越前市議会 2016-09-06 09月07日-03号
市民の意見を聞く形で以前に開催をされたワークショップでは、設計図がない状態で意見を聞かれたようであります。それではなかなか具体的な提案にならないと思います。ただ、それに参加をされた市民から要望があり、質問いたしたいと思います。 基本設計ができた時点で再度ワークショップをされるという考えを示されたようでありますが、いつそのワークショップをされるのか、予定があればお聞きしたいと思います。
市民の意見を聞く形で以前に開催をされたワークショップでは、設計図がない状態で意見を聞かれたようであります。それではなかなか具体的な提案にならないと思います。ただ、それに参加をされた市民から要望があり、質問いたしたいと思います。 基本設計ができた時点で再度ワークショップをされるという考えを示されたようでありますが、いつそのワークショップをされるのか、予定があればお聞きしたいと思います。
昨年度に引き続き「大野へかえろう」事業の一つとして、社会人として世間に出ていく前の高校生をターゲットにした市内店舗のポスター制作ワークショップを8月1日から4日まで開催いたしました。 本年度は、ご協力をいただける事業所を広く募り、サービス業、製造業、電気設備業、建設業など、さまざまな業種から22事業所のご参加をいただきました。
今月は本市出身の絵本画家いわさきちひろ氏にスポットを当て、ちひろ美術館の協力を得て記念講演会やちひろの水彩技法体験ワークショップ、ドキュメンタリー映画の上映会を3週連続で開催します。10月には図書館が制作した市文学マップをお披露目し、それをもとに文学散歩を行います。10周年記念事業の開催を市民が本市の豊かな歴史、文化に触れ読書に一層親しむ契機としてまいります。
この協定の締結後は、旭座での定期的な落語公演の開催や、学校現場や市民・観光客を対象としたワークショップの実施、本市が開催するイベントへの落語家の派遣などを計画しており、この協定の締結により、本市の文化、地域づくり事業の推進にも弾みがつくものと期待を寄せているところでございます。 今後も、県内に唯一現存する芝居小屋である旭座を活用した、文化・芸術活動に積極的に取り組んでまいります。
また、アジア12カ国から24名の大学生が参加して、アジア建築学生サマーワークショップが、うるしの里会館を中心に開催されています。この事業は今月2日から空き家利活用に向けて現地調査を実施した一般社団法人日本建築設計学会が実施するもので、建築の専門家の指導のもと、今月19日から9日間にわたり、河和田地区の竹や杉材、板材などを活用し、建築空間を組み立て設置いたします。
また、自由討議の充実に向けた議員個々の資質向上への取り組みとして平成27年11月に講師2名を招いて議員研修会を開催し、仁愛大学講師による会議のあり方についての講演やファシリテーター指導のもとで議会の見える化をテーマにワークショップを実施するなどして合意形成を見据えた自由討議力の向上を図ってまいりました。
行政においても、まちづくりには例えばワークショップが開かれたり街路整備や施設建設がなされたりと、人、資金も含めて行政的な投資がされてきた。一方、例えば村づくりワークショップが開かれたというようなことは、私、勉強不足かもしれませんけれども聞いたことがありません。
村国山に位置する芦山公園、また押田公園の活用につきましてはこれまでもたけふ市民の森ワークショップの皆様、国高地区自治振興会の皆様、武生ライオンズクラブ様、あそぼっさ!越前市ハッピープロジェクトチームのメンバーの皆様、こういった多くの皆様に遊歩道の整備あるいは子供たちに冒険の場を提供いたします、そうだ!村国山に行こう!、こういったイベントを開催していただいてきております。
そこで、具体的な取り組みとして昨年度はおおい町未来創生戦略の策定過程において、毎回約50名弱の御参加のもと開催いたしました、おおい町の未来を若者で考えるまちづくりワークショップや、16歳から39歳までの若年者500名を対象としたアンケート、大飯中学校・名田庄中学校の全生徒を対象にしたアンケートなどを実施いたしました。
