認知症の方はマスクを嫌がったりゾーニングの理解ができなかったり,感染対策は本当に難しくなります。 そんな職場で働いている職員は,本当に神経をすり減らして仕事をしています。万が一自分がコロナウイルスを持ち込んだらどうしよう,そんな不安を抱え生活しているのです。県外への旅行はもちろん,外食もままならない生活を送っています。
また、市では4月27日に追加した市避難場所開設・運営マニュアルに従いまして、避難場所となる各小・中学校、公民館に、初動対応用としてマスク、非接触型体温計、アルコール消毒剤、職員用の防護服、避難所においてソーシャルディスタンスを確保するための区画割り用のテープやメジャーなどを新たに配備させていただいたところでございます。 ◆(小玉俊一君) ありがとうございました。
4月16日に国は緊急事態宣言の対象を全国に拡大し,その直後の19日に杉本知事は,県内全世帯を対象とした安い値段でマスクを購入できるマスク購入券の郵送を発表しました。マスク不足が社会問題になっておりましたから,福井県民には大きな安心感と行政への信頼感が生まれたと思います。
消毒とマスクの着用の徹底、これに尽きるのですと語っておられました。相手は、直径1ミクロンにも満たない目に見えないウイルスです。このウイルスはマスクの目を簡単に通り抜けることができますから、たとえマスクをしていても自分の身を守ることはできません。 では、なぜマスクをするのかといえば、自分の口から出る飛沫を防止するため、つまり相手への感染を防ぐためなんです。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 体育の授業中は、国の基準によりましてマスクは着用しなくてもよいということとなってございます。しかしながら、マスクを外した場合は可能な限り距離を取り、3密回避の工夫を行っているところでございます。 屋外で活動する場合、テントを建てるなどし、日陰をつくるよう工夫するとともに、水筒を持参していただき、いつでも水分補給ができるようにしているところでございます。
あわせまして、議場内では全ての方がマスクあるいはマウスガードを着用し、議場内での発言の際も着用のままでお願いします。 午前10時00分 開会 ○議長(尾谷和枝君) ただいまから令和2年第5回おおい町議会定例会を開会します。 本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
マスクを外して質問させていただきます。 一括質問は非常に久々でございまして、うまくお話しできるかなと思うんですけども、やはり13年前、ちょうど9月議会で私は初めて一般質問をさせていただきました。一括質問させていただきました。今も緊張しておりますが、大変緊張しておりまして口がカラカラになりまして、どのようなことを質問させていただいたのかということも記憶が少し飛んだようでございます。
現在のところ市内での感染拡大の兆候は見られませんが、市民の皆様におかれましては、手洗いやマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保など感染防止対策を行っていただくとともに、引き続き、検温による体調管理、行動履歴の記録など、自分を守ること、周りのみんなを守ることに御理解と御協力をお願いいたします。
SDGsの目標ゴール3には、「すべての人に健康と福祉を」とありますが、世界的大流行に直面しておりますコロナウイルス感染症の問題は、この分野だけではなくて、SDGsに掲げます17分野全てに関係する課題であり、マスクの着用や手洗いの徹底、3密を避ける生活など、市民一人一人が自らの健康と生活を守るための行動に心がけることが重要になってくるというふうに考えております。
皆さまには引き続き、県民行動指針に沿ってマスク着用、手指の消毒、3密を避けるといった基本的な感染防止策、新しい生活様式の取り組みを着実に行っていただくとともに、感染拡大注意地域との往来は慎重にご判断いただくようお願いします。 それでは、これまでに取り組んできた主なものを申し上げます。
さらに別の委員から,手洗いとマスクの着用による感染防止を引き続き周知していくとのことだが,文部科学省は子どものマスクに関して,これまでの基本的に常時着用を見直し,熱中症対策を優先する方針であるとの報道があった。
このため、本市では、マスク着用によるせきエチケットや手洗い、アルコール消毒の徹底、また、検温をはじめとした職員や児童の健康の管理に努めてまいりました。 また、国の支援等を活用し、現場に必要な衛生用品等を確保してきたところでございます。
市民の皆様には、今後とも第2波の到来を想定して手洗い励行やマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保など新しい生活様式の実践を心がけていただき、3密を避けるとともに、体温測定等による体調管理と行動履歴の記録を引き続きお願いいたします。 また、本格的な出水期を迎え、豪雨による河川の氾濫や土砂災害などの発生リスクが高まる季節となりました。
埼玉県の学校で、アベノマスクを忘れたらマスクをつけていても教室に入れない、こんな通知を保護者に配布して、社会的な批判を受けて陳謝した事件が発生しました。
保育園等の開所に当たりましては、感染症防止のためのマスク着用を含むせきエチケットや手洗い、アルコール消毒の徹底、職員や園児の検温をはじめとした体調管理の徹底など、感染拡大防止の取組を各施設で指示いたしました。
それから、町内全域ということになりますと相当なバスの運行ということにもなるわけですけども、ただ、今通学途中、登下校ですね、熱中症としては、いろいろ報道を見ておりますと、マスクについては暑い中マスクをするのは非常に苦しいであろうと。そういう場合に学校で指導していただいておるのは、マスクをつけるのが一番いいけども、熱中症等でマスクをとらざるを得ない場合は、一つは距離をあける指導ですとか。
また委員からの、今後気温が高くなり熱中症などマスクを着用することでかえって危険なこともあると聞くが、児童センターでのマスクの着用についてどうするのかという質問に対しては、各部屋にはエアコンがあるので基本的にマスクを着用いただくが、外で遊んだり遊戯室などの広い場所で間隔を空けて遊んでもらうときなどについては、安全を確保した上で臨機応変に対応したいとのことでありました。
まず、現在進めているコロナ対応の避難所開設の準備について伺いますが、今回は特に感染予防のためのマスクや消毒液、ペーパータオルとかスタッフ用の使い捨ての手袋であるとか体温計などのこのような衛生用品の備蓄や、開設時の対応として検温や健康観察をする看護師の配置などが必要になってきますが、その点いかがでしょうか。
市独自の事業といたしましては、妊婦や高齢者の方などにマスクを配布いたしますとともに、子育て世帯へのテイクアウトチケットの配布や、小浜市への帰省を自粛せざるを得ない若者に対する応援事業などを実施いたしました。