大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号
管内の小学校の生徒の推移、また中学校の生徒の推移。 近々複式学級になろうと思われる学校をお尋ねしたいと思います。 学校再編の案は間もなく取りまとめができることになろうと思うんですが、学校内部への説明、すなわち今回質問させていただくのは、ハードじゃなしにメンタルな面を質問させていただこうと思います。
管内の小学校の生徒の推移、また中学校の生徒の推移。 近々複式学級になろうと思われる学校をお尋ねしたいと思います。 学校再編の案は間もなく取りまとめができることになろうと思うんですが、学校内部への説明、すなわち今回質問させていただくのは、ハードじゃなしにメンタルな面を質問させていただこうと思います。
1点目、市長の見直し指示から2年半余りが経過し、このほど検討結果として、令和6年度に中学校を2校に、令和8年度に小学校を7校に再編する内容が示されましたが、市長の受け止めはどうか伺います。 学校現場における働き方改革の観点から、中学校の部活動の在り方が大きな変革期を迎えています。
本年度は、陽明中学校区がモデル校区となり、小中連携の縦のつながりと小小連携の横のつながりを強化し、指導観の共有を図ってきました。 この意識の高まりは、すでに市内全校に広がっており、各学校が積極的に魅力ある教育活動を展開しています。 全ての児童・生徒が、明日の登校を心待ちにするような魅力ある学校づくりを引き続き進めます。 次に、情報化社会に対応した教育の推進について申し上げます。
これに対し、委員からは、学校再編計画において中学校の部活動の問題は大きなテーマであり、児童・生徒や保護者にとっても不安に感じている点である。 大野市として県の教育委員会が進める地域の協力を得た運動、部活動の推進に倣うのか、それとも大野市独自の部活動の体制を図っていくのかを教育委員会において検討して改訂する計画の中に位置付けてもらいたいとの意見が述べられました。
現在、小学校や中学校では、総合的な学習の時間を中心にふるさとを知り、ふるさとを創る教育の充実を図るため大野の人や歴史、文化、伝統、自然、産業などを学ぶ教育を積極的に進めています。
まず学校数については、現計画の小学校2校、中学校1校に賛成という意見や、現計画に反対で小学校は4校程度、中学校は2校程度必要ではないかという意見、和泉小中学校は再編しない方が良いという意見が出されました。 次に、再編の時期については、中学校は早急に再編した方が良いという意見が出されました。
これに先立ち今月28日に、地元糸魚町の住民をはじめ開成中学校の生徒、大野イトヨの会の会員など多くの方々にボランティアとしてご協力をいただき、本願清水に生息するイトヨを池の北側に移動しました。 次に、大野市総合防災マップについて申し上げます。
そのためにですね、夏休みの宿題であるとか、また公務員の働き方改革であるとか、今回の中学校の部活動について質問をさせていただきたいと思いました。 今回もその延長線上ということで、またご答弁のほどよろしくお願いいたします。 1問目、中学校の部活動は教員の働き方改革の妨げとなっている最大の要因ではないかということについて。
さらに、2月27日に開催された国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、感染リスクに備える観点から小学校や中学校などにおける全国一斉の臨時休業を要請する方針を受け、翌28日に市長を本部長とする対策本部に切り替え協議し、市内小中学校の臨時休業をはじめ、当面の間の市主催の各種行事の開催について中止や延期することなどを決定いたしました。
款10教育費では、小学校施設営繕事業2,696万9,000円、中学校施設営繕事業3,131万4,000円など、合わせて4,753万3,000円の増額を。 款11災害復旧費では、林道施設補助災害復旧事業393万7,000円の増額を、それぞれ計上させていただいております。
次に、中学校の部活動について申し上げます。 理事者からは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による学校再開の遅れから、1年生が部活動に合流するのが6月下旬から7月にかけてとなることから、まずは1年生が部活動に慣れることを優先して考えたいとのことでありました。
ただ中学校3年生は、特に自分の志望に一生懸命頑張って、そして勉強をですね、本当に頑張っている子もいると思います。 そういう子に対しても、きっちりきちんとサポートしてやっていきたいと。 自発的なことと、そういうきちっとしたサポート、両面でしっかり対応していきたいとそんなふうに思っております。 以上です。 ○議長(梅林厚子君) ダニエルさん。
大野市で混乱が始まったのは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、全国全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校について、3月2日から臨時休校を行うよう政府からの要請に従い、具体的な支援策も検討せず臨時休校を行ったことから、学校関係者は対応に追われ、児童・生徒、保護者は、大変混乱しました。 また給食、スクールバスなどに関連する業者に影響が及びました。
大野っ子の学びを支えるものとしては、気温が上がる夏季に間に合うように、小学校の音楽室と中学校の理科室への空調機設置を進めています。 また小中学校における、情報通信機器を利用した指導の充実と学習効果の向上を図るため、本年度中に児童・生徒一人につき1台のタブレット端末を整備します。
委員からは、少子化によりスポーツ少年団の活動が成り立たなかったり、中学校の団体競技の部活動が成り立たなかったりする現状をカバーするのが生涯スポーツであるとの意見が述べられました。 また大野型のスポーツの推進を発信することにより、大野の魅力を高め、地方創生に寄与することも考えられることから、そのような観点からも5年後、10年後を見据えたスポーツ活動の在り方を検討すべきとの意見が述べられました。
今、大変問題になっております新型コロナウイルス感染症対策についてですが、政府、安倍首相は、科学的根拠も具体的な支援策も示さずに突然、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の全国一斉休校を要請しました。 それに伴い、市内の小中学校が3月2日から臨時休校を開始しました。 市民からは、さまざまな疑問の声が聞こえてきております。
中学校では、「専門教科の教員を確保してほしい」、「自分たちのやりたい部活動が見つけられる規模が良い」、「人数が多すぎると、教員の目が届きにくくなる」などの意見を頂きました。 小学校、中学校とも人間関係が固定化しないよう、ある程度の規模を望む一方、登下校の距離や時間、方法に不安を持つ意見も多くありました。
まずは、使用頻度の高い教室にエアコンを設置することとし、小学校では音楽室を、中学校では理科室を優先して設置したいと考えています。 令和2年度当初予算案では、小学校につきましては有終東小学校及び上庄小学校の音楽室に、中学校につきましては開成中学校及び陽明中学校の理科室にエアコンを設置する予定です。 次に6点目、みこしダンスパフォーマンスとふるさと学習交流会についてお答えします。
27日に開催された国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、感染リスクに備える観点から小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校における全国一斉の臨時休業を要請する方針が内閣総理大臣より示されました。