おおい町議会 2020-12-15 12月15日-03号
質疑、購入予定台数が現在の児童・生徒数に合わせてあるが、今後小学校、中学校で過不足が生じてくる考え方は。 答弁、基本的には個人で管理し、小学校で持っていたタブレット端末は中学校に持ち上がる。中学校卒業の際に回収し、小学校1年生に回す計画である。 質疑、無線LANを使用するが、電波による健康被害が心配であるが、どうか。 答弁、そういったことは想定していない。 質疑、故障や毀損に対する対応は。
質疑、購入予定台数が現在の児童・生徒数に合わせてあるが、今後小学校、中学校で過不足が生じてくる考え方は。 答弁、基本的には個人で管理し、小学校で持っていたタブレット端末は中学校に持ち上がる。中学校卒業の際に回収し、小学校1年生に回す計画である。 質疑、無線LANを使用するが、電波による健康被害が心配であるが、どうか。 答弁、そういったことは想定していない。 質疑、故障や毀損に対する対応は。
◎商工観光課長(細川和夫君) 本町への修学旅行の誘致につきましては、昨年度いずれも東京都より6月に中学校1校、11月に高等学校1校、合わせて約260名の生徒が来られておりまして、本年度につきましては新型コロナウイルスの影響で実施が遅れておりますが、昨年来ていただいた高等学校が年度内をめどに約200名の規模で修学旅行に来られる予定になっております。
中学校では自転車であるとかバス通学になりますので、小学校の通学についてになりますけれども、名田庄地区はスクールバスだと思いますので問題ないとは思いますが、旧大飯地区では3キロ以上歩く子供もいらっしゃいます。夏休みが短くなるというイレギュラーな状態でもありますので、このときだけでもスクールバスを出すというような方策とかは考えられていることはありますか。 ○議長(尾谷和枝君) 中川教育長。
,213万1,000円、漁業近代化施設等整備事業320万円、商工費におきましては、チャレンジショップ整備事業3,586万7,000円、土木費におきましては、土木総務事業130万円、道路維持補修事業1,496万円、道路新設改良事業50万円、橋梁維持補修事業3,883万円、特定環境保全公共下水道事業特別会計繰出事業761万円、教育費におきましては、学校ICT教育推進事業の小学校で4,600万円、同じく中学校
町ではこれまでから観光協会などと連携し、教育旅行誘致に係る営業活動に取り組んでいるところでございまして、この数年の教育旅行受け入れの実績といたしましては平成26年度から3カ年継続で大島地区における漁業体験などを主とした教育旅行として岐阜県の中学校1校を受け入れております。
中学校周辺にはしっかり防犯灯を設置していただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(浜上雄一君) 総務課長。 ◎総務課長(反田志郎君) 防犯灯についての御質問にお答えいたします。
また、その除草面積は、佐分利川で約26ヘクタール、南川が約12ヘクタールの合わせて約38ヘクタールとなっており、これは佐分利川左岸側の大飯中学校下から本郷にかけて広がる農地、通称本郷岡田大たんぼの約半分に相当する規模となっているところでございます。
準要保護については、小学校24人、中学校10人となっている。支給対象の項目は、学用品費、新入学児童の学用品費、学校給食費、修学旅行費、医療費となっている。 質疑、学校プール開放時のプール監視員の配置状況は。答弁、プール監視は、大島小学校、佐分利小学校、本郷小学校のPTAの方と警備保障会社の警備員の2名で監視している。また、名田庄地区については、29年度は警備保障会社警備員の2名で監視していた。
◆14番(猿橋巧君) 小学校で24人、中学校で10人というようなお答えがありました。 一番問題なのは、学校入学時に小学校も中学校も一番経費が増加するわけでございまして、ですから入学前に申請を促して、入学前に支給が必要だと思いますが、本町はどのようになっていますか。わかったら教えてください。 ○議長(浜上雄一君) 齊藤学校教育課長。
これについても、お尋ねしまして、中学校の統合、再編について1年前に、質問させてもらったんですけども、そのときの総合教育会議では、教育長のほうから現時点では議論してないよということでした。
次に、第2表の債務負担行為の補正でございますが、公共施設個別施設計画策定事業は町の公共施設全体の個別施設計画を、小学校校舎等改修事業及び中学校校舎等改修事業につきましては学校施設の長寿命化計画を策定するものでございまして、いずれも業務期間が2カ年にわたりますことから債務負担行為の設定をお願いするものでございます。
本町におけるこれら保護者負担の額についてでございますが、おおむね小学校においては児童1人当たり平均で年間約1万円程度、また中学校においては生徒1人当たり平均で年間約2万5,000円程度を御負担していただいている状況でございます。 ○議長(浜上雄一君) 原田君。 ◆2番(原田和美君) 今の御答弁につきましてお尋ねします。
質疑、大飯中学校の浄化槽設備補修工事について、他の学校の浄化槽設置状況は。答弁、合併浄化槽は大飯中学校と佐分利、本郷の両小学校に設置している。大飯中学校が下水道に接続するには、本管の延長工事が必要となるため合併浄化槽で処理している。 質疑、あかぐり苑地のゲート通行料は年間どれくらいの収益があるのか。答弁、あかぐり苑地全体の収益は、28年度で297万7,500円となっている。
まず、本町の2015年度の基準値60.3%については、平成27年度の調査時に、本町の小学校児童が回答した割合と中学校生徒が回答した割合の平均値でございます。この数値が、全国平均に比べてどの程度かという御質問でありますが、全国の公立小・中学校の平均は51.4%で、また御参考までに福井県の平均は54.2%となっております。 ○議長(浜上雄一君) 森内君。
農林水産業費では人件費の調整のほか、旧大島公民館の空調設備改修や県の補助事業採択による土地改良工事、治山工事、林道改良工事費などで6,578万2,000円を増額、商工費では人件費の調整や産業団地造成の水源調査などで2,425万1,000円を増額、土木費では人件費の調整のほか、主要地方道小浜綾部線や急傾斜地崩壊対策事業に係る県営事業負担金などで1,907万8,000円を増額、教育費では人件費の調整のほか、大飯中学校
最終的には、中学校を卒業する時点で文書作成・表計算・プレゼンなどができることを目標としている。 質疑、授業支援ソフトは教員の負担軽減につながるものか。答弁、教育用コンピューターとして児童・生徒の指導に導入するもので、教職員の公務支援用とは別物である。
◆3番(早川正己君) それでは、中学校の統合について一般質問さしていただきます。 平成29年3月に策定されました第2次おおい町総合計画の基本計画各論第2章、学校教育の充実では、10年後に予想される大飯中学校、名田庄中学校の生徒数の推移、及び中学校の再編等については何ら記載されておりません。
その他、町内中学校2年生を対象としましたニュージーランド・ハミルトン近郊での国際交流学習を毎年実施しておりまして、昨年では、7月30日から8月14日の約2週間の海外体験は、昨年の広報10月号で英語・コミュニケーションとの闘いという見出しで、派遣された中学生たちの体験談が載っており、それを楽しく読ませていただきました。
町内小・中学校の教職員の勤務時間は、通常8時10分から16時40分ですが、9月の平日退勤時間の平均は、小学校で18時52分、中学校は19時10分であり、超過勤務時間は1人1カ月当たり小学校で約40時間、中学校で約50時間となっております。
また、中学校では、平成33年度から英語の授業は原則英語で行うことを基本とし、現行では1,200語程度指導する単語数を1,600から1,800語程度にふやす方向で検討されております。