大野市議会 2003-08-06 09月11日-議案上程、説明-01号
現在のところ、華美なことは避け、式典を中心に行いたいと思っておりますが、記念事業につきましては、次の世代を担う子どもたちにスポットを当てた事業なども検討いたしております。 今後、庁内で取りまとめを行い、議会とも協議させていただきながら、準備していきたいと考えております。 それでは、今定例会に提出いたします各議案の概要について、ご説明申し上げます。
現在のところ、華美なことは避け、式典を中心に行いたいと思っておりますが、記念事業につきましては、次の世代を担う子どもたちにスポットを当てた事業なども検討いたしております。 今後、庁内で取りまとめを行い、議会とも協議させていただきながら、準備していきたいと考えております。 それでは、今定例会に提出いたします各議案の概要について、ご説明申し上げます。
そして、近年の農業政策や圃場整備のおくれもあり、中池見も休耕田が多くなっていったのも事実でございますが、地権者にとっては数世代にわたり管理をしてきた土地を手放すことに対しましてはそれぞれにつらい思いをされた方々も多くあったと思われます。 当初、この大阪ガスLNG基地建設計画の土地所有者説明会が平成5年3月7日、平安閣で開催されました。
子育て世代でも最近のリストラや賃金カットで生活が大変苦しいという家庭がふえているだけに,早急に拡充を図っていただきたいと考えます。昨年の10月から,3歳未満の子供の医療費が3割から2割に引き下げられました。福井県では3歳未満は無料ですので家庭の恩恵にならず,県と市町村の負担が減ったわけです。県,市の負担は8,200万円減るということです。
歳出に関しましては、私たちの22年生まれ、昭和22年、23年、24年生まれですね、この団塊の世代と言われておりますのが、もう10年しますと65歳を超えてまいります。今、武生は65歳以上が1万4,885人ということでありますが、10年たちますと、およそ2万1,000人から2万2,000人の間と予測が出ております。
が今の大飯町の繁栄は大飯町だけでできたんかと、隣の地区の住人が何も言わずに認めてきたからではないんかと、田んぼを宅地に変えるとき、農地転用のときでさえ隣地の人に印鑑をもらわんとできんのに原発のような重大な影響があることにわしらは文句の1つも言わんと今まで来たんやと、しかし合併問題でその言い方はもう我慢ならんと、おかしいということでこれは一遍勉強会をやらなあかんということで、また原発誘致のときの責任世代
こういった暗い世相の中で、こういった若い世代に希望を与える政策がどれほど国民にとって大きな明るいニュースになっているかっていうことを考えるときに、こういった国の動向等もしっかり見きわめながら、またそういった先見の明を持ちながら市独自の子育て支援策を織りまぜて行動計画を策定すべきであると、このように思っておりますが、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(玉川喜一郎君) 加藤福祉保健部長。
また近年、木材価格の低迷や林業生産コストの増大等により林業経営は厳しく、森林所有者の経営意欲の低下や林業従事者の減少・高齢化・世代交代に伴うサラリーマン兼業化などが進み、後継者不足も深刻化してきております。 このような現状に加え、他市町村に居住する森林所有者の増加により、除間伐や枝打ち施業などの適正な森林管理が行われない「管理放棄森林」も増加してきています。
との質疑があり、これに対しまして、鯖江市においては零細事業所が多く、男女平等参画の意識の浸透が遅れがちであり、また、三世代家族も多く、世代間における意識の格差が見られ、家庭での男女平等参画の実現を妨げている状況も見受けられる。意識を浸透させるためには、今までの受け身の講演会などでなく、自ら参加し、発表できる場、また、意見交換のできるような研修会を行いたい。との答弁がありました。
しかしながら、年月の経過とともに世代交代が進み、当時の市道認定にかかる経緯等について知らない所有者が多くなり、理解を得ることが次第に難しくなってくるとのことがが危ぐされることから、できるだけ早く所有権移転登記が完了するよう、さらなる努力を求めたところであります。 次に、都市整備課所管の北部第三土地区画整理事業関連について申し上げます。
