越前市議会 2023-03-01 03月02日-06号
大河ドラマ館をきっかけとしまして、福井県を訪れた県外客には、様々な歴史的つながりがあるこれらのコンテンツを巡ってもらうため、幅広く県内一円を含めたツアー造成について、市観光協会と連携したルートづくりを行って、県の観光連盟等にも働きかけていきたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 分かりました。
大河ドラマ館をきっかけとしまして、福井県を訪れた県外客には、様々な歴史的つながりがあるこれらのコンテンツを巡ってもらうため、幅広く県内一円を含めたツアー造成について、市観光協会と連携したルートづくりを行って、県の観光連盟等にも働きかけていきたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 分かりました。
その受皿づくりとして、市内の観光地のルートづくりとか観光サインの整備とか各観光スポットのさらなる磨き上げ、そういったものを行いましてまちなか周遊の推進を図っていきたいというふうに考えています。
新幹線開業効果を最大化するための戦略の一つとして、市観光協会と連携をしまして、旅行業者が集まる商談会などで本市の観光素材の魅力をお伝えしまして、この都市間の物語、ルートづくりを働きかけていきたいというふうに思います。 ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) しっかりした対応をよろしくお願いします。
まず、これに関しましては、嶺南Eコースト計画の基本戦略の中でこうした原子力や再生可能エネルギーを広く学ぶ機会を提供するということと、人の交流を促進するということで、国の次世代エネルギーパークの認定に向けた周遊ルートづくりについて取り組んでおります。
緊急避難となる場合、避難所まで安全に避難できるルートづくりも必要ではないかと思います。ふだんから避難する場所と避難ルートの確認は大切であると思います。 ハザードマップを本年度中に公表するとお聞きしましたが、いつ発生するか分からない災害です。ハザードマップは市民の安全に関わることです。一日も早く公表していただきたいと思います。 次に、避難所の体制について伺います。
そのことによって,県都の玄関口からあの評価の高い養浩館庭園や郷土歴史博物館までのまち歩きのルートづくりをさらに早め,福井としての誘客策の大きな売りを確立していただきたいと考えます。 養浩館庭園は,年間約6万人の入園者があります。アメリカのクリントン元大統領のスピーチ以来話題となり,国内の日本庭園を美しさと質で評価するランキングにおいて,2007年から毎年10位以内に入っております。
議員お尋ねのシステム構築につきましては、先ほど御説明いたしましたが、主に生ごみの堆肥化というものが自家消費のみで使われているということ、それと今後は市全体で取り組んでいくに当たりましては、できた肥料の量、それと保管場所、それとその肥料を利用していくためのルートづくり、そういったことが課題としてあることから、池田町とかその他先進自治体の事例を参考にしながら、また農業関係者とか関係機関と協議しながらそれが
今ご答弁がありましたように、まちなか散策のルートを検討するということでありますので、これ以上お尋ねいたしませんが、魅力あるルートづくりに期待をいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 それでは、今後3駅をどのように連携させていくのか、お尋ねさせていただきます。 ○議長(下中雅之君) 商工観光課長、田中君。 ◎商工観光課長(田中正俊君) お答えします。
また、していなかったら活用して敦賀の産物を東京、大阪等の都会への販路ルートづくりを考えてみてはいかがかと思います。これは農産物だけでなくいろんな敦賀の農林水産物にも適用できます。理事者のほうの考えを伺います。
また,ソフト,ハードの両面で意識してルートづくりをしてみてはいかがでしょうか。 ところで,私は,委員会や会派で全国各地へ出かけます。夕食までの時間や朝の出発までの時間が,1時間半,2時間あるとき,その先々でミニまち歩きをします。小一時間で往復できれば,ちょっとあそこへ行ってみようかとそんな気持ちになります。
単に町が古くなったから手直しをするというだけのことかどうか,新栄商店街を初め,このルートづくり等についてお伺いします。
結ステーションを起点とする、まちなかや郊外の観光資源を結ぶルートづくりは、点から線、線から面へと観光地を結び付ける上で非常に重要なことであると考えております。 議員ご提案の亀山や飯降山山頂へのケーブルカーやエスカレーター設置についてお答えします。亀山については、現在市民の方々が健康維持への遊歩道として、また観光客の越前大野城などへの散策路として利用されております。
また委員から,本市の現状をどのように踏まえ,今後どのような戦略での観光振興策を考えているのかとの問いがあり,理事者から,本市は中心となる観光地は少ないが,地域に眠っている観光資源が豊富にあるため,地域住民と連携しながら地域の観光資源をつなげるようなルートづくりが必要であると考えている。
しかしながら、こうしたこれまでの取り組みにつきましては、議員ご指摘のとおり、農業・林業・観光とそういった各分野ごとの事業展開であったことから、体験・交流の総合的な指導や企画ができる人材がまだ育っていないこと、受け入れ体制の整備が遅れていること、誘客につながる広域的なルートづくりができていないことといったものが、今後の課題となっております。
特に、継体天皇ゆかりの伝承などが両地区にたくさん集積をしていることから、来年の即位1500年祭に向けまして県と連携を図り、観光宣伝やルートづくりを進めるとともに、その推進体制を整備する必要があると考えております。現在、両地区の継体天皇ゆかりの観光ポイントを紹介するパンフレットも作成すべく準備中でございます。
恐竜化石の産出県である富山・石川・岐阜各県を巻き込んだ『環白山』圏域で連携を図り、『恐竜街道』として新たな観光ルートづくりを目指すのも一案だ。恐竜化石発掘体験のできる本県ならではの体験学習の場提供にもなろう。未来を担う子供たちが、恐竜という永遠のヒーローに目を輝かせてくれたこの夏の貴重な体験を、地元はもちろん行政も忘れないでほしい。
拠点地区を整備いたしまして,それらをネットワーク化することで,これらの拠点をめぐりながら若い人たちにも魅力のある,歩きたくなるルートづくりに努めてまいりたいと考えておる次第でございます。 よろしく御理解をお願いいたします。
いずれにいたしましても、これからまちづくりと商店街一体となった観光事業への取り組みのため、総合的な診断を初め、近隣市町村との連携を密にいたしまして、広域ルートづくりや、埋もれた史跡、資源の掘り起こし、さらには既存の資源を生かすべく、条件整備など、活性化と結びつけた諸施策を検討していきたいと思っているところでございます。
これらを有機的に連動させた市内の観光ルートづくり、また丹南地域全体のルートづくりをいたしておりますが、今後さらに研究を重ねていきたいと考えておるところでございます。
お説のとおり、武生市には多くの価値ある文化的遺産、また食文化が点在をいたしておりまして、それらを生かした観光ルートづくりが商店街の活性化に非常に必要であるという御提案でございます。