勝山市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第2号 9月15日)
コロナ危機で、マスクや医療機器だけでなく産業資材から消費材まで、これが中国などに依存して国内では調達できないなど、医療だけでなく日本経済の脆弱さが露呈しました。まさに新自由主義経済を徹底的に進めた経済効率優先のサプライチェーンの経済制度が、国際経済を悪化させる原因となってしまったのです。
コロナ危機で、マスクや医療機器だけでなく産業資材から消費材まで、これが中国などに依存して国内では調達できないなど、医療だけでなく日本経済の脆弱さが露呈しました。まさに新自由主義経済を徹底的に進めた経済効率優先のサプライチェーンの経済制度が、国際経済を悪化させる原因となってしまったのです。
埼玉県の学校で、アベノマスクを忘れたらマスクをつけていても教室に入れない、こんな通知を保護者に配布して、社会的な批判を受けて陳謝した事件が発生しました。
また委員からの、今後気温が高くなり熱中症などマスクを着用することでかえって危険なこともあると聞くが、児童センターでのマスクの着用についてどうするのかという質問に対しては、各部屋にはエアコンがあるので基本的にマスクを着用いただくが、外で遊んだり遊戯室などの広い場所で間隔を空けて遊んでもらうときなどについては、安全を確保した上で臨機応変に対応したいとのことでありました。
││ 6 地震や台風、豪雨などにより避難所が設置された場合の感染症対策について、複合 ││ 災害を想定した避難所運営の指針を示すとともに、マスクや消毒液、非接触型体温計 ││ などの資機材の配備を支援すること。
また、教室での授業や休み時間はマスクの着用を原則としていますが、夏を控え熱中症対策も考慮する必要がありますので、下校時などマスクを外す場合は十分な距離をとることを指導しているところでございます。 3つ目の抵抗力を高めるは、十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事を心がけることが大切であります。それには家庭での協力が必要でありますので、学校再開時、保護者向けに文書で依頼をいたしました。
また、避難所における備品の準備として、段ボールベッド、マスク、夏用と通常用です、消毒液、体温計等の備蓄を完璧にしておく。感染者がいることを想定してのテントの活用、パーテーションの準備、女性の視点での避難所の運営、体制の構築等をこの機に万全にしてはいかがと考えます。市の見解をお伺いいたします。
また,市民の皆様におかれましては,今後もマスクの着用や人との間隔を十分に取るなど,新しい生活様式の継続に努めていただきますとともに,これからの時期,熱中症にも十分注意していただきますようお願いいたします。 ところで,これから梅雨の時期を迎えるに当たり,大雨や土砂災害などの自然災害の発生も懸念されるところです。
また、全国的なマスク不足を受け、3月中旬以降に市内医療機関や福祉施設、妊婦にサージカルマスクを配布するとともに、保育園や認定こども園、放課後児童クラブ等に和紙マスクを配布をしました。
まず,医療機関や障害者・高齢者・児童福祉施設への支援については,マスク等が安定的に確保しにくい状況であったことから,感染の広がりが見られた3月上旬から随時,市の備蓄品や寄附でいただいたものを施設へ配布いたしました。現在までにマスクを約15万枚,そのほか消毒用アルコールやフェースシールドなどの物品を各施設のニーズに応じて支援しております。
これまで本市においても、5月末までは週休日の振り替えによる勤務職員の削減などに取り組んできており、6月以降も飛沫(ひまつ)防止対策を継続しながら、換気とマスク着用の徹底やオンラインによる会議の開催などの働き方の新しいスタイルを実践しています。
学校再開後,子どもたちにマスク着用を求めるということについて言えば,これからの暑い季節には汗で蒸れてむしろ不衛生になるのではないか,夏の学校で特に体育や音楽の授業では,子どもたちがマスクをしないようにするほうがむしろよいのではないかとも考えます。本市の方針をお聞かせください。 また,コロナの感染拡大により学校等の休業が長期化する中,入学や始業の時期を9月にする案が浮上しています。
医療機関のマスクや医療用ガウン、フェイスシールド等の医療用資材は足りているのか、不足の場合、支給することを検討しないか、の質問に答弁を求めます。 次に、医療従事者の特別手当です。 福井県は、県内の病院などで新型コロナウイルス感染症の患者に対応している医師や看護師ら医療従事者に対し、1日最高4,000円の特別手当を独自に支給する。
しかしながら本市においては,市民の皆様が3つの密を回避する行動を徹底するとともに,手洗いの励行やマスクの着用といった感染予防対策及び健康管理をしっかりと行っていただいた結果,感染症の拡大が抑制され,陽性反応者ゼロが継続しています。
不要不急の外出の自粛やマスクの着用などに辛抱強くご協力いただいている皆さま、感染症対策を徹底しながら活動を継続し、あるいは再開されている皆さまなど、市民お一人お一人の落ち着いた行動により新型コロナウイルスの感染が抑えられており、これまでのご協力やご尽力に感謝を申し上げます。
具体的には,相談体制の充実はもとより,子どもたちの健康を第一に考えた感染防止や学童保育対策,高齢者や障害者施設へのマスク配布などの感染対策,中小企業への金融支援など,今後も全力で対応してまいります。市民の皆様におかれましては,感染予防,拡大防止に必要な情報を随時,お知らせしてまいりますので,これまでどおり冷静な行動をお願いいたします。
本町におきましては、2月21日におおい町新型コロナウイルス対策連絡室を設置、その後、隣接する綾部市での感染者発生を受けまして、3月8日に対策本部へ移行し、感染状況の確認や国の対応方針等を情報共有するとともに、町としての感染防止対策といたしまして、窓口職員のマスク着用や消毒液設置の徹底、感染地域への出張の自粛、不特定多数の参加者が集まる行事、イベント等の自粛、公共施設の一部休館、必要物資の確保等に当たってまいりました
市民には、感染症に対する正しい知識を持っていただくため、市ホームページへの掲載や3月市報への折り込みチラシ等、周知啓発に取り組んでいるところあり、手洗い、マスクの着用を含むせきエチケットにより、感染予防及び感染拡大防止をお願いしています。
今、全国的にマスクはもちろん、デマや悪質なうわさ話によりティッシュやトイレットペーパーまでもが買いだめにより品不足の状況にあります。 そこで、まず敦賀市のマスクなど感染症対策に資する災害対策備蓄品の現状と配布の実績をお尋ねいたします。
マスクの方も、各自にしてきてもらうということで、皆さんマスクも手薄になっているということは聞いておりまして、そういった手薄の状況の中で、石けんでの手洗いを徹底しているということに徹するようにさせていただいているような状況でございます。 ○議長(梅林厚子君) 髙岡さん。
御存じのように、新型コロナウイルスの感染経路は主に飛沫感染と接触感染ですので、飛沫感染を予防するためには、せきとかくしゃみが出る場合、あるいは狭い閉鎖空間に多数の人が集まる場合、近くで面と向かって話をする場合にはマスクが必要だというふうに思っています。 私はこの場でマスクをしていませんが、こういう広い空間で目の前に人がいませんのでマスクの必要性はないと思います。