大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
近年は三番通り、五番通り、七間通りなどの中心市街地へ多く飛来し、カラスによるふん害が増加しているようになったと感じているところです。 専門家によれば、カラスは筋肉質で脂肪が少ない鳥で、エサが少ない冬に自然淘汰(とうた)され個体数は減少するが、近年の暖冬の影響により個体数が増加したことで、ふん害が増加したのではないかとのことです。
近年は三番通り、五番通り、七間通りなどの中心市街地へ多く飛来し、カラスによるふん害が増加しているようになったと感じているところです。 専門家によれば、カラスは筋肉質で脂肪が少ない鳥で、エサが少ない冬に自然淘汰(とうた)され個体数は減少するが、近年の暖冬の影響により個体数が増加したことで、ふん害が増加したのではないかとのことです。
先月15日に、七間通りにて、首都圏在住の受講生が作成した大野との関わり方のプランの報告会を開催しました。 市民約50人が訪れ、東京と大野がつながる新たな関係の構築など、受講生の発表に耳を傾けました。 この報告会をもって、本年度、新たに11人の修了生が誕生し、平成29年度から3年間で修了生は34人となりました。
10月27日と28日の両日、七間通りで開催される三大朝市物産まつりに合わせ、本市が誇る秋の味覚と七間朝市、城下町散策を楽しむ旅行について、関西、中京、北陸方面から2日間で1,000人から2,000人規模の観光客を見込めるバスツアーを旅行会社と協力して企画しています。
8点目、下水道全体計画の中で最も問題点が多いとされ、先延ばしにされてきた泉町、七間通りと、今後、予定されている第五期整備区域などを現状の計画のままで行うと、財政負担はこれまで以上に大きくなり、財政破綻の要因になる可能性は極めて高いと思われます。 好機逸すべからず。 整備開始が遅かったが故に、まだ見直しを行う好機が残されていると考えられますが、見解をお尋ねいたします。
一方、七間商店街青年部の取り組みにつきましては、朝市の出店が減って、通りが寂しくなる中、さまざまな手作り品を扱うイベントを定期的に開催し、朝市の活気を取り戻したいとのことであり、七間通りのこれまで以上のにぎわいの創出につながるものと期待しております。
利用が少ない理由といたしましては、七間通りや寺町、越前大野城など歩ける範囲に観光スポットが点在していることや、観光客がまちなみ景観を歩くことで楽しんでいるためと思われます。 レンタサイクルの貸し出し場所は、鉄道の駅や駐車場が起点となっており、利用後は貸し出し場所に戻ってくる人が多いことから、乗り捨てできるようなシステムにはなっておりません。
この秋には、越前おおの結の夜市を皮切りに、六呂師高原での六呂師アルプス音楽祭、七間通りでの三大朝市物産まつり、寺町通りでのてらまつり、また九頭竜国民休養地での九頭竜紅葉まつりが開催され、さらに今月に入り、小京都物産五番まつり、産業と食彩フェア、結の故郷越前おおの新そばまつり2016とイベントが続き、全体で18万5,500人の来場者でにぎわいました。
これも、いろいろこれまでもいわれてきていますが、課題がいろいろあるので、計画がまだというようなことなんですけれども、七間通りにおきまして公共下水道事業をどのように考えていらっしゃいますか。 ○議長(髙岡和行君) 上下水道課長、林君。 ◎上下水道課長(林広二郎君) 七間におきましては、いろいろと地元との協議を進めてきたところでございます。
それは七間通りですね、七間通りに腰を下ろす場所がないと。観光客がちょっと簡単に座れる場所がないと。 それで、座る椅子みたいな物を雨水タンクにしたらということで、そういったきちんとしたデザイン、箱形の物なんですけれど、雨どいから流れてくる雨をそこに貯めると。それで、普通は椅子に使えると。それで、散水のときにふたを開けて水をまくというようなものとか。
七間朝市は、明治中期のころは、七間通りの本町から五番までの両側に店が並んだとのことであり、昭和の初めには、奇数日は朝市、偶数日は夜市として開かれたこともあったとのことであります。 近年では、出店者の高齢化や後継者不足などにより組合員も減少していることから、多い日には30人程度の出店者がありますが、平日の出店者につきましては、10人程度となっております。
去る10月26日、27日の2日間にわたり、連携してまちなかを盛り上げる初めての試みとして、七間通りで三大朝市物産まつり、五番通りで越前大野小京都物産五番まつり、そして寺町通りでてらまつりの三つのイベントが同時に開催され、初日の26日は、台風27号と秋雨前線の影響であいにくの雨模様となりましたが、翌27日には天気も回復致しました。
そして大野らしい景観をと言うけれども、七間通りにある金融機関は大野らしい建て方にしております。また、三番通りにある呉服店が今回、大野らしい建て方をしていますけど、この前示された基本計画の外観形成では、全く大野らしい建物ではないですよ。超近代的な建物でした。 それでは、お聞きしますけれども、現在の旧庁舎の平米数はどれだけですか。 ○議長(川端義秀君) 財政課長、鉱崎君。
七間朝市を含めた七間通りの入り込み数につきましては、市の推計調査によりますと、昨年度は越前大野城築城430年祭の開催もあり、約15万人でしたが、例年、約9万人であり、ここ数年横ばいで推移をしております。
さらに六間通り、七間通り、三番通り、五番通りなどは、古くから賑わい続けてきた本市の中心地として、今後も市民や来訪者が集い、交流や活力あふれるまちを目指してまいります。特に、七間通りや五番通りなどでは、本市の景観条例に基づき、町家などの修景を促すことで、城下町の歴史的資産を守り生かしたまち並みの整備を今後も継続してまいります。
また平成20年には、景観法の規定に基づき大野市景観条例を制定し、五番通り、七間通りおよび寺町通りの3地区を重点的に良好な景観形成を図る景観形成地区として指定しております。
次に、滞在時間と主な見学場所および人気スポットですが、七間通りから寺町通り、武家屋敷旧内山家などを1時間程度で散策するコースが主流となっておりますが、このコースに御清水や朝倉義景墓所、越前大野城を加え、2時間以上かけてゆっくりと観光する方も増えてきております。
その中で重点的に都市景観の形成を図る必要があると認める地区として、五番通り、七間通りおよび寺町通りの3地区を都市景観形成地区に指定するとともに、住宅などのデザインや色彩等についての基準を定めています。この指定地区で建築行為を行う場合は市への届出が必要であり、基準に適合するよう努めることとしております。
次に、まちなか周遊ルート石畳整備事業について申し上げますと、現在、七間通りや寺町通りは既に石畳に整備され、安らぎと潤いのある雰囲気を醸し出しており、観光客から好評を得ているところであります。
中期的には、市民と行政が協力して、計画を推進する段階とし、七間通り、寺町通り、石灯篭通り、御清水周辺などでの水を感じる修景整備や山王池周辺、新堀川周辺、越前大野駅・善導寺川周辺での親水整備など、地域と行政が協働して、水のみえるまちづくりを進めていくこととしています。
次に、大東染工跡地についてでございますが、この土地は市街地の中心部に位置し、JR越前大野駅や寺町通り、七間通りに近く地の利の良いところでもあり、以前からこの土地の取得について論議されてきたところでございます。 今般、その諸条件が整い、通常より安い価格で取得できる見込みとなったため、土地開発公社に委託し土地の先行取得を行うこととした次第でございます。