2069件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2007-06-11 06月11日-一般質問-02号

それともう1点が今後ですね、定年を迎える団塊世代の帰農といいますか、そしてまた田舎暮らし、こういったものを進める中で新規就農者を確保していく。それともう1点。今声高に言われておりますけれども、再チャレンジの就農者方々がおられるわけですけども、そういった方々の新しい発想あるいはアイデア。そういったものを新しい分野への進出に対して支援をしていくことも必要ではないか。もう1点。

勝山市議会 2007-06-04 平成19年 6月定例会(第1号 6月 4日)

これらの、市民が安全・安心できる情報インフラ整備は、市民の快適な生活向上に寄与するだけでなく、企業誘致や、「これから世代移住要件としても不可欠なものであり、その整備を急がねばならないと考えます。  その他、本議会に提案申し上げます各議案については、後ほど関係部課長からそれぞれ詳細を御説明いたしますので、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。

おおい町議会 2007-06-01 06月25日-02号

また、第3表地方債補正につきましては、世代間の公平負担との観点から追加をお願いするものであります。 次に、歳出予算補正内容でありますが、本年度分工事費並び工事管理委託料選定地に係る土地購入費及び移転補償費など総額1億293万3,000円を計上いたしたものであります。 歳入につきましては、一般会計からの繰入金と町債を充当することといたしております。 

鯖江市議会 2007-05-31 平成19年 6月第362回定例会−05月31日-02号

総務部長笠嶋宗雄君) 後期高齢者医療制度についてのお尋ねでございますが、この制度創設の背景には高齢者人口増加、それから医療技術の進歩に伴います老人医療費が急増し、公的医療保険制度運用自体が危機的な状況を迎えようとしていることや、現役世代高齢者世代負担の不公平が指摘されるようになったことがございます。  

敦賀市議会 2007-05-14 平成19年第2回臨時会(第1号) 本文 2007-05-14

そして今、団塊世代皆さん方が大量に出てこられる。また、これから中国なりああいう大きな国が経済的な力をつけてきて、人が動き出す。非常に私は、私どもの立地として国際的にも、また国内的にも流動人口をしっかりとらえられる大きなチャンスが今ある中で、やはり私ども行政として引っ張っていく。

福井市議会 2007-03-27 03月27日-06号

まず,予算特別委員会からの調査依頼案件であります第1号議案 平成19年度福井一般会計予算 農林水産費中,園芸センター費に関して委員から,少子・高齢化社会が進展し,団塊世代退職していく中で園芸に興味を持つ市民がふえてくることが予想されるが,その中で園芸センターの果たすべき役割や責任,今後の展望をどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,園芸センターは昭和46年に園芸農家への支援を対象として

鯖江市議会 2007-03-14 平成19年 3月第361回定例会−03月14日-03号

そのために、将来の世代負担を少しでも今の時期に少なくしていくことが非常に重要であろうということで、今回も国営日野川用水事業一括償還金利負担だけで5億3,700万円になりますので、これは交付税措置元利償還が30%あるのですが、これを差し引いても、実質的な負担につきましても3億2,700万円程度縮減できましたので、こういったことをできるだけ国の方の制度を活用いたしまして、高利の借金につきましては

鯖江市議会 2007-03-13 平成19年 3月第361回定例会−03月13日-02号

ここ3年間に、戦後のベビーブーム生まれの、いわゆる団塊世代市職員が大量に退職いたします。今や全国の自治体でも、退職手当負担財源づくりが問題となっております。本市の場合、団塊退職手当負担はどのくらいに見積もっておられるのか、また準備はできているのでしょうか、お尋ねいたします。  次に、公共施設管理についてでございます。  自治体行政外部委託、アウトソーシングが進んでおります。

越前市議会 2007-03-09 03月12日-05号

このように子育て支援事業中心市街地で展開すれば子供さんを連れてのお出かけに優しいいろいろなサービスが町にあふれて、中心市街地商店街子供連れの若いお父さんやお母さんとかお孫さんを連れた団塊世代方々など、いろんな方々が集まるようになって、この目標にしております5年間で10%歩行者をふやすっていう、この目標はもう容易に達成できるのじゃないかと、そのように思いますが、どのように思われますか、お聞きします

小浜市議会 2007-03-08 03月08日-03号

課題といたしましては、生涯食育の一層の充実観点から乳幼児、小学校、中学校、各段階での食育を相互のつながりを踏まえてより体系立てたものにしていくとともに、働き盛りの男性など、これまで相対的に食育のかかわりの少なかった世代層に向けて食育を発信していく必要があると、そのように考えております。 

越前市議会 2007-03-07 03月08日-03号

そういう点で、私は、今団塊世代というか、退職者が非常にふえている中で、条件があればその退職労働者が農業をやりたいという、そういう状況も生まれているように聞こえてきます。実際、私も状況を言いますと集落営農をやっているんですね、12軒の農家共同で。一番、今問題なのが、組合員は12名いるけども、平日は全く出られない。休みがとれない、会社休みが。休みをとると会社を首になるかもわからない。

敦賀市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第2号) 本文 2007-03-07

ごみの山が敦賀市から撤去されるならまだしも、子供たちや次の世代だけではなく、未来永劫ごみの山と環境ホルモンなど汚水漏えいの不安、加えて市税から負担金を払い続けなければならないという負の遺産を残すことを黙って見過ごすことはできません。今回のみならず、今後もふえ続ける負担金の支出に対しては反対を続けていきます。  

勝山市議会 2007-03-07 平成19年 3月定例会(第3号 3月 7日)

市の発展には、住みよいまちづくりを進めるため、市民の方に理解をいただき、次の世代へ進んでいく道をつくる責任があると思います。  今後の市政運営にかかわる問題として、団塊世代対応について、どのように考えておられるのか、伺います。  第2のふるさととして、勝山への定住短期滞在促進はわかりますが、市民団塊世代方々についての対応は、どのようにお考えですか。  

おおい町議会 2007-03-06 03月16日-01号

家庭に戻る時間が必要な子育て世代と、もっと働きたい退職を控えた団塊世代高齢者の双方のニーズの調整が求められているのが現状と分析しているようであります。これは、労働環境の改善からの少子化対策と思われますが、一方では仕事との両立を支援することでの、つまり子育て環境充実を図ることでの少子化対策も必要であると考えるものであります。 

福井市議会 2007-03-06 03月06日-04号

少子化現状の中,これから子供を産む世代の流出を防ぐことについてどのような対策をとっているのか,また,今後の計画も含めてお答えいただきたいと思います。 また,福井人会福井出身者の中高年のUターン促進策もどのように情報交流をされているのか,お答えください。 次に,創造性豊かな人づくりについてお尋ねします。