勝山市議会 2011-03-01 平成23年 3月定例会審議結果一覧
────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第26号 │勝山市立児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正に │総務 可決 │ │ │ついて │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第27号 │勝山市営温水プール
────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第26号 │勝山市立児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正に │総務 可決 │ │ │ついて │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第27号 │勝山市営温水プール
24 議案第22号 第5次勝山市総合計画基本構想の策定について 第25 議案第23号 第5次勝山市総合計画基本計画の策定について 第26 議案第24号 勝山市国民健康保険条例の一部改正について 第27 議案第25号 第2次勝山市地域福祉計画の策定について 第28 議案第26号 勝山市立児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正に ついて 第29 議案第27号 勝山市営温水プール
次に、教育委員会関係でありますが、弓道場の総合運動場移転に伴う関係者との協議や小浜中学校プール改築事業の財源内訳等に関して質疑がありました。 討論についてはありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 以上をもちまして予算常任委員会の報告を終わります。 △質疑の省略 ○議長(清水正信君) お諮りいたします。
調査委員会の皆さんには、組織として本当にプールした裏金がないのかも含め、全事業においてさらなる調査を進めていただくことを願っております。 さらに、前途ある若い職員の皆さんがこのような悪い慣例や慣習に染まることなく、市民の福祉向上のために頑張って働ける職場環境の整備にも努めていただきたいと思います。
特に、今富小学校については校舎からプールに至るグラウンド内で漏水していたため発見までに相当の時間がかかった。二中においても、消化栓に至る途中で導水していたとの答弁がありました。
その内容でございますが、小浜中学校のプール改築事業1億1,058万8,000円が主なものでございます。小浜中学校北館は、耐震診断がE判定となっております。新たに北館を改築する予定となっておりますが、建築スペースの関係で、校舎が現在のプールの場所になることや、プールが昭和44年建設で非常に老朽化していることから、今回新たにグラウンド側にプールを改築するものでございます。
次に,同じように指摘を受けた敦賀市では,架空伝票を処理して業者口座に公金をプールする預けが約200万円見つかるなど,悪質な操作も明らかになったという報告が報道されておりました。 今回福井市は会計検査院からの指摘はなかったんでしょうけれども,この預け金はないと断言しておりますけれども,どのような検査の結果,このように断言しておられるのか,御所見をお伺いいたします。
歳出第10款教育費、第6項保健体育費、第4目温水プール費については、支出と収入のアンバランスが見られることから、今後も運営のあり方等について検討していただきたいとの意見がありました。会計課、監査委員事務局においては特段の質疑はありませんでした。 議会事務局においては、議場の経年劣化による音響等の抜本的な見直しを検討されたいとの意見がありました。 以上が審査における主な意見、質疑でありました。
また、指定管理料の変動差額分をプールしておくことはできないのかという意見。 また、レストラン部門での収益が2000万円程度あると聞いたが全体の収支決算ではマイナス54万1220円となっている。この事業報告の項目の施設の管理に係る経費の収支の状況では各部門の収支の内容が把握できないので、レストラン部門や入浴施設部門などの部門別の収支決算が必要だと考えるという意見。
また、職員間での勤務差等による不公平感が起きないのかとの質疑に対し、夏休みの期間は、プールや夏に行う遊びなどを中心に保育を行い、幼児教育に差が出ないように心がけたい。また、職員については、勤務交代を行い、必要な研修も参加できるよう、職員全体で運営に当たるようにすることで対応したいとの答弁でありました。 次に、入園定員数を見ると、なぜ幼稚園と保育所の定員数が変更になったのか。
148 ◯13番(有馬茂人君) 私は全部月曜日休みをやめてというようなことではなくて、ニーズが高いのは、話を聞いていますと、いろんな市民の方と話をすると図書館の関係とスポーツのジムの関係とかプールの関係を月曜日使いたいというような声が高いので、その辺を中心に話し合っていただければというふうに思います。
平成21年度より南越中学校の東にあるプールが使用されておりません。21年6月定例会において、プールは利用者の減少また築30年が経過して老朽化していて改修が必要である、改革を進める中で費用対効果が少ない施設であるので使用を中止すると教育委員会事務局長から説明がありました。
さらに今後、今現在、全庁を挙げて第5次総合計画を策定している中でございますので、基本的視点として健康長寿のまち勝山を位置づけ、健康寿命延伸に向けて、食事、運動、コミュニケーション等の分野について今後10年間の取り組みを検討しているところでもございますので、いずれにいたしましても第5次総合計画の策定を通じて、地産地消を推進しながら生活習慣病予防のための食生活改善に取り組むことや、市営温水プールなど市内
具体的な園児の交流でございますけれども、園庭で一緒に遊んだり、小学校のプールでのプール遊び、また地区の体育祭、敬老会、文化祭、それから5歳児の交流会といった地域の行事への参加、講師を招きまして歌やリズム遊びを行うミュージックタイムやサッカー教室の合同開催などを行っておりますし、職員の交流でございますけれども、幼稚園の指導主事訪問の際には、保育所の職員が参観したり、保育所の夏期保育中には、幼稚園の職員
旧美山町と旧越廼村は数値の上では充足率が低い結果となっておりますが,両地区とも消防水利の基準において対象外となっている簡易水道用消火栓が設置されておりまして,このほかにも河川,農業用水,プールなどの消火活動上有効な水利もありますので,数字にあらわれているほど消防水利が悪いとは認識しておりません。
過去に勝山ニューホテルも温水プールも税金の無駄遣いだから要らない、さらには今盛況で推移しているはたや記念館ゆめおーれ勝山などについて、当時の強硬な反対発言の内容とそれぞれの施設の今日の姿との乖離をどう説明し、御自身の発言とどのように整合されるのかをお聞きをしたいものであります。
それで、私住民にとって公契約条例制定がどういう意味をなすかと、こういう点でちょっと紹介をしますと、問題はちょっとさかのぼるんですが、2006年、4年前か、発生しました埼玉県のふじみ野市での市営プールでの女性の子供さんが死亡事件があった。
それと、この中央公園の施設のことについて少しお聞きさせていただきたいんですが、特に中央公園の中の施設、前回は私は体育施設のプールの話もさせていただいたんですが、それ以外に建物関係が相当やはり古くなってきているんです。
◎教育部長(藤澤徹君) 教育委員会の所管の施設ですと、例えば体育施設、市民体育館、総合運動場、温水プールなどございます。こういったところは、団体の貸し切り等がない場合にはいつでも自由に利用ができます。それから、維持管理費が要りますのでお金はいただいているんですけれども、これで管理費が全部カバーできるほどの高い料金とはなっておりません。
また、18年9月定例市議会招集あいさつにおいて、通年型プール施設の存続に関してパブリックコメントなど市民の広範な意見を集約する中で、その方向性を見出してまいりたいと考えますと市長も話されています。また、現在第2次健康増進計画でパブリックコメントを募集しています。 福井県では、平成12年度から県民パブリックコメント制度を導入しています。