越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
今定例会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入替え制により議会への出席者を最小限に抑え、マスク着用の上、演台、一般質問席以外での答弁については自席に着席したままで実施しますので、御理解、御協力をお願いいたします。 これより行います理事者への議案質疑につきましては、一問一答方式により1議題につき質疑、答弁を含めて一般会計当初予算を除き30分以内の時間制限により行います。
今定例会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入替え制により議会への出席者を最小限に抑え、マスク着用の上、演台、一般質問席以外での答弁については自席に着席したままで実施しますので、御理解、御協力をお願いいたします。 これより行います理事者への議案質疑につきましては、一問一答方式により1議題につき質疑、答弁を含めて一般会計当初予算を除き30分以内の時間制限により行います。
さらに、コロナ禍で特に影響の大きい飲食店を支援するため、えちぜんしマスク宴会割を感染拡大が落ち着いた時期に実施する所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。 中心市街地の活性化については、3月末に策定する市中心市街地活性化プランのテーマであるウォーカブルな、歩きたくなるまちづくりを推進してまいります。
感染拡大を防止するためには,これまで同様3密の回避,マスクの着用,手指消毒や室内換気など感染防止対策を徹底していただくことが最も有効であると言われています。そして,ワクチン接種のオミクロン株に対する効果も確認されていることから,積極的にワクチン接種を受けられるようお願いいたします。
これから年末年始を迎えるに当たり,県外からの帰省や会食など,人の移動や集まる機会も増えてまいりますが,市民の皆様には引き続き手洗い,マスクの着用,3密の回避など基本的な感染予防対策を徹底していただきますとともに,時節柄インフルエンザの流行にも備えていただきますようお願い申し上げます。 ところで,11月30日,国が2020年国勢調査の確定値を公表しました。
最近、新たにオミクロン株が急速に感染拡大している状況も踏まえまして、第6波の想定におきましても、やはりここは市民一人一人皆様の感染予防対策、マスクの着用、手・指の消毒、密集・密接・密閉、いわゆる3密を避けるなど基本的な感染防止対策を徹底することが大切であるということを継続して呼びかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 7番、牧岡輝雄君。
次に,子どものマスク着用について。9月定例会でも同じ質問をさせていただきました。感染拡大状況を鑑みながら,マスク着用に関しては柔軟に対応してほしいと要望させていただいておりますが,ここ最近の感染状況を鑑みてどのようにお考えでしょうか。 小学校2年生,中学校2年生,高校2年生の子どもたちは,入学したときからマスクを着用するように言われていたため,友達の顔,口元をちゃんと見たことがありません。
最後に,子どものマスク着用について質問いたします。 9月定例会で中村議員からも子どものマスク着用について質問がありました。今は寒い時期なので,マスク着用による熱中症の心配はないですが,マスクを常時着けることは鼻や口の周りの二酸化炭素濃度が上がり,一種の酸欠に近い状況となります。その結果,頭の回転が悪くなり,ひどい場合は眠気に襲われたり頭痛を引き起こします。
コロナ感染者が大幅に減ってきたことで、県をまたぐ旅行なども緩和され、イベントなども観客が受付で接種証明書や陰性証明の写しを提示すれば、マスク・除菌などの一定の規律を守っていることを条件にOKになります。 さきほどもちょっと話が出ておりましたが、つい最近も11月13日に福井市中央公園にて野外音楽祭、ワンパークフェスティバルが開催され、県内外1,700人の音楽ファンが集まりました。
なお、今回の定例会よりアクリル板が設置してある場所での発言については、マスクを外して発言を行っても構わないこととしましたので、御了承願います。 まず、発言順位1番、清水一徳君。 なお、清水一徳君の一般質問に関し、資料をお手元に配付いたしてありますので、御了承願います。 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) おはようございます。会派創至の清水一徳です。発言通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
また、今回の定例会よりアクリル板が設置してある場所での発言についてはマスクを外して行っても構わないこととしましたので、質疑については自席にて座ったままでお願いいたします。 それでは、本案に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 質疑を終結いたします。 本案については、教育厚生委員会に付託いたします。
さらに、今回の定例会より、アクリル板が設置してある場所での発言については、マスクを外して発言を行っても構わないこととしましたので、御了承願います。 それでは最初に、会派創至代表による小形善信君の質問を行います。 小形善信君。 ◆(小形善信君) 〔登壇〕 今般の越前市長選挙において、山田賢一氏が越前市として2代目の市長に就任されましたこと、まずもって心よりお祝いを申し上げます。
引き続き市民の皆様にはマスクの着用、手洗いなどの基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。 一方、冷え込んでいた国内経済には回復の兆しが見えてまいりました。 県立恐竜博物館の営業再開により市内の飲食店や宿泊施設に県内外からの観光客が戻ってまいりました。 今後一層、人の流れが活発になると予想されますので、引き続き感染症対策と地域経済の活性化の両立をはかってまいりたいと考えています。
今後も基本的な感染予防対策である三密の回避や不必要な県外との行き来など、リスクの高い場面からの回避、マスクまたはフェイスシールドの着用、小まめな手洗いなど国、県と歩調を合わせ、これまで以上に感染予防対策の徹底を呼びかけてまいりたいと思います。 勝山市の状況が全国、福井県と比べて一時的に感染者が少ない状況が続いています。
また、県外由来の感染流入が多く見られることから、県境をまたぐ旅行や帰省などの中止・延期の検討や、県外を往来した場合は家庭内でもマスクを着用するなど、感染対策の強化を周知してまいりたいと思っております。
障害のある仲間たちは,マスクを着けていることやソーシャルディスタンスを保つことなどは徹底できない。そんな中,クラスターが起きないか不安な気持ちで仕事をしている。せめて職員には定期的なPCR検査をしてほしい」との意見も出ています。
理事者からは、従来はマスクなどの消耗品の購入が中心だったが、今回の予算は遊戯室と遊具を抗菌仕様にする工事や、空気清浄機などを備えることで、ワクチンを接種していない子供たちを徹底して守る環境をつくるためのものであるとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、補助金申請の事務手続をスムーズに行う体制は整っているのかただされました。
マスク着用に関しても二項対立構造になり,非常に心配に思っております。何か接点はないかなと考えながら,本日は子どものマスク着用について質問いたします。 今年の夏も非常に暑かったのではないでしょうか。屋外でのマスク着用は,非常に身の危険を感じました。しかし,小学校2年生の娘は,一緒に公園で遊んでいるときもマスクを外そうとしませんでした。
また、全国的に感染の第5波が続いていること、ワクチン接種が完了していないこと、さらには新たな変異株が続々と発生していることなどを勘案し、市民の皆様に引き続き、マスクもしくはフェイスシールドの着用、手指消毒など基本的な感染予防の徹底及び公共施設の利用制限についての御理解と御協力をお願いいたします。 長引くコロナ禍により、勝山市の地域経済は大きな打撃を受けています。
学校,施設においては感染予防対策の備品や設備の充実が進んでいるようですが,子どもたちが活動全般でマスクを着用することができるわけではない中,先生方や職員,保育士自身の感染予防対策としてはワクチン接種,体調管理,自身のマスク着用,3密回避,手指の消毒と,メンタルヘルス対策等があります。
具体的に申し上げますと、毎日の検温やマスクの着用、手指消毒の徹底など基本的な対策をはじめといたしまして、少しでも体調が優れない場合は出勤をしないこと、飲食中は会話をしないこと、感染した場合に備えて毎日の行動記録を作成すること、定期的に換気や消毒を励行することなど、感染防止対策を徹底するほか、職員の分散配置の継続実施やパーティションを設置をしているところでございます。