越前市議会 2013-03-01 03月04日-05号
◎政策審議監(吉村裕寿君) 駅部の定義についてのお尋ねでございますが、駅部といいますのは停車場区域のことをいいまして、具体的には駅の場内標識、上り線、下り線のほうに1カ所ずつ想定をされますけれども、その場内標識で囲まれた延長の部分をいいます。
◎政策審議監(吉村裕寿君) 駅部の定義についてのお尋ねでございますが、駅部といいますのは停車場区域のことをいいまして、具体的には駅の場内標識、上り線、下り線のほうに1カ所ずつ想定をされますけれども、その場内標識で囲まれた延長の部分をいいます。
そして、のぞみがその時間帯に何と1日に150本、上りですよ。上り下りそれぞれ150本がその時間帯の間に通過するわけですね。約1時間に10本、のぞみが通過しておるわけですね。1日にひかりが31本、こだまが12本、のぞみが150本、それぞれが上下、ですから1日に200本近い電車が上りがあり下りがあるという中で、現在は1時間ごとにひかりが1本、こだまが1本とまっていると。
先般大きな話題として報道されました山梨県の中央自動車道の上り線,笹子トンネル内で,コンクリート製の天井板が110メートル以上にわたり崩落し,通行中の車両が巻き込まれ,9人の方が犠牲になるという非常に痛ましい事故が発生いたしました。被害に遭われました方々の御冥福をお祈りいたしますと同時に,今後二度とこのような事故が起こらないことを願うものであります。
次に、上り線は新幹線をオーバーパスするために198メートルの5%の勾配で新幹線予定地を越え、268メートル、これも5%の勾配で改良します。そして上り車線が完成しましたら、今度は下り車線を先ほどのように5%の勾配をもって改良します。なお、側道については藤ヶ丘団地の横、すなわち天筒浄化センター出口から木の芽川右岸の堤防の50メーター手前まで側道及び合流レーンを整備します。
しかし,JR福井駅では歩行者動線は地上であり,上りおりが生じるため,ペデストリアンデッキの設置は今のところ考えておりません。 また,空中回廊の整備については考えておりません。 (商工労働部長 小倉芳樹君 登壇) ◎商工労働部長(小倉芳樹君) 西口再開発ビルの施設内容のうち,観光関連施設についてお答えいたします。
上り列車で遠征に行くということなんです。ということは中京、関西、強豪相手に試合を進めて北陸の覇者になったということです。 これで最後の質問といいますか最後の言葉として、終わらせていただきます。よろしくお願いします。
それで、市営住宅をと思いましたら4階しかあきがなくて、エレベーターもなく階段では上り下りが大変、それならと民間の賃貸住宅を聞くと、毎月の賃貸料金が高い。市営住宅の賃貸料金は、収入によっては違いますけれども、ひとり住まいなら約1万7,000円から1万9,000円程度です。普通の民間マンションは、月4万円から5万円の相場ですので、とても毎月となると大変です。
橘曙覧記念文学館,愛宕坂茶道美術館については車いすで上りおりができるようになっており,エレベーターも設置されているとの答弁がありました。 これに対し委員から,障害者の施設利用がふえてくると思うので,障害者が行きやすく,また施設内も動きやすいように一つ一つの改良を進めていってほしいとの要望がありました。
それは、新聞紙上でしか、今ちょっと何か私は理解してないんですが、相当な反対運動があって、看板も立った、上り旗も立ったというような状況で鯖江市は特に反対が強かったんです、沿線の中では。そういう実態の中で、これまでの私なりに検証してみますと、相当やっぱり地元には議員御指摘のとおり、新幹線、何が鯖江にメリットがあるんだというような考え方は今もお持ちです。
上り口もあります。そういうような感じの中で、どれぐらいの用地の平米数の市としての、市が購入をしていかなならん用地平米数はどれぐらいありますか。
片側のみ設置するエスカレーターについては上りとされているが、高齢者は下りのほうが大変である。高齢者の歩行状況に配慮した対応なのかとの問いに対し、これから議論させていただき、上りがよいのか下りがよいのか決めていただければと考えているとの回答がありました。
78 ◯企画政策部長(嶽勤治君) 新快速ダイヤ運行についての要望は、平成18年度から毎年JR西日本に対して活動をやってございまして、上りにつきましては7時から10時までに敦賀を発車する電車、それと20時台に発車する電車。
その内容につきましては4点ございまして、まず上り方面につきましては、これは敦賀発でございますが、北陸線経由5時54分、湖西線経由6時11分の電車以降は先ほど御指摘がございました10時19分までと運転間隔が長く、利便性も確保できないということで、7時から10時台までの間で1便の増発を要望してございます。
6番目に、駅周辺の開発、新幹線問題などについてでありますが、敦賀駅のバリアフリーについて、1番目には、エスカレーターは上り専用であってもつけるべきだという御意見の方が4割おりまして、下り用がないならエレベーターだけでよいというのが26%、上り下りが必要という方が大体6%、不要であるという人が2.2%上がってきております。
そして福井の上りが一番上のライン、それから米原へ向かう北陸線の上りがそれから60メーター下がったところ。今アクセス道路として県道今庄杉津線、あそこの高速の側道で標高が150メーターございます。それから既にパーキングエリアまでがおおよそ60メーター以上高いところにある。 そういう中で、先ほど申し上げた道路のアクセス性、安全な道路を確保する問題。それからパーキングの中を改良してやる問題。
なお、構造につきましては全体の高さが約9.3メートル、通路幅が2.25メートルの鉄骨づくりの跨線橋でございまして、上り線、下り線の両側にエレベーターを備えているものでございます。 以上です。 ○議長(金子芳巧君) 西野与五郎君。 ◆(西野与五郎君) JR武生駅のエレベーターってのは大変たくさんの方が待ち望んでいらっしゃるんです。
またエスカレーターは一人乗りで上りを予定しておりますが、足やひざの悪い方、また障害者の方の多くはエスカレーターではなくエレベーターを利用するのではないかというふうに思います。足の負担のほうですけれども、ある資料によりますと平地を歩くときは体重の3倍と言われます。そして階段の上りのときは5倍と言われます。そして下りは7倍。
整備内容につきましては、各ホームにおける支障物件及びホームの安全幅などの整備条件を考慮し、各ホームに上りのエスカレーター1基、改札口から跨線橋に上下のエスカレーター各1基、合計5基のエスカレーターを階段と併設するというものであります。 次に跨線橋の整備についてでありますが、市は、新幹線が認可された場合に対応する整備案1及び認可されない場合に対応する整備案2の2つの整備案を検討しております。
これらの公営住宅に入居される方々の年齢層も入居の年数に合わせて高齢化していることも現実の問題として生じており、後期高齢者の方々や入居途中において重度の要介護者となった方々、障害者の方々には、これらの住宅においては日常生活を送る上において階段の上りおりは大きな支障となっていることも事実でございます。