福井市議会 2022-06-23 06月23日-05号
また,市民の皆様におかれましては,引き続き会話時のマスク着用など,感染防止対策を徹底していただくとともに,これからの季節は湿度が高くなり,暑さも厳しさを増してまいりますので,熱中症にも十分注意していただきますようお願いいたします。 ところで,先日県内においても梅雨入りを迎え,これから大雨や土砂災害などの自然災害の発生も懸念されるところです。
また,市民の皆様におかれましては,引き続き会話時のマスク着用など,感染防止対策を徹底していただくとともに,これからの季節は湿度が高くなり,暑さも厳しさを増してまいりますので,熱中症にも十分注意していただきますようお願いいたします。 ところで,先日県内においても梅雨入りを迎え,これから大雨や土砂災害などの自然災害の発生も懸念されるところです。
また,夏場については,熱中症予防の観点から,屋外でマスクの必要のない場面ではマスクを外すことを推奨しますとあります。 一方,屋内でマスク着用の必要がない場合は,他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合のみとなっていて,距離を確保して行う図書館での読書,芸術鑑賞が例示されています。
次に、マスクの使用基準について質問します。 マスク着用は、生活の多くの場面で推奨されていますが、着用できない方、病気とか小さい子供の方ですね、への配慮は考えられているのか。 また、最近増えている熱中症など、体調管理は新型コロナだけの問題ではありませんが、新型コロナとの兼ね合いをどう考えているか教えてください。 ○議長(乾 章俊君) 木船健康体育課長。
まず1つお聞きしたいのは,市役所の窓口ではどの部署もアクリル板が置かれ,マスクでお話をすると職員の声が聞き取りにくいとのお声をいただきます。聞こえているふり,分かっているふりをしている方もいらっしゃるようで,そういった相談がございます。コロナ禍の中なので仕方ないことではありますけれども,何か対策はできないのかと思います。窓口のサービス向上として,こうした点について御見解をお伺いします。
こういったのも、ひとえに市民の方々がマスクの徹底、あるいはワクチンの接種等での協力をいただいたたまものであると感謝しております。 さて、今ほどの中部縦貫自動車道県内全線開通を見据えた勝山市の活性化についてお答えをいたします。 令和8年春に予定されています中部縦貫自動車道の県内全線開通により、中京圏との移動時間、移動距離、そしてイメージが一気に縮まると考えています。
2つ目に、マスク、手洗い、消毒、換気などの基本的な対策のほか、会議時間の短縮ですとかウェブでの会議の実施、県外との往来の際には行動記録を残すなど、感染対策の徹底。3つ目に、日々の健康観察や行動記録などを通じ、発熱などの風邪症状がある場合には出勤を控えるよう指示をしています。
私もマスクを取らさせてもらってやりたいと思います。 では、通告に従いまして一般質問を行いたいと思います。では、よろしくお願いします。 (資料を示す)冒頭、これは越前市の広報5月号であります。今月号で200号ということであります。大変おめでとうございます。(笑声起こる) 何でも継続は力なりと言いますので。うちの会社もこういう便りを出してます。178号まで行きましたけれど、まだ負けます。
今定例会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入替え制により議会への出席者を最小限に抑え、マスク着用の上、演台、一般質問席以外での答弁については自席に着席したままで実施しますので、御理解、御協力をお願いいたします。 ================ △日程第1 一般質問 ○議長(川崎俊之君) 本日の日程に入ります。 日程第1一般質問を行います。
また、えちぜんし割マスク宴会割クーポン発行事業につきましては、なかなか感染が収まらない中で早期の効果の発現を図るために、当初10人以上としておりました利用人数を4人から利用できるよう要件を緩和し、本日5月20日より事業を開始いたします。このクーポン発行により、市内飲食店でのマスク会食を促し、特に大きな影響を受けておられる市内飲食店を支援してまいります。 続いて、観光誘客について申し上げます。
