大野市議会 2019-03-25 平成31年 3月 定例会-03月25日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号
上水道や公共下水道、農業集落排水使用料は、本年10月からの改正となり、それ以外のものについては、来年4月からの改正予定とのことでありますが、早めの周知手法について検討いただきたいと存じます。 次に、 陳情2号 情報公開条例の改正及び公文書管理条例の制定を求める陳情 について申し上げます。
上水道や公共下水道、農業集落排水使用料は、本年10月からの改正となり、それ以外のものについては、来年4月からの改正予定とのことでありますが、早めの周知手法について検討いただきたいと存じます。 次に、 陳情2号 情報公開条例の改正及び公文書管理条例の制定を求める陳情 について申し上げます。
なお上水道、簡易水道、公共下水道、農業集落排水のそれぞれの使用料につきましては、本年10月の消費税率引き上げに併せ、消費税率10㌫を適用するため、準備を進めているところでございます。
計画に対する成果でございますが、平成27年度に谷地区を、それから平成28年度には小河口地区、鳩原地区に上水道を整備いたしまして、水道未普及地域を解消いたしました。また、平成28年4月1日で簡易水道事業を水道事業へ統合し、水質保全や管理経費等の削減が図られております。
なお公営企業会計となっております上水道、簡易水道、公共下水道、農業集落排水のそれぞれの使用料につきましては、本年10月の消費税率引き上げに合わせ、消費税率10㌫を適用するため準備を進めています。 次に、市税や公共料金などのコンビニ収納について申し上げます。
また、技術士法施行規則が改正され、2次試験の上下水道部門の選択科目でございます水道環境が上水道及び工業用水道に統合されたことにより、資格の基準から水道環境を削除するものでございます。 条文の改正でございますが、第3条第3号中「短期大学」の次に「(同法による専門職大学の前期課程を含む。)」
何年間に1度は見直しとかというのがあると思うんですけど、そういったときに少し、整備するのにも市単が要るのかどうかわかりませんけど、そういったときに、少し多めにもらえるとか、極端な話、鯖江の上水道は桝谷の水を使っていますので、高い水道代を払っているのだから少しは回してくれとか、そういう素人考えで、ものを言わせていただきますけど、ここでちょっとお聞きしたいのは何年ごとに改正があるのかってわかりますか。
敦賀市の手持ちの給水車は何台あるのかという御質問でございますが、上水道課が所有しています車両とタンク一体型の給水車は、先ほど御披露いただきました敦賀市総合防災訓練で展示いたしました1台ございます。また、そのほかにトラックに積載し移動可能なセパレートタイプの給水タンクが4台ございまして、大小合わせて5台でございます。 以上です。
特別会計と企業会計は独立採算で見るべきだし、以前、上水道、下水道事業について質問したときに申し上げたとおり、設備投資してユーザーから料金で回収するという性格の事業債ですので、独立したビジネスの中で評価したほうがよいというふうに思います。 ということで、見たいのは、見るべきなのは表4の一般会計の市債残高です。 一般会計の市債残高そのまま見ますと、平成27年度以降ふえています。
委員からは、耐震化工事の現在までの進捗と今後の予定についての質疑があり、上水供給の根源となる上水道管理センターに接続する管から順に工事を行い、今後、公立丹南病院までの接続を優先的に実施していくとの答弁がありました。また、水道管の耐震レベルについて質疑があり、震度7の地震を想定したレベル2対応水道管を導入しており、市内全域で同じレベルの管の導入を進めているとの答弁がありました。
次に、上水道事業や下水道事業などの公営企業の経営状況を、公営企業の料金収入の規模と比較して指標化した資金不足比率につきましては、総合開発事業特別会計、水道事業会計、公共下水道事業会計および農業集落排水事業会計のいずれにおきましても資金不足は発生しておらず、おおむね良好な経営状況となっております。
上水道は、安全に飲用できる水を安定して供給することが使命であり、併せて災害や緊急時などに市民の命を守る重要なインフラ整備事業の一つであると考えています。 市民の生活に支障を来たすことのないよう、水道施設の適正な維持管理に努めるとともに、防災対策として基幹管路の耐震化や拠点避難所への配水管整備を計画的に実施し、災害に強いまちづくりを目指してまいります。
第19号議案 敦賀市職員定数条例の一部改正の件について、主な質疑として、改正案では上下水道事業職員35人となっているが、水道部の職員数はふえることになるのかとの問いに対し、現在、上水道課、下水道課、上下水道サービス課、合わせて31人の職員がいる。今後増員する可能性も含め定数を35人としており、4月以降は35人以内の職員を配置するということであるとの回答がありました。
それでは最初の項目、1番目の上水道事業の経営と今後の整備について質問します。 まず、上水道事業の経営について現在の状況をお伺いします。 敦賀市水道事業には、経営比較分析表というのがありまして、最新のものが先月、2月28日に福井県のホームページに掲載、公表されたところです。この経営比較分析表では、幾つかの指標を使って健全性や効率性の分析がなされています。
これは2㍑のペットボトル、これ1本30円という計算したんですけど、上水道料金であるならば10分の1、3円でもいいのかなと思ってますが、これだけの量、大野市1日1人使う水の量が340㍑、2㍑のペットボトルにすると約170本。 1本30円のペットボトルと換算しますと、1日に1人当たり5,100円というお金が必要であると。 これ1カ月に換算しますと15万3,000円と。
ポーランド訪問について 7番 堀 居 哲 郎 君 ───────────────────────── 175 1.福井しあわせ元気国体・大会の準備を通しての総合運動公園屋外プー ル施設利用規則の適正化について 第4号(3月9日) ○日程第1 一般質問 4番 米 澤 光 治 君 ───────────────────────── 183 1.上下水道事業について (1) 上水道事業
そして、もう一つの魅力は、道前平野で3,000本の打ち抜き井戸を持った地下水水源で、上水道を賄い、日本一の水道の安い市でございます。地下水、地域住民共有の財産として、地域公水の理念、地下水をまちの誇りにしていこうというふうにされておられました。 そこで、小浜市地下水利活用・保全検討委員会の議事録をネットで見させてもらっておりますが、そこで幾つかの質問をさせていただきたいと思います。
本市におきましても、大規模改修が必要に迫られている建築物の増加や、橋梁や上水道などのインフラ施設についても耐用年数が迫ってきていることから、公共施設などこれから順次、更新時期を迎えるため、老朽化対策が大きな課題となっております。
上水道事業では、水道管の耐震化を図るため、施設の適正な更新を、また下水道事業においては、全体計画面積899㌶で整備を進めており、約65㌫に当たる580㌶の整備を終えております。 下水道事業は、長期にわたる継続的な事業であることから、社会資本整備総合交付金を活用し、人々の日常生活や社会経済を支えるため、今後も事業の推進に鋭意努めてまいりたいと考えております。
次に、上水道事業や下水道事業などの公営企業の経営状況を、公営企業の料金収入の規模と比較して指標化した資金不足比率につきましては、総合開発事業特別会計、水道事業会計、公共下水道事業会計および農業集落排水事業会計のいずれにおきましても資金不足は生じておらず、おおむね良好な経営状況となっております。