90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 2011-08-31 平成23年 9月第384回定例会−08月31日-01号

テレビなどのメディアを使ったPRや産業関係の皆様による都会での働きかけもあり、鯖江メロンさばえ夢てまり」の贈答品としての需要増加や、伝統野菜吉川ナスの東京の一流レストランでの使用という目に見える効果が出てきております。また、地域ブランド化の一環として、「さば菜花米」のロゴ募集を行ったところ、全国から112名、156点の応募があり、19日に選考委員会を開き、ロゴマークを決定いたしました。  

鯖江市議会 2011-03-09 平成23年 3月第381回定例会−03月09日-03号

マルセイユメロンそういった園芸作物中心にして、そういった作付けをしていく。その中で、今、国の農業者戸別所得補償制度の円滑な加入を目指して、持続できる農業経営を目指すということが大事だと思っております。  そういった中で、鯖江農業産地をつくっていくわけでございますが、今、県の取り組みとして非常に期待しておりますのは、22年産米が、福井県のコシヒカリが6年ぶりにAランクに評価されたんですね。

鯖江市議会 2010-12-08 平成22年12月第380回定例会−12月08日-03号

鯖江市の子供たち給食野菜食材自給率アップ、今以上の自給率アップを図るために、流通システムなどを構築し、機能させてみたらどうかなと思うところでございますけれども、例えば園芸農家ハウストマトや、今でもこのハウス農家ではトマトが収穫されているようでございますし、特に吉川ブロッコリーとか、また中河のメロンとか、中山間では山菜などを市内小学校一円に供給できるような生産品のコーディネートなり、運搬などの

鯖江市議会 2010-12-07 平成22年12月第380回定例会−12月07日-02号

その結果、でき上がりました加工品料理といたしましては、さば菜花素材としたものとして13品目、マルセイユメロンを使ったものとしては6品目ございます。また、地域の伝統的な料理素材としたものとして、山うにアイスなど、特徴のある加工品地域団体が開発、販売をいたしております。

福井市議会 2010-12-07 12月07日-03号

具体的にはミディトマトメロン栽培方法を工夫し,特にメロン恐竜のたまごという商標登録ブランド化を図り,市内直売所やインターネットを活用した販売等売り上げを伸ばしております。 これらの事例には,本市としても新規就農者経営支援事業はもとより,施設整備農業機械の導入に対しての支援も行っているところでございます。 

鯖江市議会 2010-08-26 平成22年 9月第379回定例会−08月26日-01号

また、特産マルセイユメロン「夢まり」につきましては、本年は9,800個余が出荷されましたが、春先の低温により品質が低下し、大きさも小ぶりなものが多く、品質の目安となる秀・優品率は62%と、昨年に比べ2ポイント減少しました。本年の実績を検証し、来年の品質向上につなげてまいります。  

鯖江市議会 2010-03-09 平成22年 3月第376回定例会−03月09日-02号

今、般改定をされました第5次総合計画に、重点施策として、「鯖江ブランドづくり」が掲げられ、農業分野においては、ブロッコリーミディトマトマルセイユメロン、菜花など、地域ブランドとして発信していくということであります。残念ながら、「鯖江米ブランドづくり」という言葉は見当たらなかったわけでありますけれど、平成21年度において米のブランド化を目指す中で、何を試行的に取り組まれたのか。

鯖江市議会 2009-12-08 平成21年12月第375回定例会−12月08日-02号

それと、農業についてでございますが、水稲を主作物とし、大麦、大豆、それからそば等土地利用型作物を組み合わせた土地利用率の高い効率的な水田農業の確立を目指していきたいということと、本市特産ブロッコリーミディトマト、それから軟弱野菜施設園芸の夢てまりメロンそれから高設イチゴブルーベリーなど、付加価値の高い水田園芸を振興しまして、農業経営多角化、それと安定を図ってまいりたいというふうに思っております

