化を招きかねず,ぜんそくの治療を中断し悪化すれば発作による呼吸困難で命にかかわります。精神疾患の投薬が滞れば日常生活さえ困難になります。
委員から、生活が改善すれば支払いが可能となる場合も考えられるので、滞納者に債務承認をさせて時効の中断を行い、できるだけ不納欠損が出ないようにしてほしいとの意見がありました。 不能欠損については、他の会計でも同様の意見がありました。
任用や期間について,退職手当や社会保険の適用を逃れるために設けている雇用中断の空白期間について不適切としてはいるものの,任用期間は4月1日から3月31日までの,まさに会計年度の1年限り,総務省のマニュアルには,再度の任用に当たっては手続なく更新されたり,長期にわたって継続して勤務できるといった誤解を招かないよう留意することが指摘されており,1年だけで退職を迫ることを当然としています。
自覚症状が乏しいために放置されることが多く、また治療を中断する方も多く存在していることが問題となっています。糖尿病は、放置すると網膜症、腎症、神経障害などの合併症を引き起こし、患者の生活の質を著しく低下させるのみならず、医療的にも大きな負担を社会に強いることになります。
糖尿病は幅広い年齢層で発症し,さまざまな病状を引き起こす疾病でございますが,自覚症状が乏しいために放置されることが多く,また治療を中断する人が多く存在していることが問題となっております。 糖尿病は放置すると網膜症,腎症,神経障害などの合併症を引き起こし,患者の生活の質を著しく低下させるのみならず,医療費的にも大きな負担を社会に強いることになります。
さらには、本市で計画されている「敦賀発電所3、4号機増設計画」については、平成16年3月に原子炉設置変更許可申請がなされ、同年7月から準備工事に着手し、平成22年3月には敷地造成が完了している状況でありながら、「福島第一原子力発電所」事故以降、国の安全審査が中断し、未だ本体工事に着手できていない状態にある。
その中で、重点道の駅「(仮称)結の故郷」の整備、水への恩返しキャリングウォータープロジェクトの推進、福井しあわせ元気国体・元気大会の開催など、中断を許さない大型プロジェクトにつきましても、着実に取り組むことといたしております。
それ以来、国の安全審査が中断し、本体工事が着手できず、事実上凍結状態にあります。 まずそこで市長に伺いますが、この3・4号機増設計画に対する率直な思いについて見解を求めたいと思います。
このような中で、平成30年度当初予算案につきましては、市民サービスの維持や経済対策なども勘案した上で、社会保障関係費などの義務的経費や、施設の維持管理費などの経常的経費、重点道の駅の整備や各種補助事業などの国、県と進めている事業、中断を許さない事業などを計上し、行政の継続性を重視した予算としたところであります。
このような状況の中で、平成30年度の当初予算編成に当たりましては、義務的な経費や経常的な経費、国、県と進めている事業や中断を許さない事業など、行政の継続性を重視して計上したところであります。 また、全ての事務事業をゼロベースで見直すとともに、積極的なスクラップアンドビルド・サンセット方式を実施し、事業の重点化、効率化に取り組んだところであります。
予算編成に当たりましては、義務的な経費や国、県の委託に基づく経費、また中断を許さない事業など、継続性を重視して計上いたしております。 予算の規模を申し上げますと、全会計を合計した総予算額は、281億1,774万3,000円と昨年度に比べ0.5㌫の減となり、そのうち一般会計における予算規模は、177億600万円と前年度に比べ3.4㌫の増となったところであります。
日本原電が原発停止で経営が厳しいとして整備は中断していましたが、県が原子力災害制圧道路に西浦2号線を組み入れ、引き続き日本原電と、そして関西電力が負担することで整備を再開するとのことですが、これまでも反対討論で述べてきたように、原発に頼ることではなく、県が行っている制圧道路同様、福井県が財源など全ての面で責任を持って整備するよう求めるべきです。
次に、町内の多機能ホームのイベントや小浜市でのイベント等、中止が相次ぐ中、名田庄地域の文化祭であります里山まつりを開催されていましたけれども、そのイベントの途中でも中断、中止ができる体制をとっていたのか、ここをお伺いいたします。 ○議長(浜上雄一君) 中川教育長。
市長の提案理由の説明の中で、河和田コミュニティセンターの大規模改修の進捗状況および神明公民館においても耐震補強工事に向け実施設計を進めているとの説明があり、工事中の仮事務所を、神明公民館は神明健康スポーツセンターに、河和田公民館は河和田体育館に設ける予定で、生涯学習が中断することがないように対処して行うと述べられております。
両地区の皆様には大変御不便をおかけいたしますが、生涯学習活動が中断することにならないよう対処してまいりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 次に、鯖江市勤労青少年ホーム耐震改修工事が9月末に完成いたしました。これにより建物の安全性が高まったことはもちろん、駐車可能台数をふやすとともに、玄関ポーチやホールが明るくきれいに生まれ変わりました。