小浜市議会 2022-12-14 12月14日-03号
この冬はラニーニャ現象の影響で日本列島に強い寒気が流れ込みやすく、気温は全国的に平年より低く、厳しい寒さになるとの予想で、特に西日本の日本海側については、降雪量が平年並みかそれ以上になる予想と言われているようです。 昨年は、除雪に関して多くの苦情をうかがいました。
この冬はラニーニャ現象の影響で日本列島に強い寒気が流れ込みやすく、気温は全国的に平年より低く、厳しい寒さになるとの予想で、特に西日本の日本海側については、降雪量が平年並みかそれ以上になる予想と言われているようです。 昨年は、除雪に関して多くの苦情をうかがいました。
まず初めに、最新の気象予報によれば、ラニーニャ現象の影響を受けて、この冬の北陸地方は例年に比べて気温は低めだろうと。また雨または雪の量が多そうだとのことです。
今年はラニーニャ現象の影響で,また降雪量が多くなると予想されています。高齢者や障害者の世帯では自力で灯油を購入することも困難になると予想されます。高齢者のみの世帯や障害者の世帯には現物支給をすべきと考えますが,答弁を求めます。 次に,特別障害者手当及び障害者控除について質問します。 在宅で高齢者を介護している方の生活も大変です。
次に4点目でありますが、ラニーニャ現象による大雪の備えについてであります。 県内に大雪をもたらす要因の一つに、異常気象のラニーニャ現象がありますが、その発生確率が高まっているようです。 新潟気象台は、11月24日に発表した北陸地方の向こう3ヶ月の天候の見通しによれば、気温は平年並みか低く、降雪量は平年並みか多いとしています。 福井地方気象台は、常に最新の予報に注意をと呼びかけています。
…………………………………………………………………… 71 一般質問 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 71 1.国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で採択された「グラ スゴー気候合意」に対する勝山市の取り組みについて 2.木の駅について 3.若手女性農業従事者が直面する難問山積について 4.ラニーニャ現象
さきごろ発表された10月の気象庁観測では、大雪をもたらす要因の1つであるラニーニャ現象がそのまま続く確率が60パーセントとの発表があり、2年連続の大雪となる可能性が指摘されています。 市では、1月の大雪での苦い経験や平成30年豪雪の教訓を生かし、市道除雪体制の強化、各世帯への支援、地域コミュニティへの支援の3つを柱と位置づけ、各種の雪対策を準備しています。
気象庁は、11月10日にラニーニャ現象が見られると発表しました。また、北陸地方の本年12月から新年2月の寒候期予報によると、全般の気温は平年より40%低い確率、降雪量は多い確率が40%と予想されています。そのようなことから、大雪になることも予測されます。 本市において、例年11月下旬から12月初旬には消雪施設の点検が行われています。今年の降雪時にポンプが故障し、水が出ていないとの苦情を聞きました。
今冬も2018年の豪雪の要因にもなったラニーニャ現象により、数年に一度とされる強烈な寒気が居座り、日本海上に発達した雪雲の帯が絶え間なく福井県付近にぶつかり、雪を降らし続けました。 今回の大雪で、2018年と同様、北陸自動車道で車両約1,500台が立ち往生しました。
気象庁の予報では、例年並みの降雪があるとのことでありますが、ラニーニャ現象も伝えられており、2年前のようなことにならないか気がかりであります。 コロナ対応に、豪雪による危険空き家の近隣住民からの苦情相談対応が重なれば、現在の防災危機管理課の職員で対応が可能でしょうか。どう考えても無理だと思います。
気象庁は9月にラニーニャ現象が発生したと見られると発表しましたが、最近では平成29年秋から30年春に発生し、県内に記録的な大雪をもたらしております。福井地方気象台においても、「暖冬でないことはほぼ確実であり、「ラニーニャ=大雪」ではないが、注意は必要」としております。
また、ことしはその逆でラニーニャ現象の影響があるとも報道されており、猛暑、大雪が懸念されます。経済や観光においても異常気象は非常に大きな影響があると懸念するものであります。 そこで、まず初めに、観光まちづくりについてお伺いいたします。 原発の長期停止等による敦賀市の経済の低迷は非常に深刻であります。
恐らくことしも来年も何かラニーニャ現象でエルニーニョ現象がそちらに回って寒気が流れ込む。カキがたくさん実る。カメムシが大量に発生している。これは恐らく田中議員の地元ではそのとおりじゃないかなということで、これは大雪の前兆という話も昔からあるわけでございますので、私ども気を引き締めて除雪体制ということで取り組んでおるところでございます。
本年の大雪は、ラニーニャ現象と北極振動に起因するといわれておりますが、大野市においては、1月30日に和泉で251㌢㍍、市街地でも31日に187㌢㍍の最大積雪深を記録いたしました。
特に,今年の夏の気象は記録的な異常気象でもあったことから,冬季はラニーニャ現象による影響で大雪になるのではないかと推察されております。 そこで,今年度の除雪対応についてお伺いいたします。
ましてや今後、ラニーニャ現象が遠因で厳冬が5年続く可能性も言われているところでございます。今回の豪雪をしっかり検証し、今後に生かすべきかと考えますが、市長のお考えをお伺いいたしたいと思います。 次に、この雪で空き家の倒壊対策がクローズアップされましたが、市では、この空き家をどの程度把握されていますか、防災対策の必要性から、持ち主があれば個人の財産だから行政はとも言っていられない。
こうした異常気象はラニーニャ現象が原因と言われており、県内各地で渇水被害が発生いたしましたが、幸い本市内では市民や企業による節水協力もあり、ごく一部の地域を除き飲料水への影響はなく、また農業用水も平成6年時の渇水対策が効を奏し、大きな被害もなく安堵しているところであります。
太平洋東部の赤道に沿ったエルニーニョ現象が終息に向かいつつあり、まだ不透明ではありますが、ラニーニャ現象の影響ではないかと言われ、異常気象につながる可能性があるとされております。 このような異常気象のもと、去る8月7日の当市における集中豪雨では、降り始めの6日午後1時から7日の10時50分までの総雨量は118ミリメートルに達しました。