大野市議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-03号
今まで野外フェス等、ほかの地域での話と思っていましたが、遠隔地や交通の不便さよりも、自然の素晴らしさを絶賛していただき、私も市民の一人として、新たな価値観や都会の人の目に写る当市の魅力を再確認し、10万人が集まる日本最大の音楽フェス「フジロック」には遠く及びませんが、新たな可能性に喜びを感じた次第でございます。 それでは、質問に移らせていただきます。
今まで野外フェス等、ほかの地域での話と思っていましたが、遠隔地や交通の不便さよりも、自然の素晴らしさを絶賛していただき、私も市民の一人として、新たな価値観や都会の人の目に写る当市の魅力を再確認し、10万人が集まる日本最大の音楽フェス「フジロック」には遠く及びませんが、新たな可能性に喜びを感じた次第でございます。 それでは、質問に移らせていただきます。
そういった場合に,隣のビルに避難したいというところなんですけれども,オートロックがかかっていて避難できない。こういった場合に,どういうふうにすればいいのかというお声が二,三,ございました。そういったことでございます。 また,被災時,本庁舎等が機能を停止した場合,その対応についてどのようにお考えでしょうか。 以上,お伺いしまして,私の総括質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
こののり面保護工のうち,滑り破壊が懸念されます箇所では,岩盤までボーリングを行い,鋼材を挿入するロックボルト工やロックアンカー工などを施工いたします。 御提案いただいております無水掘工法は,鋼材を挿入するための穴を水を使わずにボーリングするための工法でございます。
日本における代表的な夏フェスの一つといたしまして、フジロックフェスティバルというイベントがございます。このイベントは、自然と音楽の共生を目指し、18年前の1997年の8月に誕生いたしました。今や若者に圧倒的な支持を受け、日本の野外音楽フェスティバルの草分け的な存在となっております。
平成21年度には,市内全ての小・中学校の職員玄関を中心に,自動ロックやカメラつきインターホン,防犯カメラを設置し,外部からの不審者対策としての対応もしたところでございます。
次に、第47号議案 平成26年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第1号)中、原子力災害対策施設整備事業費について、具体的内容はとの問いに対し、主な整備内容は、外気から放射能を除去するためのフィルトリングシステムや施設内の気圧を高めて放射能の侵入を防ぐための建具や空調設備、エアロック室等であり、津波対策として自家発電装置の設備工事も行う。
また、昨年10月には小浜市防犯隊と小浜警察署により小浜中学校、小浜第二中学校の生徒会に、それぞれワイヤーロック100個を贈呈いたしました。これは、生徒会の皆さんが自主的に学校の自転車置き場にとめてある自転車の鍵かけ状況を確認し、鍵をかけ忘れた自転車に対してワイヤーロックをしていただく活動を通じて、生徒の皆さんに防犯意識を持ってもらうため実施したものでございます。 以上です。
例えば今も、この間、新聞報道にもありましたけれども、アレックスシネマさんが「キャプテンハーロック」キャンペーンということで、キャプテンハーロックに関係するモニュメント4体の写真を撮って応募するとプレミアムグッズがもらえるとかいうことですね。
盗難を防ぐには二重ロックや放置しないことなど,利用者に対する啓蒙活動も必要でありますが,他市においては駐輪場を有料化して徹底管理をしようという動きもあります。西口再開発ビルの駐輪場を含め,今後の駐輪場の運営方式についてお伺いいたします。 次に,放置自転車でございますが,放置自転車の撤去のことにつきましては午前中に堀江議員がお聞きになりました。
おかげさまで、こういったことが防げているのもオートロックでありますとか、あるいはまたフェンスでありますとか、職員玄関へのカメラ設置とか、そういうことのおかげであろうと。
白山麓テーマパークの中にあるのですが、ここには大花壇、芝生公園、ロックガーデン、水生植物園、大型の遊具等がありまして、そこの中に藤棚があります。その総延長距離は557メートルあるそうです。国道157号線に沿って歩道があり、その内側に木でつくられた棚がありまして、冬かなりの雪が降りますけれども、特に雪囲いなどをしなくても大丈夫ですと係りの人から教えていただきました。
行政側も今までに各種の広報を通じ、また自転車の盗難防止のための二重ロックの推進、危険な場所への街灯設置などの市民に見える対策をとっていただいております。また、おのおのの団体に協力依頼、補助金の交付などについては高く評価するものであります。
第3に,パソコンについては,ワイヤーロックで施錠しています。 なお,本年9月に改めて防犯対策についての注意喚起をしたところでございます。 ◆6番(片矢修一君) それでは,自席にて再質問をさせていただきます。
また、金額にすると幾らぐらいになるのかとの問いに対し、結束機が1台、職業用ミシンが6台、裁断機が1台、オーバーロックミシン、作業台等全部で10品目で、購入金額は合計233万2244円だが、平成元年から平成4年ぐらいの間に購入しており価格的に残存価値はないものと考え無償で譲渡するとの回答がありました。 採決の結果、全会一致で原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
◆(前田修治君) そうしますと、越前市の場合、これは前も聞きましたけれども、子ども手当であるとか、その他の生活費ですね、それが銀行に口座に振り込まれた途端にこれを差し押さえるというような、そういう非道はしてないし、それからこれもある自治体ですけれども、御商売に使う車をこれを滞納で差し押さえっていうことで、タイヤロックして庁舎の前にどんと置いてですね、税金滞納しますとこうなりますよと見せしめにしてると
今までにおいても児童生徒の安全対策や小中学校の防犯対策について質問させていただきましたが、学校の施設面でフェンスを設置したり職員玄関にカメラつきのオートロックを整備したりと対策が講じられてきました。また見守り隊の皆様の充実した活動が防犯面や安全面に大きな成果を上げてきたものと考えます。 それでは質問させていただきます。
また,初めに言いました扇風機の問題もそうですが,昨年度ようやく全校に配備した職員玄関のオートロックも多くの学校が既にPTA会計でつけていただいていました。学校図書館の図書など,学校によっては本来は公費で負担すべきものをやむを得ずPTA会計で負担していただいたという実情があり,集金の一部に含まれているのも問題です。
5年前に実施された平成17年国勢調査では,それまでの調査と比べまして個人情報保護法施行やプライバシー意識の高まり,オートロックマンションの増加などによりまして調査環境が非常に悪化したと言われておりました。したがいまして,国勢調査を行う調査員は居留守や調査拒否などから受け持ち区域の世帯を全部回り切れないなどの弊害があったと聞いております。
最後に小中学校の防犯対策についてでありますが、市内小中学校は玄関のオートロック、敷地周囲のフェンスの設置、教職員の訓練等の対策が行われ、また登下校時におきましては多くの皆さんの御協力により全校下で見守り隊に取り組んでおられます。改めて見守り隊の皆様に感謝を申し上げます。
また、全校にオートロックといいまして職員室からかぎの開閉ができる、そういう装置を数年かけて全校に設置させていただきました。 これはあくまでもハード面でございまして、今この見守り隊の方々について考えてみますと、ハードに対するソフトといいますか、1000人の方々の人垣が敦賀を守っていると強く感じております。 多分その人垣のおかげだと思います。