2393件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

もう一つの生活保護費についてでございますが、こちらは令和3年度設置いたしました福祉総合相談室、こちらを設置したことにより、人件費約2,000万円、生活保護受給世帯への扶助費は対前年比1,368万円ではございますが、近年の生活保護受給世帯は190世帯前後で推移しているところでございまして、今後の変動幅は小さいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長吉田啓三君) 城戸茂夫君。

越前市議会 2022-08-31 08月31日-01号

本市では、7月9日に市東部において1時間に109ミリの猛烈な雨量を観測したほか、8月5日には日野川の水位上昇大塩谷川の越水などにより、流域の11町内約1,700世帯住民対象避難指示を3回に分けて発令をいたしました。いずれの大雨におきましても、住家床下浸水、道路の冠水、山からの土砂流出などの被害が発生をしております。 

福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号

また,全ての子育て世帯対象に,福井県産新米の購入支援を行います。 物価高騰による家計負担増の軽減を図るとともに,子どもたちがおいしい福井県産のお米を食べる機会を増やすことにより,将来に向けた米の消費拡大にもつなげてまいります。 さらに,公共工事に係る建設資材の急激な高騰を踏まえ,最新の取引価格に応じた設計積算を実施し,適正な工事執行及び品質確保等を図ります。 

勝山市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 7日)

勝山市は、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び令和3年度の決算剰余金を活用して、6月補正予算案子育て世帯所得者世帯、高齢者、運送・交通事業者及び農業者等への支援施策を計上しています。後ほど御説明をしたいと思います。  次に、公民館のまちづくり会館への移行状況及びにこにこ地域づくり交付金への取り組み状況について申し上げます。  

福井市議会 2022-06-06 06月06日-01号

第3に,その他の取組としまして,まず,県が実施する子育て世帯限定のふくクーポン発行に関して,県の事務委託契約により対象世帯抽出等の必要な業務を行います。 また,老朽化に伴い,市庁舎本館の非常用発電機及び健康管理センター非常電源制御設備を更新します。さらに,令和4年10月施行後期高齢者医療制度の一部改正に伴うシステム改修を行います。

越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号

審査に当たりましては、まず議案第27号令和4年度越前一般会計補正予算第1号歳出第3款民生費中、2項1目児童福祉総務費に計上された次世代育成支援対策推進事業について、委員からは、県の事業であるふく育応援事業の一環であり、子育て世帯対象としたふくクーポン発行に係る事務とのことだが、クーポン取得に必要な手続はどのようなものがあるのかただされました。 

越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号

それを今回どう支えるのかというのは非常に大事なことで、今部長がおっしゃった隙間を埋めるために生活困窮という視点がある、それは、その方が何かあることによって生活困窮世帯になってしまうおそれがある、なので支えていく、非常にいい視点を今御指摘いただいたし、その視点でこれからぜひ越前市の福祉をさらに充実して、市民の方が幸せに暮らせるようなまちづくりを展開をいただけることを期待をしております。 

越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号

特に、世帯数が郡部では減りつつあるのではないかと。越前市の場合、世帯数はそれほど減ってないというようなことも見受けられたわけですが、郡部世帯数も減ってきていると、このように私は理解してるわけでございます。人口だけでこう言っておりますが、そのようなことを我々も考えるわけでございます。 

福井市議会 2022-03-23 03月23日-05号

国は,経済的理由により大学や専門学校への進学を諦めないよう,令和2年度に給付型奨学金を大幅に拡充し,これにより一定の年収基準を下回る世帯対象となった。本市では,このような国の制度や,その他多くの奨学金制度の中から,相談者一人一人の状況に応じた情報をリストアップし,丁寧に説明している。今後も窓口に訪れた市民に寄り添った対応を行い,支援につなげていきたいとの答弁がありました。 

勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)

また、60歳以上の高齢者世帯入居率が高く、特定箇所エレベーター設置だけでは高齢者世帯への対応は困難と考えております。  そのため、今後の市営住宅整備方針としましては、1階部への高齢者の単身世帯入居ニーズが高いことから、多人数世帯を見込んで計画しました3DKを分割して1DKの住戸を2戸として、1階の入居者数を増やすことなどで、高齢者世帯対応した居住環境整備を進めてまいります。