敦賀市議会 2020-10-02 令和2年第5回定例会(第5号) 本文 2020-10-02
内容は、調査事項として新幹線駅前広場のレイアウト(案)について及び並行在来線について。また、報告事項として北陸新幹線の整備状況について、市道吉河19号線の整備について及びその他であります。 理事者側から示された資料等の主なものは報告書に記載のとおりでございますが、私からは、説明内容の概略及び委員会中の主な質疑応答等について御報告申し上げます。
内容は、調査事項として新幹線駅前広場のレイアウト(案)について及び並行在来線について。また、報告事項として北陸新幹線の整備状況について、市道吉河19号線の整備について及びその他であります。 理事者側から示された資料等の主なものは報告書に記載のとおりでございますが、私からは、説明内容の概略及び委員会中の主な質疑応答等について御報告申し上げます。
新幹線駅前広場の整備イメージについての説明の中で、駅前広場のレイアウト案が示され、敦賀市は駐車場、散策路連絡橋、緑化空間、ロータリーやキャノピー等の新幹線敦賀駅舎と木の芽川の間の空間整備を行うとの説明がありました。
そして、今年度の当初予算において設計委託料として1,200万円が計上され、9月議会と12月議会でレイアウト案が示されたところでございます。 提案から1年6カ月が経過をし、概要については少しずつ明らかになってきておりますが、まだまだ明確になっていないところがたくさんあります。
ことしの9月議会では、関係団体と設計事業者も交えて協議を進めたレイアウト案が途中経過として示され、この12月議会においてレイアウト案がほぼ固まったとの説明があったところであります。 そこで、改めて(仮称)市民センターの特色や効果、また整備スケジュールなど、ここに至るまでの利用者等の関係団体との協議の経過を含め市長からお示し願います。
各競技団体と調整を進め、今年度中にレイアウト案を決める予定でございます。
武生中央公園の再整備基本計画については、再整備の全体ゾーニング案や施設レイアウト案に関して今議会で御意見をいただくとともに、12月中旬からパブリックコメントを実施し、来年のできるだけ早い時期に基本計画を策定してまいります。また、再整備計画の早期実現を目指して基本設計を前倒しをするため、12月補正予算案に所要額を計上し、計画の具体的設計に着手をしたいと考えています。
審議会では,福井駅前広場整備計画検討委員会において意見集約されたレイアウト案を提示し,審議を行いました。その中で,レイアウト案につきまして特に御意見はございませんでしたが,それに関連いたしまして,交差点処理に課題があるのではないかと思われるという御意見と,今後手戻りがないように整備を進めてほしいという御意見がございました。