敦賀市議会 2024-06-04 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-06-04
次の財産収入、不動産売払収入の土地売払収入983万8000円につきましては、若泉町の雑種地など673.25平米の土地売払収入でございます。 その次の寄附金、ふるさと納税寄附金10億円の減額につきましては、ふるさと納税寄附金の見込みに合わせ、補正をさせていただいております。 その下、企業版ふるさと納税寄附金の300万円につきましては、民間企業からの寄附によるものでございます。
次の財産収入、不動産売払収入の土地売払収入983万8000円につきましては、若泉町の雑種地など673.25平米の土地売払収入でございます。 その次の寄附金、ふるさと納税寄附金10億円の減額につきましては、ふるさと納税寄附金の見込みに合わせ、補正をさせていただいております。 その下、企業版ふるさと納税寄附金の300万円につきましては、民間企業からの寄附によるものでございます。
一つ款を飛びまして、財産収入、不動産売払収入の土地売払収入1858万4000円につきましては、野坂の雑種地など3077.05平米の土地売払収入でございます。 その次の寄附金、ふるさと納税寄附金2億4881万1000円につきましては、ふるさと納税寄附金の実績に合わせ、補正をさせていただいております。
次の財産収入、不動産売払収入の土地売払収入2449万3000円につきましては、樫曲の山林など2805.95平米の土地売払収入でございます。 その次の寄附金、一般寄附金のふるさと納税寄附金2201万6000円につきましては、ふるさと納税寄附金の実績に合わせ補正をさせていただいております。
次の財産収入、不動産売払収入の土地売払収入1783万6000円につきましては、鉄輪町2丁目の雑種地など4件の土地売払収入でございます。 その次の寄附金、一般寄附金のふるさと納税寄附金1億7395万4000円につきましては、ふるさと納税寄附金の実績に合わせ補正をさせていただいております。
まず1つ目は、52、53ページ、財産収入の件ですけれども、2款不動産売払収入とございますけれども、予定している場所とその売却見込み価格を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 宮田企画部理事。 ◎企画部理事(宮田尚喜君) お答えします。 普通財産の売払収入の主な内訳でございます。
なお、審査に当たり、第1条歳入歳出予算中、歳入第17款財産収入中、2項1目不動産売払収入に計上された普通財産売払収入について、産業建設委員会より、審査を尽くすよう申し入れがありました。 当該事案についてただすとともに、さらに本事案について、委員からは、武生郵便局南側の市有地の売却について、予算計上額の7,000万円はこれから見直すことになるのかただされました。
次に、同じページ中段の財産収入、不動産売払収入の土地売払収入834万1000円につきましては、東洋町の宅地など213.15平方メートルの土地売払収入でございます。 その次の寄附金、一般寄附金の641万6000円の減額につきましては、一般寄附金から各目的別の寄附金予算へ振りかえを行うとともに、ふるさと納税寄附金の実績にあわせまして寄附金予算額を減額したものでございます。 次に、18ページ。
次の財産収入、不動産売払収入の土地売払収入2873万円につきましては、東洋町の宅地など7件、合計2686.57平方メートルの土地売払収入でございます。 その次の寄附金、一般寄附金の2728万8000円の減額につきましては、一般寄附金から各目的別の寄附金予算へ振りかえを行うとともに、ふるさと納税寄附金の実績に合わせ寄附金予算額を減額したものでございます。
次に、財産収入、不動産売払収入の土地売払収入8648万6000円につきましては、旧中郷公民館敷など2978.95平米の土地売払収入でございます。 次の物品売払収入270万4000円につきましては、埋め立て作業用重機等の売払収入でございます。 次に、諸収入の雑入、宝くじ収益配当金につきましては、配当額の確定に伴い補正をさせていただいたものでございます。 次に、報告第3号でございます。
また,そのほかの収入では,不動産売払収入などで予算額を上回る収入が現時点で見込まれてございます。 一方,歳出では,生活保護費,障害福祉サービス費などの扶助費がインフルエンザなどの流行による医療費の増加によって大きく変わる可能性があることや普通建設事業費につきましては,今後の執行や入札の状況により所要額が変動することから,現時点で見込み額を示すことは厳しい状況でございます。
次に、財産収入、不動産売払収入の土地売払収入5913万8000円につきましては、新和町2丁目の宅地など6筆、2035.04平米の土地売り払い収入でございます。 その下の繰入金、基金繰入金の減債基金繰入金及び公共施設維持補修基金繰入金の減額につきましては、決算見込みを勘案し、各基金からの繰り入れを取りやめたものでございます。
決算書28、29ページ、款16財産収入、2財産売払収入のうち不動産売払収入(1)普通財産売払収入のうち1,439万790円が普通財産の売却収入というふうに計上されておりますけれども、このうち法定外公共物の売払収入は25年度お幾らだったのか、お尋ねしたいというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 吉村企画部長。
まず、64ページ、財産収入の中の目2不動産売払収入1億6,270万円から質問いたします。 この内訳を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 河瀬企画部長。 ◎企画部長(河瀬信宏君) 内訳でございますが、普通財産売払収入で8,000万円、これにつきましては進修学園跡地等並びに第四中学校跡地を含んでおります。
平成25年度は中藤小学校跡地などの不動産売払収入で約1億2,000万円のほか,財産の貸し付けなどで合計1億8,000万円を見込んでおります。また,不動産の売却につきましては,これまでも売却可能なものから順次処分を進めてきたところです。現在手元にある物件は,形状が不整形なものや道路に面していないものなど,売却に適さないものもございます。
次の34ページ、財産収入の不動産売払収入3274万7000円につきましては、古田刈の宅地など土地18筆1004.54平方メートルの土地売り払い収入でございます。 次のページ、諸収入、雑入の宝くじ収益配当金1004万6000円は、オータムジャンボ宝くじの収益配当金でございます。 24ページにお戻りいただきます。 第2表、繰越明許費補正についてでございます。
議案第2号平成23年度小浜市一般会計補正予算(第7号)について、歳入第15款財産収入、第2項不動産売払収入、第1目不動産売払収入の建物売払収入28万3,000円、旧後瀬ふれあいセンター建物売払代について、建物売却の経緯と建物の評価についての質疑に対して、現在、福祉事業者つみきハウスに倉庫として無償で貸している建物で、昭和43年に建てられていて老朽化しているため、解体し、新たに平成24年度に福祉関係の
来年4月1日からの移譲に当たり、施設の廃止条例等の議案を今議会に提出をするとともに、不動産売払収入等を予算案に計上した次第でございます。 子ども手当については、子ども手当の支給等に関する特別措置法が10月1日に施行されたことから、本市においてもこれに伴う申請受け付けを現在行ってるところであります。
38ページの下段、財産収入の不動産売払収入9536万1000円につきましては、清水町2丁目の宅地など土地10筆1545.51平方メートルの土地売払収入でございます。 次のページの諸収入、雑入の宝くじ収益配当金1369万6000円は、オータムジャンボ宝くじなどの収益配当金でございます。
今、議員がおっしゃいましたように、ページ番号でいきますとあれなんですけれど、歳入予算15款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入に係る分でございまして、つばき回廊業務棟土地建物売払収入といたしまして算定いたしておりました、土地売払収入3,600万円、建物売払収入1億8,400万円の合計2億2,000万円を財源振替願うものでございます。
次のページ、財産収入の不動産売払収入1390万1000円は、3月に売却をいたしました土地2筆の売り払い収入でございます。 次のページの諸収入、雑入の宝くじ収益配当金2580万円につきましては、オータムジャンボ宝くじなどの収益配当金でございます。