勝山市議会 2018-11-30 平成30年12月定例会(第1号11月30日)
また、第24回県中学生郷土新聞コンクールで、最優秀賞の知事賞に輝いた勝山南部中学校2年の木田恋菜さんによる「えごま新聞」は、ふるさと勝山の文化や産業、携わる人々を現地で丹念に取材したものです。えごまを勝山の特産物にしたいという農家の方の熱い思いが紙面から伝わってくるとともに、木田さんが「風がいい。土がいい。人がいい。」
また、第24回県中学生郷土新聞コンクールで、最優秀賞の知事賞に輝いた勝山南部中学校2年の木田恋菜さんによる「えごま新聞」は、ふるさと勝山の文化や産業、携わる人々を現地で丹念に取材したものです。えごまを勝山の特産物にしたいという農家の方の熱い思いが紙面から伝わってくるとともに、木田さんが「風がいい。土がいい。人がいい。」
第10款教育費は、1,698万5,000円の追加で、その内訳といたしましては第2項小学校費、第3項中学校費が、いずれも老朽化などに伴う学校施設や消防設備の修繕などでそれぞれ382万7,000円の追加、353万2,000円の追加で、第5項社会教育費が、公民館や文化会館の施設補修費や小浜市文化財保存活用地域計画作成事業などで962万6,000円の追加でございます。
また、今年も市内3中学校の1年生680人が見学に訪れるなど、幅広い年齢層に市内企業が持つ高い技術力をごらんいただきました。本事業が、市内企業の生産性向上や新技術の創造、地場産業への就業と産業活性につながることを期待しております。
また、中学校における教員の多忙化を解消するため、部活動を指導する教員の負担を軽減する部活動指導員をふやしていただいてはおりますが、まだまだ現状は不足している状況であります。
こうしたことを踏まえ、台風災害を想定した敦賀市総合防災訓練を今月17日から18日にかけて松陵中学校を主会場として実施しました。今回の訓練は、1000人を超える方々に御参加いただき、災害時に適切な行動ができるよう市民の皆様に避難所宿泊や体験・展示ブースでの学習をしていただく機会を設けました。
次に、教育費の小学校施設整備費(単独)および中学校施設整備費(単独)について。市内12小学校および3中学校に、通学路歩道等の除雪を目的として、各学校に1台ずつの除雪機を配備するものであるとの説明がありました。
準要保護については、小学校24人、中学校10人となっている。支給対象の項目は、学用品費、新入学児童の学用品費、学校給食費、修学旅行費、医療費となっている。 質疑、学校プール開放時のプール監視員の配置状況は。答弁、プール監視は、大島小学校、佐分利小学校、本郷小学校のPTAの方と警備保障会社の警備員の2名で監視している。また、名田庄地区については、29年度は警備保障会社警備員の2名で監視していた。
その他,学校施設改修整備事業や,中学校図書整備事業,平成18年に合併した3地区の地区整備費などの必要な予算を市民への説明も合意もないまま一方的に削減することは許されません。撤回するよう強く求めます。 一方で,北陸新幹線建設や関連施設の予算は聖域化しています。多額の経費がこれまでも支出されていますが,5年後の開業までの建設費,並行在来線の第三セクター運営など,今後さらに多額の経費が必要となります。
◆14番(猿橋巧君) 小学校で24人、中学校で10人というようなお答えがありました。 一番問題なのは、学校入学時に小学校も中学校も一番経費が増加するわけでございまして、ですから入学前に申請を促して、入学前に支給が必要だと思いますが、本町はどのようになっていますか。わかったら教えてください。 ○議長(浜上雄一君) 齊藤学校教育課長。
委員から、中学校卒業者でも、5年以上放課後児童健全育成事業に従事し、県の研修を受講すれば支援員の資格を取得できることに伴い、今回の改正により対象となる補助員を確認する質疑がありました。それに対して、ことしの5月から雇用した補助員1名が5年後に対象になるとの答弁でした。 議案第60号、議案第63号については、特に質疑はありませんでした。
具体的には児童・生徒用のいわゆる教育用のパソコンの配置、これは小学校で410台、中学校で100台という状況でございます。それから、平成26年度から平成27年度に市内の全中学校の普通教室に、教員用のタブレットおよびプロジェクター、それから特別支援学級には教員用のタブレットを導入いたしました。
岡川聖代氏は、武生第一中学校PTA副会長を務め、現在は西母親クラブ会長として熱心に子育て支援に取り組まれております。また、平成28年4月から市総合計画等達成度の評価に関する市事務事業等評価委員会委員、同年12月からは民生児童委員主任児童委員として本市行政の推進にも御尽力をいただいているところであります。
また、部活動におきましても、陽明中学校相撲部の選手が県中学校夏季大会で準優勝し、全国大会出場者決定戦で3位となって全国中学校相撲大会に出場しました。 さらに同中学校バドミントン部女子も、県中学校夏季大会の個人戦と団体戦を制して北信越大会に出場し、個人、団体共に2位入賞を果たし、全国中学校バドミントン大会に出場いたしました。
また、かつき呉服店から有定町のマクドナルド前までについては融雪装置がございませんけども、鯖江中学校の通学路も含まれておりますので、ここについては、まず融雪装置の前に歩道のバリアフリー化、拡幅を優先していきたいと考えておりますので、それにつきまして要望させていただきました。 今後も継続的にこの線全線が融雪装備が整備されるように、県に強く要望してまいりたいというふうに考えております。
また、公共財団法人日本中学校体育連盟は主催する体育大会について、単一の学校からの複数のチームの参加、それから複数合同チームの全国大会への参加、学校と連携した地域スポーツクラブの参加資格の在り方に関する見直しを速やかに行うとしております。
7月の豪雨で避難勧告が発令されたことによりまして、小学校や中学校などに広域避難場所が開設されましたが、吉野瀬川沿線の広域避難場所に実際に避難された方はどのくらいいましたか、お示し願います。 ○議長(川崎悟司君) 刀禰危機管理幹。
中学校では3年社会科、公民的分野の中で選挙の仕組みと課題という単元の中での授業において主権者となる意義を学んでおるところでございます。 ○議長(川崎悟司君) 片粕正二郎君。 ◆(片粕正二郎君) 私はこの中学生時代から子供たちに学生たちにこの選挙の意義を持たせることが大切だというふうに思いますので、教育長に答弁をしていただいたわけであります。 次に、期日前投票についてお聞きをいたします。
ただ、ある意味大変思い切った御提案でございまして、仮に中学校が勝山高校に隣接していれば、今よりも勝山高校への進学希望者がふえるといった期待も持てるのではないかと思います。したがいまして、いただいた御提案をまず県教委や勝山高校に伝えて、その可能性について打診してみたいと思います。
市内の小中学校施設につきましては、古いものでは昭和37年に建築されておりまして、昭和40年代に建築をされたものが半数以上占めている一方で、議員仰せのとおり、移転新築しました小浜小学校や大規模改修をしました小浜中学校北館を初め、平成31年4月に開校いたします小浜美郷小学校を含め、新しい学校施設もございます。
1つ目,本市には小学校50校,中学校23校がありますが,知的障害,情緒障害,発達障害などの特別支援学級を設置している学校数と学級数はどれぐらいあるのかお聞きします。 2つ目,特別支援学級に応じた特別支援学校教諭免許状を取得されている教諭の数と割合はどのようになっているのかを伺います。