越前市議会 2024-03-04 03月05日-06号
今回導入を予定しております一斉配信システムにつきましては、市ホームページやLINE、緊急連絡メール、電話配信、ライフラインメールなどの複数のツールを1回の操作で一斉に配信できるシステムでございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) 有事の際の一斉配信システムというのは、例えば民間の企業などでも同じようにこういったシステムを取り扱っている事例があるのを知ってます。
今回導入を予定しております一斉配信システムにつきましては、市ホームページやLINE、緊急連絡メール、電話配信、ライフラインメールなどの複数のツールを1回の操作で一斉に配信できるシステムでございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) 有事の際の一斉配信システムというのは、例えば民間の企業などでも同じようにこういったシステムを取り扱っている事例があるのを知ってます。
市緊急連絡電話とメール、市公式LINE、こしの都ネットワークライフラインメールというのがあるとお聞きしましたが、これのおのおのの現在の発信数をお聞きします。 ○副議長(橋本弥登志君) 小嶋危機管理幹。
こういった警報などの通知としましては、丹南ケーブルテレビのライフラインメールで災害の注意報、そして警報のお知らせが届くなどしておりますが、ここ最近では、鯖江市は頻繁に警報を出しているのに越前市は警報が出ていないなということが数回ありまして、お隣同士でこんなに違うのかなと不思議に思うときがありました。これは地域の特性によって差が出るのかなというふうに思うんですが、ここでお聞きします。
◎危機管理幹(見延政和君) 高齢者等避難や避難指示など市が発令する住民への避難情報につきましては、防災行政無線をはじめ、市ホームページや丹南ケーブルテレビ、テレビの災害文字情報、さらには丹南ケーブルテレビのライフラインメールなど、あらゆる手段を通じて発信をしております。また、区長などには緊急連絡メールで直接通知をしているところでございます。
熊出没の通報が市に寄せられた場合は、担当職員が現地を確認した上で、市の防災メールおよび丹南ケーブルテレビのライフラインメールの配信、市ホームページへの掲載を速やかに行いまして、チラシを作成して、そして関係機関等と情報を共有いたしまして、出没時の近隣集落への区長さんへのチラシのお届けを実施したり、また時間帯によっては、通学時の児童・生徒の安全確保に配慮し、広報車や防災無線を活用しております。
また、先日の台風でも、丹南ケーブルのライフラインメールの便利さを改めて感じましたので、ただいま9割ほど登録されているということでしたけど、エリアメールについてももっと充実させたり、市民の方に周知して、より多くの方に利用していただけるような取り組みも、あわせてお願いいたします。
◎市民福祉部理事(小玉昭子君) 徘回などで行方不明者が発生した場合には、警察からもですけれども、長寿福祉課からも丹南ケーブルテレビのライフラインメールを通して情報発信を行っております。ただ、情報発信と同時に発見されたというケースもありました。 原因といたしましては、個人情報をどの範囲まで出すかについて、親族に確認するのに時間がかかっているためです。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) お尋ねのその不審者の情報をどのように周知していくのかということでございますけれども、まずその不審者の情報を広く伝達するためには丹南ケーブルテレビのライフラインメール、そういったところへの登録を見守り隊の皆様方にお願いしているところでございます。
◎危機管理幹(刀禰孝則君) 市民への情報発信ということでのお尋ねだと思いますけれども、その情報発信の手段といたしましては市のホームページでありますとか丹南ケーブルテレビのライフラインメール、それから区長への緊急連絡メール、そのほか市から報道機関への情報提供を行うことによるメディアからの情報発信というものがございます。
そこで、区長を初めとします自主防災組織等のリーダーに対しましては、市の緊急連絡メール、あるいは丹南ケーブルテレビのライフラインメールへの登録を呼びかけ、日ごろからの情報収集ということをお願いしているところでございます。
また、市民の方々には、丹南ケーブルテレビのライフラインメールへの登録をお願いしており、越前市関連情報の登録件数は現在5,285件となっております。 以上です。 ○議長(城戸茂夫君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 越前市のほうからは、市長さん初め各種の防犯関係の方に発信をするということで、一般の市民の方については丹南ケーブルということでございます。
それから、住民への避難勧告等の伝達方法といたしましては、区長へ緊急連絡メール及び戸別受信機にて伝達するとともに、ライフラインメール、丹南ケーブルテレビ及びLアラートシステムなどを活用したテロップ、それからその他複数の手段を利用して伝達する体制を整えているところでございます。
これ以外の情報手段として、まず区長さんとか公民館に設置してございます防災行政無線の戸別受信機ですね、こういう箱状のものですが、それと区長さんに登録していただいている緊急連絡メール、それから区長宅へ電話連絡、あと市及び市消防団への広報、それから丹南ケーブルテレビのL字システムですね、テロップが出ると思うんですが、それと丹南ケーブルテレビのライフラインメール、それから市のホームページがございます。
市民の皆様への情報提供につきましては、大雨特別警報が午前5時5分に発表された後、テレビ等でも報道されておりますが、5時6分には丹南ケーブルテレビのライフラインメールにて、また5時20分には市のホームページにおいて、市民の皆様への周知を図ったところでございます。
市としましては、今日までいろいろ整備をしてきております防災行政無線あるいは携帯電話へ直接メールを配信する緊急速報メール、それから丹南ケーブルテレビの提供しておりますライフラインメール、さらには丹南ケーブルテレビの文字情報、市あるいは消防の広報車、ホームページ等々で複数の情報手段を講じて住民の方に伝達する必要があるというふうに思っております。
この結果、防災ラジオが配備されない地域や電波の届きにくい地域では、丹南ケーブルテレビのライフラインメールや携帯電話の緊急速報エリアメール連絡など他の情報伝達手段も活用し、確実に緊急情報が伝達できるよう整備・啓発してまいります。 今年も梅雨の季節に備え、先月24日には自衛隊や警察、丹南土木事務所など関係機関で構成する水防協議会を開催し、水防体制などについて確認・協議をいただきました。
また、災害時にはみずから情報を収集することが減災、防災につながるといった重要性に鑑み、丹南ケーブルテレビのライフラインメールへの登録等についても、自治連合会や市の広報紙などを通じ、広く市民に呼びかけを行ってるところであります。 3つ目の課題である災害状況の把握体制や、4つ目の課題である災害時の電話応対体制については、総合支援班として職員を配置するなど、体制の強化を図ったところであります。
また、この2地区には福井豪雨後に整備いたしました防災行政無線が32機整備されておりまして、災害などの情報は主にこの防災行政無線を通じて伝達するとともに、区長さん、民生委員さんには電話連絡用に直接お伝えする方法や丹南ケーブルテレビのライフラインメール、それから携帯電話のエリアメール、それから市の広報車などによる広報など、複数の伝達手段を活用しながら、実際に緊急情報を伝達する方法を取ってまいります。
地区住民への緊急情報の伝達については、デジタル防災行政無線による連絡、広報車による周知、電話、ライフラインメールなど、多面的な方法により対応したいとの答弁でありました。
この2地区には防災行政無線が整備されておりますので、災害などの緊急情報は主に防災行政無線を通じて伝達するとともに、区長さん、民生委員さんの皆様には電話連絡により直接お伝えする方法や丹南ケーブルテレビライフラインメール、携帯電話のエリアメール、広報車による広報など、複数の伝達手段を活用しながら確実に緊急情報が伝達できるよう努めてまいります。