おおい町議会 2020-09-15 09月15日-02号
◎町長(中塚寛君) まさに、先ほど御質問いただきましたスケートパークの部分ですが、その検討に入る前段階で町のほうから、私から要請させていただいたのは、こども家族館にファミリーで来られる、若年層の皆さん方、小学、低学年の皆さん方がボールプールで大いに遊ばれる、屋外で少し高学年までの皆さん方が楽しめるようなもの、それに加えてスリー・バイ・スリーであるとか、スケートボードであるとか、若者が自分の趣味、好むところを
◎町長(中塚寛君) まさに、先ほど御質問いただきましたスケートパークの部分ですが、その検討に入る前段階で町のほうから、私から要請させていただいたのは、こども家族館にファミリーで来られる、若年層の皆さん方、小学、低学年の皆さん方がボールプールで大いに遊ばれる、屋外で少し高学年までの皆さん方が楽しめるようなもの、それに加えてスリー・バイ・スリーであるとか、スケートボードであるとか、若者が自分の趣味、好むところを
うみんぴあエリアは、家族館を初め、ホテル、マリーナ、道の駅、商業施設、今後整備されるチャレンジショップ棟やプールに入浴施設など、多数、数多くの施設が1つのエリアに集中していて、先ほど課長の答弁にありましたが、私も町の一大観光地であると思っております。そのうみんぴあエリアにもまだまだ利用できる土地が残っております。
プルサーマル発電の使用済み核燃料については、約40年から50年ちかく、ウラン燃料が約7年から8年プール保管ということになりまして、その後の処分は乾式容器貯蔵となりますと、サイト内には永久保管となる可能性は高くなります。企業が選定する場所もいまだに決まらず、なし崩し的にサイト内に中間貯蔵となることは予想されるのではないでしょうか。
湿式貯蔵につきましては、プールに入れるので、プール自体は頑丈であり、上から何らかの危害が起きないような、強固なものをつくらなきゃならないという問題もありますし、何よりまして人がそれを目視しながら対応に当たるという、人の力がそこに注がれるということで、私は乾式よりも湿式のほうがまだ私はいいと思ってるわけですけど、そこは論争の分かれるとこです。
質疑、学校プール開放時のプール監視員の配置状況は。答弁、プール監視は、大島小学校、佐分利小学校、本郷小学校のPTAの方と警備保障会社の警備員の2名で監視している。また、名田庄地区については、29年度は警備保障会社警備員の2名で監視していた。 質疑、スポーツ関連の報奨金の支給実績は。答弁、スポーツ報奨金は北信越大会以上の大会に出場した94名に対して77万5,000円支給している。
現在、全国の原子力発電所には多くの使用済み核燃料が保管されており、大飯発電所においても3、4号機が順調に稼働を続けた場合には、今後約9年程度で貯蔵プールが満杯となる見込みと聞き及んでいます。原子力政策に一元的責任を持つ国は、現行の第4次エネルギー基本計画に、また第5次の計画案においても発電所敷地内外を問わず使用済み燃料の貯蔵能力の拡大を進めることを明記しています。
2つ目に、名田庄のあきない館前にある河川敷、そこの横の南川の中に、名田庄村時代につくられました流れるプールというのがあります。これはしっかりとコンクリートでつくられたプールの形をしたものでありますが、この場所をしゅんせつ、しゅんせついいますと堆積した土砂を撤去するということですけども、この場所をしゅんせつして利用できれば、夏場のにぎわい、これを創出できるのではないかと考えております。
生涯学習課が大島のしーまいるや名田庄の体育館を管轄されて、学校教育課が名田庄のプールを管轄されているというふうに、そのスポーツ施設だけを今取り上げたんですけれども、このように管轄の課がばらばらですので、例えばマラソン大会ですね、来月あります、そのマラソン大会が今名田庄で行われていますけれども、マラソン大会だけではなくて、たまには海辺を走るということでマリンスポーツとしてマラソンをし、その後、宿泊でとか
動いていなくても使用済み燃料はプールにあるわけです。今言われていますのは、使用済み燃料がプールに7割から8割たまっていて、数年でいっぱいになるんではないかということが言われております。そういった中で、保管されている状態で、知事は県外に中間貯蔵施設の立地を求めておられます。
原子力発電所の運転によって生じる使用済み核燃料は、一定期間冷却する必要から使用済み燃料プールに貯蔵されますけれども、その後の搬出先が定まらず、使用済み燃料プールのリラッキングを繰り返して貯蔵量の増加を図っておりますが、それも限界と聞いております。大飯発電所では、再稼働後六、七年程度で使用済み燃料プールは満杯となる見込みです。
教育費では、人件費の調整のほか、平成29年度までを期間とする債務負担行為による名田庄中学校プール改修工事などにより8,484万9,000円を増額しております。
現在、全国の原子力発電所には行き先の決まっていない多数の使用済み燃料が保管されており、大飯発電所においても現在の貯蔵量は3,118体で、仮に1号機から4号機が全て稼働した場合には7年程度で貯蔵プールが満杯となる見込みと聞き及んでいます。
質疑、今後、学校施設のプールとして存続していくという理解でよいのか。答弁、学校施設のプールとして、中学校費で改修等を行いながら存続していく。 こうして質疑を終了し、議案を討論に付しましたが、討論は行われませんでしたので、採決を行った結果、議案第16号は全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(古石實君) これをもって委員長の報告を終わります。
まず、使用済み燃料の課題については、現在全国の原子力発電所には使用済み燃料が多数保管され、大飯発電所においても仮に1号機から4号機が稼働した場合、7年程度で貯蔵プールが満杯となる見込みであると認識しています。
本案は、社会体育施設の一つである名田庄水泳プールについて、近年、スポーツ、レクリエーションの多様化や、生活環境の変化等により年々利用者が減少していること、また昭和60年の竣工から30年余りが経過し、施設の老朽化が進み大規模改修が必要となっていることから、平成28年8月31日をもって社会体育施設としての用途を廃止するものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
質疑、工事に伴いプールは撤去されるが、プール授業は年何回あるのか。答弁、6月から7月の2カ月で全24回である。 質疑、プール授業の24回がフィットネスセンターでの授業となるが、学校にプールを設置しなければならないとの規定等はあるのか。
工事の概要につきましては、暗渠排水の追加を行った上でグラウンド表面の真砂土の入れかえ、グラウンド外周に弾力性のアスファルト舗装によるランニングコースの設備、撤去するプール跡地に人工芝テニスコート2面の整備、また屋外トイレの新設を行うものでございます。
要するに8.6ヘクタールの区域の雨が満水状態で流れなかったと、それでタンク1,810トンでプールして流していくということで万全であるということですね。わかりました。 次です。本郷の昔の町営定期船、船が着いたところに高潮というのか波で桟橋の東側の砂浜が吹き流されて、門扉というのか閉めてありますけども、それが下のほうに波の力で砂とか水が道路に冠水しておる状態が見受けられたんです。
全国の原子力発電所には、使用済み燃料が多数保管されており、大飯発電所を見ましてもこのままのペースでいきますと7年程度で貯蔵プールがいっぱいとなり、結果的に発電所が運転できなくなる可能性も指摘をされております。
11時頃から3時までは、家族、ファミリーで、コロンブスが荒波を航海したサンタマリア号をデザインをしたあのボールプールで一生懸命遊ぶんですよ。ということは、11時から3時までということは、答えは食事をとられるということですよね。仮に、2,000人で、これは余りあれですけど、私の考えてることは、半分の方でも1,000食要るんですよ。これ100%おいしいと言ったら、2,000食ですよ。