鯖江市議会 2009-03-11 平成21年 3月第371回定例会−03月11日-03号

それから、特産も、マルセイユメロンの「夢てまり」とか、クリスマスイチゴとかあるいはブルーベリーとか、若干定着してまいったのが出てきたんですね。これも、若手農業者が積極的に取り組んでいただいておりますので、こういったものも、もう少し普及・拡大できたらなと思っております。  それから、今、耕作放棄地が大変な問題です。私のところの地域は非常に福井県下では少ないんですが、それでもふえております。

敦賀市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第3号) 本文 2009-03-10

アンデスメロンを御存じでしょうが、害虫がつかないように品種改良されたメロンで、つくって安心、売って安心、買って安心で、安心ですメロンからアンデスメロンと名づけられたそうですが、自治体病院のあるべき姿も、患者安心地域安心、働く職員安心安心です自治体病院であり、経営について医師も職員患者も一緒に考え、努力すべきでないかと考えますが、市長の見解をお聞きいたします。  

勝山市議会 2008-06-17 平成20年 6月定例会(第3号 6月17日)

勝山ミズナ妙金ナスミディトマト、自然薯、サトイモ、山菜メロンなど。また、お酒、みそ、鯖の熟れ鮨しなどの発酵食品。そして、何といってもおいしい米と水があります。自然美にあふれた風景や、魅力のある観光施設、それに、安心でおいしい地元の食材をさらに活かし、農業を元気にする観光づくりを本気になって取り組むべきだと思いますが、当市のお考えをお聞かせください。  以上で壇上での質問を終わります。

鯖江市議会 2008-06-11 平成20年 6月第367回定例会−06月11日-03号

一方、特産品としては、ブロッコリーとかミディトマトとかあるいは軟弱野菜、最近マルセイユメロン、鯖江では「夢てまり」というような別の名前をつけてやっておられますが、最近ではまた高設イチゴとかブルーベリー、こういった施設園芸も取り組まれる若手農家の方が出てきましたので、そういった高付加価値水田園芸も、一方では多角化経営ということで進めていかなければならないと思っております。  

大野市議会 2008-06-06 06月06日-一般質問-02号

米以外の農産物につきましても、平成17年度から香港・台湾においてメロン、スイカ等輸出取り組み一定成果を得ており、また本年5月には福井農業協同組合中央会など関係団体と県からなる福井県産農産物等輸出促進研究会を立ち上げ、県産農産物等輸出促進を目的として、農産物輸出に関する方策等研究に着手したと聞き及んでおります。 

鯖江市議会 2008-02-29 平成20年 3月第366回定例会−02月29日-01号

次に、園芸作物の振興につきましては、従来のマルセイユメロン、ブロッコリーミディトマト大玉トマトホウレンソウ等軟弱野菜特産物としての取り組み面積も年々拡大してまいりました。また、昨年からの取り組みとして、高設イチゴ栽培ブルーベリー栽培と新しい施設栽培への取り組みに対しても引き続き支援してまいります。

鯖江市議会 2007-03-02 平成19年 3月第361回定例会−03月02日-01号

次に、園芸作物ですが、マルセイユメロン、ブロッコリーミディトマト大玉トマト、ほうれん草などの軟弱野菜中心に、特産物としての作付面積も年々拡大してまいりましたので、引き続き水田園芸産地育成事業を柱に、機械施設への助成を行ってまいります。  次に、食育推進については、来る6月9日、10日の2日間、「第2回食育推進全国大会」がサンドーム福井で開催されます。

おおい町議会 2006-03-22 06月26日-02号

これは6月25日、一昨日の新聞でございますけれども、よその自治体をして申し上げては失礼かと思いますが、メロンで有名な北海道の夕張市がいわゆる財政再建団体になりまして、いわゆる国の管理下に置かれた。その市だけではなくて、あらゆる自治体でそういうふうな動きが非常に表面化しつつあるというのが実態でございます。