京都市では,市が管理している約3,600キロメートルの道路や340の河川,906の公園などについて,日々のパトロールや市民からの通報,要望に基づいて補修を行ってきましたが,より迅速に,より的確に進める取り組みとして,市民とワークショップを開催しながら開発したみっけ隊アプリケーションの運用をことし5月11日から開始したそうです。
◆(佐々木哲夫君) 私も冒頭でお話をしたように、今お話しあった利用団体のお話とかワークショップでは今回示されたような図面を見せて具体的に使い方についての吟味をされたというふうには聞いておりません。やはり市民の方々、利用団体も含めて図面を実際見て自分の使い勝手あるいはあり方について考えないと、なかなか的確な意見というのは出ないというふうに私は思います。
平成27年度においては年3回の企画展に加え,土器づくりや火起こしなどの体験学習会や,ワークショップを開催し,文化財をより身近に感じて親しむ場の創出に努めています。施設は建設されてから40年以上が経過しており,今後施設の耐震化とともに設備等においても計画的に改修を進め,福井市の貴重な文化財を保存してまいります。
この構想は、議員も御承知かと思いますけれども、平成23年から24年にかけて市民ワークショップや市民シンポジウムなどで得た市民の皆様の御意見を集約して策定したものでございます。金ケ崎周辺における空間コンセプト及び施設整備等の方向性を示しておりまして、20年後から30年後の将来を見据えたグランドデザインでございます。
次に、新庁舎の建設については、基本設計の取りまとめに当たり3月から5月にかけて中高生と成人によるワークショップを本庁舎、今立総合支所のそれぞれで実施し、防災、福祉などの観点も含め幅広い世代から多くの御意見やアイデアなどをいただいたところです。
日本遺産認定以後、ホームページやガイドブック、紹介映像の作成などにより、国内外に情報を発信するとともに、ワークショップやシンポジウムなどを通じ、市民の皆様への普及啓発活動も実施してまいりました。今後はさらに政府の戦略と連携を取りつつ、日本遺産を生かした観光振興、地域活性化に取り組んでまいります。 次に、地域コミュニティの活性化について申し上げます。
また、ワークショップなどを通じて市民の意見を取り入れながら意識醸成を図っていきたいとの回答がありました。 市場調査についての質疑として、調査をするに当たっても何の基本線もない中では進められないのではないかとの問いに、この市場調査の目的は、公募要項を整えることであり、民間の意見を聞きながら公募要項をつくっていくという手法であるとの回答。
こういった流れの中で、鯖江市では昨年10月の移住体験以降、彼らの参加者とワークショップも定期的に開催をして、体験移住の生活の中から参加者の方々の本音の声を拾い上げ、今後の移住の施策に反映していくとのことです。結果は今月中に出ますが、彼ら17名が最終的に定住してくれるか否か。定住してくれるのが1名のみかもしれませんし、全員帰ってしまう可能性も皆無ではありません。
また、家族向けに影絵の公演も計画しておりまして、この中に小中学生が参加するワークショップを行う予定でございます。また、指定管理者におきましては、レゴブロックを使ってロボットを作りましてパソコンで動かすロボット体験教室の開催やアナウンサーによる絵本の読み聞かせ等、子供向けの事業も計画されております。
先月27日に行いましたワークショップなど、委員以外の方法で、何らかのいろんな方法でそういった若い方からの意見も多く取り入れ、また若い人だけに限らず市民の方々からの意見も聞くよう、さらに工夫をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
また、人口減少に歯どめをかけ、地域活性化を早急に図るため、有識者会議や若者ワークショップ等を通じて多くの皆様の幅広い御意見を聞きながら、このほどおおい町未来創生戦略を策定いたしました。新年度の政策の反映として、この戦略に基づく女性、若者、仕事などのキーワードを柱とする具体的事業を重点施策と位置づけ、積極的に展開していきます。