敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
次に、スクールバス運行費について、角鹿小中学校線の各路線の具体的な運行計画について伺うとの問いに対し、現在の角鹿中学校区のスクールバスは、東浦方面の児童生徒が乗る敦賀北小角鹿中学校線と、葉原方面の児童生徒が乗る咸新小角鹿中学校線の2便を運行している。
次に、スクールバス運行費について、角鹿小中学校線の各路線の具体的な運行計画について伺うとの問いに対し、現在の角鹿中学校区のスクールバスは、東浦方面の児童生徒が乗る敦賀北小角鹿中学校線と、葉原方面の児童生徒が乗る咸新小角鹿中学校線の2便を運行している。
粟野中学校西側の道路の渋滞緩和、市内から工業高校への送迎、また中郷地区から敦賀高校や気比高校への送迎ルートの分散化、こんなふうに開通効果の高い道路はこれまでなかったのでないかと思うほどの交通量です。
さらに、市民団体等で構成されました気比の松原100年構想推進連絡協議会によります松葉かきや雑草駆除等、そして松原小学校、松陵中学校による松葉かき、そして敦賀高校によります雑草駆除を実施していただいているというような状況でございます。
小中一貫校整備事業費について、財源の内訳について伺うとの問いに対し、まず国庫支出金については、国交省補助金と文科省補助金の2種類があり、国交省補助金については小学校費及び中学校費ともに増額となっている。
敦賀市立角鹿小中学校の開校に係る学校統廃合に伴い、別表中の「敦賀北小学校」を「角鹿小(中)学校」に改め、赤崎小学校、咸新小学校及び角鹿中学校の項を削るものでございます。 なお、角鹿小中学校の表記につきましては、同表中の「西浦小(中)学校」「東浦小(中)学校」と同様の表記としております。 また、角鹿小中学校の使用料につきましては、他校の使用料と同様の基準で設定させていただきました。
街路事業費負担金について、事業内容の詳細を伺うとの問いに対し、岡山松陵線においては、粟野中学校付近の横断歩道における道路照明灯の設置、自転車通行の路面標示の設置や交差点部の取付舗装工事に係る経費等。
それでは、小学校、中学校、そこはどのような計画をお持ちでしょうか。あるとしたら保護者の皆さんには周知されているのでしょうか。
中学校図書館の蔵書冊数は、令和元年度末時点で7万4318冊となっており、5年前の平成26年度末時点に比べ4041冊増加しており、年平均で約800冊増加しております。
小学校、中学校学習指導要領においても、体育科、家庭科及び特別活動はもとより、学校教育全体を通じて食育を組織的、計画的に推進することが示されています。 本市の食育につきましては、全ての小中学校を対象に、ふるさと敦賀の食材を給食で提供するとともに、学級担任と栄養教職員が連携し、地元食材に関する資料を給食時間に説明しております。
第84号議案 令和2年度敦賀市一般会計補正予算(第13号)の主な自由討議では、中郷から気比中学校へ向かうバスは、冬場、大変な状況にある中、さらにコロナ禍ということで、今回、減収分の補償や増便といった予算が計上されたことは評価できるとの意見。
平成28年度から、市全体を担当する地域支え合い推進員が活動しておりますが、昨年度からは中学校区を基本とする日常生活圏域、4圏域ごとに地域支え合い推進員を配置し、体制整備に向け取り組んでいるところでございます。 昨年度は、地域支え合い推進員を中心に、区長会、公民館、各地区で活動している団体等へ出向き、情報収集や現状把握等の地区活動を行いました。
また、急激な減少を避けるためにも、日常的に利用する公共施設は歩いて行ける距離である小学校単位、少なくとも中学校単位を日常生活圏域として整備すべきで、日常生活圏域ごとに暮らしやすいまちづくりが求められるというふうにお話をされていました。 敦賀市には、粟野とか一部を除いて小学校区ごとに公民館があります。そのため敦賀では、公民館単位で公共施設やお店、病院や施設などがあることが理想です。
中学校の修学旅行については既に終わっているところもあるようですが、小学校についてはこれからだと思います。 敦賀市におきましては、小学校の修学旅行についてどのようにお考えか、お尋ねいたします。
中学校費、学校管理費の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策経費284万9000円につきましては、粟野中学校の手洗い場を増設するものでございます。財源として、県補助金を充てております。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。 ページをお戻りいただきまして、32ページをお願いいたします。 歳出の中で財源として御報告申し上げたものにつきましては、省略をさせていただきます。
なお、開設した避難所は、敦賀南小学校、プラザ萬象、男女共同参画センター、松原小学校、松陵中学校、咸新小学校、黒河小学校、中央小学校、愛発公民館でございます。 平成30年7月豪雨時につきましては、笙の川の増水に伴う洪水警戒から、松島町など計13区に対し避難勧告を発令。また、土砂災害への警戒から、東郷地区や愛発地区など計48区に対し避難勧告を発令しました。
平成28年度には、住民主体の多様な助け合い活動の創出とネットワークづくりのために市全体を担当する第1層生活支援コーディネーターを、昨年度からは、中学校区を基本とする日常生活圏域4圏域ごとに第2層生活支援コーディネーターを配置し、生活支援体制の整備に向け取り組んでおります。
敦賀市の小中学校では、まだタブレットの導入はしていないということで、現在はオンライン授業というのは行っていないかなと思いますけれども、今後は御紹介がありましたGIGAスクール構想に沿って小学校の全児童、中学校の全生徒に1人1台のタブレットが配付されるものと思います。
次に、その下、中学校費の小中一貫校整備事業につきましても、小学校費と同じく、国の補正予算に合わせまして令和元年度の年割額1億2272万4000円のうち3556万円を翌年度へ逓次繰越しさせていただくものでございます。 次に、46ページをお願いいたします。 報告第18号、令和元年度敦賀市一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。
教育費、中学校費、学校管理費の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策経費59万8000円につきましては、小学校と同じく生徒1人当たり340円の補助基準により算出された県補助金を活用し、マスクや消毒液等を購入する費用でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。 ページをお戻りいただきまして、76ページをお願いいたします。
教育費、中学校費の教育振興費、学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業費5687万3000円の減額につきましては、小学校費と同じく、国の補助の内示に伴います減額であり、財源についても市債とともに減額調整いたしております。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。 ページお戻りいただきまして、36ページをお願いいたします。