福井市議会 2019-11-11 11月11日-02号
英語,中国語,韓国語版も用意されます。こうしたアプリは恐らく今後全国に広まっていくと私は考えますので,本市も防災アプリの整備を検討されてはどうかと思いますが,御見解をお伺いします。 次に,市民の健康対策についてのうち,糖尿病重症化予防と特定健診の受診率向上についてお聞きします。 11月14日は世界糖尿病デーと定められております。インシュリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日だそうです。
英語,中国語,韓国語版も用意されます。こうしたアプリは恐らく今後全国に広まっていくと私は考えますので,本市も防災アプリの整備を検討されてはどうかと思いますが,御見解をお伺いします。 次に,市民の健康対策についてのうち,糖尿病重症化予防と特定健診の受診率向上についてお聞きします。 11月14日は世界糖尿病デーと定められております。インシュリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日だそうです。
市では、これまでに英語・韓国語・中国語といった外国語版パンフレットの作成や市内観光案内看板の多言語化、市や観光協会の公式ホームページの多言語化などに順次取り組むとともに、道の駅・食文化館といった市内公共施設8カ所に無料Wi-Fiスポットの整備を行いました。
◎総務部理事兼産業環境部理事(蒲久美子君) 市広報紙の外国語版につきましては、市国際交流協会に委託をしまして、ポルトガル語、中国語、ベトナム語の3カ国語に翻訳をしております。 ○議長(川崎悟司君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 3カ国語を翻訳されて市民に配っているということをお聞きしました。それが世界共通語である英語の広報が出されていないんです。
また,観光の情報を提供する際に,英語,中国語の繁体字・簡体字,韓国語,タイ語,フランス語に対応した観光パンフレットを提供するなどの取り組みを行っているところでもございます。 次に,市役所窓口での多言語対応についてですが,国際室に英語,中国語,ポルトガル語の行政通訳員を配置しており,各窓口からの要請に応じて派遣し,通訳を実施しているところでございます。
次に,外国人宿泊者への対応について消防としての考えですが,民泊事業者は,外国人宿泊者の安全を確保するため英語や中国語などの外国語を用いた避難経路図の掲示,災害時の通報先,連絡先を備えつける義務があります。消防局といたしましては,これら法令に定められた内容が適切に行われることで,外国人宿泊者の安全が確保されるものと考えており,今後とも民泊事業者に対する徹底した指導を行ってまいります。
この中で、自治体が発令する避難情報や避難所等の情報については、現在、日本語対応のみとなっておりますが、その他の情報に関しましては、英語、中国語、韓国語の言語対応となっており、今後、対応言語をふやす予定と聞いております。災害時には、これらのアプリを外国人旅行者に紹介するなどして対応に当たりたいと考えております。
◎総務部長(内方秀世君) 先ほどから議員御指摘のとおり、今までは、例えば中国の方が半分いらっしゃった、2番目には韓国の方というところで、先ほど申し上げました外国人のための「鯖江なんでも辞典」、これにつきましては、英語、中国語、ポルトガル語というものを用意いたしまして、最近の傾向でありますベトナム語の作成を来年度は検討しております。
概要版につきましては、日本語のほかポルトガル語、ベトナム語、中国語、英語の5カ国語の多言語化により作成をいたします。 プランの周知につきましては、市のホームページに掲載するほか、市国際交流協会のSNSによる情報発信、市広報多言語版などを利用し、日本人市民及び外国人市民に幅広くお知らせをするほか、外国人雇用企業等や小・中学校に対しましても多言語化の概要版を配付するなどして周知に努めてまいります。
英語、韓国語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、タイ語などの7カ国語に対応できるとしております。 恐竜博物館前のジオターミナルでは、このようなシステムを入れておりまして、やはり外国の方の観光客はふえている中、たくさんの利用はなくても、突然の外国人の質問にも慌てず対応できるので、安心だと聞いております。
また,市のホームページに,日本語,英語,中国語,韓国語,ポルトガル語で記載した加入届のついた自治会への加入のお勧めチラシを掲載しています。さらに,例年6月に自治会長にお渡ししている自治会ガイドブックの中にも同様のチラシを紹介しており,自治会長が外国人の方々に入会をお勧めする際に御活用いただけるよう呼びかけております。
現在本市では,来庁した外国人が目的の窓口まで迷わずに行けるよう,英語,中国語,ポルトガル語のフロアマップを庁舎出入り口に配置しており,また窓口においては必要に応じて行政通訳員がサポートしております。さらに,福井県行政書士会の協力を得て奇数月の第4金曜日には外国人向け相談窓口を開設しております。今後,外国人労働者の受け入れ拡大に伴い,多くの外国人が来庁することが考えられます。
また、避難場所においても意思確認ができるよう3カ国語、英語、ポルトガル語、中国語の外国籍避難者用の質問表を配備しており、これにより外国籍避難者の情報や要求事項などを把握し対応することとしています。 なお、今後は本年度末に策定予定の市多文化共生推進プランに基づき、外国人を雇用する企業や市国際交流協会などと連携を図り多様な情報伝達体制を研究してまいります。
宿泊施設の外国人対応のための支援としては、トイレの洋式化やホームページの多言語化に助成をしたり、県が作成した英語、中国語の指差し会話シートを市内宿泊施設に配布したりするなどしています。 今後も海外旅行サイトでの情報発信と受け入れ態勢を整え、さらなる宿泊者数の増加に努めていきます。 次に、近隣市町との広域的な観光連携についてお答えします。
今後も世界共通語であります英語、中国語での情報伝達や外国人向け情報提供アプリ、多言語翻訳システムなどの研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(佐々木勝久君) 奥村義則君。 ◆12番(奥村義則君) 取り組んでいただいているということでありますけども、なかなか900名ほどいらっしゃる全員にはなかなか伝わっていないということであります。これもしっかり対応していただきたいというふうに思います。
◎総務部長(倉田昌宜君) 現在の外国人市民に対する相談体制でございますが、市民課にポルトガル語や中国語に対応できる正規職員や嘱託職員を配置しまして一元的に相談等を受け付けております。その相談内容に応じて関係課や関係機関へ橋渡しをする中で、対応をしております。
また、市ではこれまでポルトガル語、中国語に加えまして今年度から新たにベトナム語による市広報紙を発行いたしまして企業や事業所を通じて配布、観光やイベント、医療、環境、防災などの行政情報を提供するなど言葉の違いを越えて安心して生活できるよう取り組みを進めているところでございます。
秋以降に、現地スタッフを対象としましたファムトリップを実施し、あわせて英語と中国語のビデオおよびパンフレットを作成する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 3番、牧岡輝雄君。 ◆3番(牧岡輝雄君) 敦賀開業まで短期間での取り組みとなりますが、平成31年度以降の取り組み内容とともに、将来的な展望についてもお伺いをいたします。 ○議長(下中雅之君) 産業部次長、田中君。
勝山ツーリストインフォメーションセンターは、スカイプを活用して観光情報案内を行う外国人観光案内所全国777カ所のうち47カ所のみ認定されているカテゴリー3の案内所となっており、常時、日本語、英語、フランス語、中国語の多言語で対応しています。
◆(小玉俊一君) 現在、市の外国人の窓口として、市民課にはポルトガル語・中国語の相談窓口を設けておられますが、今現在ベトナム人が中国人を上回っている現状で、ベトナム人の相談窓口も必要と思われますが、どのような検討をなされていますか、お聞きいたします。 ○議長(前田一博君) 小森市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(小森誠司君) 本市に転入されたベトナム人の多くは、技能実習生として在留する方々であります。