鯖江市議会 2009-09-08 平成21年 9月第374回定例会−09月08日-02号
それから、新中学1年生になりますと、防犯隊の方から、3中学校の1年生の皆さんに鍵をお渡ししていただいて、自転車のダブルロック、二つの鍵をかける運動にも関わっていただいております。それから、夜間の犯罪防止のために一戸一灯運動。一軒の家に一つのあかりをつけておこうという、そういう運動も取り組んでいただいております。
それから、新中学1年生になりますと、防犯隊の方から、3中学校の1年生の皆さんに鍵をお渡ししていただいて、自転車のダブルロック、二つの鍵をかける運動にも関わっていただいております。それから、夜間の犯罪防止のために一戸一灯運動。一軒の家に一つのあかりをつけておこうという、そういう運動も取り組んでいただいております。
その後、集票の煮詰まってくる過程で、チェックとか、過程が何重、幾重にもロックがかかるようになっておりますから、そこは市の職員のほうが当然私もいいというふうに考えを持っております。
ただ、私は一昨年でしたか、議会の中で話をさせていただいたときに、市長はこのことについては一応ロックを外すと。しかし、私がそのとき言ったのはなぜかというと、敦賀市立看護学校との合併があるんであれば、この2つをあわせれば、恐らく看護学校も短大化、こっちも短大。これは無理なんですよね。それで、今敦賀にとって、これからの人口減少社会にとって何が大事かというと、やはり医療、看護、福祉の充実なんです。
愛のキーロックをする観光スポットとして、県内ではレインボーラインに続いて2番目のスポットとして、今若者たちの注目を集めております。近くこのオープニングセレモニーが行われるというニュースを聞いておりますが、このイベントにあわせてスマートインターを東浦のこの杉津パーキングエリアに隣接する形でつくる取り組みを始めていただけないかという提案をさせていただきます。
しかし、ワイヤーロックをされている自転車の被害は少ないということから、自転車利用者にワイヤーロックの使用を呼びかけている自治体もあるということです。また、自転車盗難などが多発する駐輪場などでは、犯罪抑止効果があるとされる青色に照明を変える取り組みが他市でも広がっているということです。
また、当該部品をシーラント型からスウェージロック方式にかえるとのことだが、市としてはこれで問題ないと考えているのかとの問いがあり、締めて固定するという構造には変わりはないが、二重にロックされていることと、しっかりした施工手順があること、また原子力機構みずから立会い、施工していることなどから、現時点ではこれで十分と考える。
さらに家庭のカギ掛けや玄関の点灯を促す、「ロックアンド・ライトアップ作戦」などによる防犯意識の高揚、地域ぐるみの防災防犯体制の強化、犯罪や事故の発生を抑止するための環境の整備に取り組みに、「安全で安心して暮らせるまち」の実現に努めてまいります。 次に、人づくりと文化振興について申し述べます。
私は、平成16年第1回本会議でも同様の質問をいたしましたが、市内小中学校における安全対策については、平成16年度、中郷小学校のフェンス設置を最初に各小学校にフェンス、オートロック等が順次設置され、児童生徒が安心して勉学に取り組める環境づくりを構築していただいています。また、登下校の際には見守り隊の皆さんにより子供たちの通学路における安全を守っていただいています。
特に小学校では,授業中は職員室には1人か2人しかいないのですから,カメラつきインターホン,オートロック,職員室を玄関の前に配置する,警備員を置くなど,何らかの対策を考えなくてはいけないでしょう。一番よいのは警備員を置くことだと思いますが,いかがでしょうか。 事故や事件が起こってからでは遅いのです。真剣に対策を考えていただきたいと思いますが,御所見をお伺いいたします。
通常、この状態をベンダーロックインと、特定のベンダーにロックされた状態で、更新するときに自由競争が働きにくい、ベンダーロックインと言われるわけですが、まさしく勝山市も、ほかの自治体と同じように、このベンダーロックインの状態にあると、数字を見ると思われます。
そのために12月議会でこの答申のロックを外させていただいたのも私の思いであります。 そのことも含めて、早急に対応したいということでありますけれども、改めて市長としての御見解を、敦賀短大の合併について、どのように考えておられるのかをお聞きいたしたいと思います。 以上でございます。
次に、防犯対策についてでありますが、現在県内一斉の取り組みでありますロック&ライトアップ作戦を本市においても精力的に取り組んでおります。本運動は、本県の犯罪被害の特徴である無施錠による夜間侵入に着目し、「鍵かけ」と「一戸一灯」の実施を市内全域の住宅1軒1軒を訪問し、呼び掛けるものであります。
故障したわけではなく、この自販機は大手飲料水メーカーの地域貢献型自販機で、輪島市の災害対策本部の担当者が遠隔操作でロックを解除し、フリーベント、いわゆるお金を入れなくても出てくる機能が作動したものでありましたとのことでした。 また、輪島市役所の職員の話では、被災地に救援物資を運ぶには時間がかかります。フリーベント機能つきの自販機の稼働は飲料水の到着や水道復旧までの応急処置の意味合いが強い。
審査に当たりましては、委員からは、今回武生駅東駐車場に導入するロックプレート式による駐車方式について、現在駅前駐車場で運営されているこの方式は故障が多いとの声もあり、改修、補修の費用も必要と考えられることから、再度この方式を採用した経緯についてただされました。
加えて昨今、住民みずからが地域とともにかぎかけ、一戸一灯運動のロックアンドライトアップ作戦に取り組まれている。その現状についてお伺いいたします。 ○副議長(池尾正彦君) 総合防災課防災監、塩野君。
若い方がロックや何やら練習する場所も実際のところないんです。そういう方たちもこういう低料金ですから、どんどん使っていただきたい。だとしたら快く貸していただくと。そこが一番問題だと思いますので、その点についてどうお考えなのかお聞かせください。 ごみ問題ですけれども、専門家に相談し対応すると。国が説明しなさいと言ってきた。粘り強くやっていくと。
サンフランシスコでは、日本領事館への訪問、山中 誠総領事の歓迎を受け、奥田領事から米国の地方行政、カリフォルニア州サンフランシスコの現状等のレクチャー、高齢者介護の全米モデルとなったNPO法人「オン・ロック」の介護体制の調査。 オークランド市議会公式訪問では、ヘンリー・チャン議長の温かい出迎えを受け、危機管理官デボラ・コーンウェル女史の「オークランド市の危機管理体制」。
7月18日には、世界的ジャズピアニストの松居慶子さんを短大の客員教授に招き、地域総合科学科にポピュラー、ロック、ジャズを中心とする音楽フィールドを設け、学科の領域を拡充するとともに、先月18日には、豊かな講座と著名な講師陣を抱える放送大学と単位互換協定に調印し、学生の教養分野の科目選択の幅を広げることができましたことは、新年度の学生確保につながるものと期待しているところであります。
この問題に関しましては今日まで多くの議員から提案や質問がされており、それらの意見などを踏まえて、学校においては敷地周辺のフェンス設置や玄関にオートロック施錠、通学路や校区内の危険な箇所を示したマップの作成、さらには各地区では見守り隊の立ち上げなど官民一体となって防犯対策、犯罪抑制に取り組んでいることに関しましては心強く思っております。
そういう皆さん方に対しまして、夜光、発光性のチョッキを今配布させていただいたり、またJRの駅前がございますけれども、その市の駐輪場を利用される皆さん方にはセーフティワイヤーロックを配布させていただいております。また、広報紙、防犯啓発のチラシなどにも約290万円の予算も講じさせていただいておるところでございます。