市民の皆様には,御自身や御家族はもちろん周囲の方々の命と健康を守るため,いま一度手洗いやマスクの着用,小まめな換気など基本的な感染防止対策を徹底していただきますようお願いいたします。また,家族に体調不良の人がいる場合は,出勤,登校を控えていただくなど,感染拡大防止に向け御協力をお願いいたします。 さて,ようやく柔らかな春の光が差し込むようになってまいりました。
範囲は、湯岡橋から西街道の今富大橋までですが、一番多いのがペットボトル、次いで空き缶、栄養ドリンク系のビン類、その次に弁当がらやカップ飲料、そしてファストフード系などの生活ごみ、プラスチック系の袋ごみであり、最近増えたのがマスクであります。 どれも人の手によって放たれたものに間違いありません。明らかに、このごみは、このまま放置していけば、強風や河川の増水時に海へと運ばれることになります。
また、外部被曝を防止するため、タイベックスーツやマスクなどを着用するほかポケット線量計を携帯することとしており、業務に従事するに当たりましては、細心の注意を払うこととしております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 4番、坂上和代君。 ◆4番(坂上和代君) 被曝を覚悟しての行動です。厳しさに胸がふさがれる思いがいたします。事故は、いつ何どき起こるか分かりません。
行政も世界平和が前提であると考えたときに、あ、すみません、ちょっとマスクが外れるようになりまして、ちょっとすいません、どうも申し訳ありません、そういうことが前提であれば核兵器条約への加盟を提唱することは異論はないと思うわけです。 これについて、市の見解をまずお伺いします。 ○議長(乾 章俊君) 三屋総務課長。
他市町の感染症対策を調査したところ、どの市町もマスクの着用、消毒の徹底、健康チェックシートの提出などをお願いしているとのことです。 勝山市においても、新成人に対しては案内状の送付とあわせマスクの着用、消毒の徹底、健康チェックシートの提出など他市町と同様に感染症対策をお願いしているところです。
保育園児などのマスク着用は,可能な範囲の一時的推奨にとどめざるを得ず,小さな2歳未満の子には推奨できないのもよく理解しています。5歳から11歳の子どもへのワクチン接種が決まりましたが,努力義務ではありませんし,こども園などでは3密回避といっても小さな子どもには限界がございます。 幼稚園,こども園,保育園から小・中学校,高校と,子どもの感染が今なおピークの状況です。
県は,感染経路を特定できる感染者の94%が,会話時のマスク着用なしだと発表し,マスク着用の徹底に力を入れています。私はこれに反対しているわけではございませんが,国が方針として出した2歳以上の児童へのマスク着用の促進について疑問を感じております。同じように疑問に感じている方もたくさんいらっしゃいます。
新型コロナ対策のために、マスク着用や手洗いなどの日頃の予防対策が徹底されたことによるものと考えております。 一方で、現在御案内のとおり、子供たちの間ではコロナウイルスの感染拡大がとどまっておりません。幸い重症化する例はございませんけれども、その心配は尽きません。
認定こども園等では,低年齢児のマスクの常時着用などは難しく,感染拡大防止策等は大変取りづらくなっており,保育士の負担が過大となっている一方で,賃金は低い状況です。また,園児が感染した場合に家庭内感染が広がるケースがあります。 認定こども園等での感染防止策や保育士の処遇改善のほか,家庭内の感染対策はどのように取り組まれているのでしょうか。
今定例会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入替え制により議会への出席者を最小限に抑え、マスク着用の上、演台、一般質問席以外での答弁については自席に着席したままで実施しますので、御理解、御協力をお願いいたします。 ================ △日程第1 一般質問 ○議長(川崎俊之君) 本日の日程に入ります。 日程第1一般質問を行います。
新年度におきましては、さらにえちぜんし割、マスク宴会割クーポンを新たに追加します。このクーポンにつきましては、市内の料亭をはじめ、大人数で飲食ができる県のマスク会食割の登録店で、10人以上のグループが5万円以上の飲食をした場合に1万5,000円を割り引くクーポンであります。新年度におきましてこの2種類のクーポンを発行し、個人消費の拡大を図っていきたいというふうに考えております。