◆9番(松田信子君) そういう積極的なご意見を賜りましたので、私は期待いたしますし、やはり子育て推進協議会のメンバーの方々が長い時間をかけて検討していただいたわけですから、やはりあらゆる世代のご意見をお聞きして、大野市が他に誇るその子育て交流広場というものを事業化していっていただきたいっていうふうに私は思います。
私も情操教育というか、このごろの子どもというか、我々世代であれば、学校で習った唱歌とか童謡とか、ほとんど前奏が鳴ったり少し出ればわかる、歌えるんですけれども、それも家庭の教育かもわかりませんけれども、お母さん、おばあちゃんとかそういう教育かもわかりませんけど、今そういうのがすごく薄れてきて。
最後に、「高齢者の文化産業のまちづくりに取り組むべきではないでしょうか」ですが、1つの案として、以前平成12年6月議会の一般質問の中で提案しましたのは、ビートルズのジョン・レノンが今現在生きていたならば60歳以上で、そのような世代の方々は俳句よりもロックを好み、高齢化率の上昇のおかげで少数派の遠慮が消え、多数派の活力が表れること。
また、病院の管理職についてでございますけれども、病院の一般行政職のうちに管理職の人事異動についての御質問でもありますが、管理職につきましては本庁も含めまして世代交代の時期にあるわけでございまして、市の職員の人事異動につきましては、職員全体の管理職としての整合性をとりながら取り組んでいく必要もあるわけであります。
社会保障制度を構築するに当たって、一定の年齢に達したことをもって特定のメリットを与えるということの政策的な妥当性を問うものであり、世代にかかわらず、例えば、低所得といった個人の属性に応じた対応がなされるべきであるという指摘であります。また、世代間の公平という考え方も示されています。
これを暴力世代間連鎖というそうです。決してこのような悲しいことを繰り返してほしくない、そのように思います。そのためには、遠回りのようですけれども、子供によい本と出会わせることだと思います。読書には、豊かな感情や想像力、正義感や公正さ、人を思いやる心などを育てる力があります。読書によって子供たちの情緒が育てば、人の悲しみや苦しみが理解でき、相手を傷つけたり暴言を吐くような子にはならないと思います。
市民福祉を向上させ、生活基盤を整備するには、総合計画や振興実施計画に基づく事業を着実に推進する必要があり、そのためには、一時的な財源不足を補い、世代間の負担の公平化を図る観点からも、起債を有効に利用するのも必要であると考えております。 次に、起債償還の見込みについてでありますが、公共下水道の起債は、原則として28から30年間で償還することになっています。
また、市債につきましては、後の世代に負担を求めることになりますので、借り入れにつきましては財政状況を勘案いたしますとともに、適債事業を精査いたしまして慎重な発行に努めていきたいなというふうに思っておるところでございます。 次に、道路網の整備ということでございます。 いろいろの数点の御質問をいただきました。
文化財とは、我が国の長い歴史の中で生まれ、はぐくまれ、今日の世代に伝えられてきた貴重な財産でございます。これらの文化財のうち特に価値の高いものは、市や県、国の文化財に指定し、保護の手を差し延べるとともに、現在に生かし未来に伝えていくために整備や活用などの方策を行っているところでございます。
1点目は、家庭、地域で食および食に関する作法が継承されるような地域内外の交流、あるいは世代間の交流といったものであります。二つ目は市民が生涯にわたって食を広範に学習する機会の設定ということであり、三つ目は市の食および食に関する文化の研究とその公表であるというふうに考えています。いずれにいたしましても、食に対する正しい理解が心身ともに健康な体をはぐくむということであります。
しかし、保険制度という枠の中で介護をやっていこうとする、この仕組みをまた守らなければ、いずれどこかにひずみが出たりどこかの世代にまた負担がかかっていきます。我々としてぎりぎりの選択で値上げをさせていただいているわけです。