越前市議会 2023-12-07 12月08日-05号
◎産業観光部長(諸山陽一君) このトラベルライフサイクルにおきまして、特に認知度向上に取り組んでおり、クリエーターや富裕層などのトップ層に対しまして、越前をキーワードにプロモーション活動を行っているところであります。 具体的には、この4月にインテリア素材の展示会「バンブーEXPO」の主宰者を本市に招聘し、越前和紙関連事業者を巡るマテリアルツアーを開催したところであります。
◎産業観光部長(諸山陽一君) このトラベルライフサイクルにおきまして、特に認知度向上に取り組んでおり、クリエーターや富裕層などのトップ層に対しまして、越前をキーワードにプロモーション活動を行っているところであります。 具体的には、この4月にインテリア素材の展示会「バンブーEXPO」の主宰者を本市に招聘し、越前和紙関連事業者を巡るマテリアルツアーを開催したところであります。
を旗印としたプロモーション活動をより一層強化するほか,福井ならではの観光資源の磨き上げや,福井と多様なつながりを持つ関係人口の創出・拡大など,開業に向けた準備をしっかりと進めてまいります。 議員各位には,引き続き,御理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 結びになりますが,日ごとに暑さも和らぎ,秋の気配を感じるようになってまいりましたが,この時期は夏の疲れが出てくる季節でもあります。
を全面的に打ち出してプロモーション活動を行っているため,つるつるいっぱいのおもてなしという言葉自体が少し目立たなくなってきておりますが,観光おもてなし市民運動の中でも目標に掲げて取り組んでおり,このキャッチコピーは引き続き活用してまいります。 次に,外国人観光客へのおもてなしの体制づくりについてお答えいたします。
新幹線開業に向けた仕掛けにつきましては、行動計画やプロモーション計画に基づき、駅西地区の整備や市民主体のプロモーション活動等を既に展開しているところです。
一般的に、外に向けて地域の魅力を発信し、認知度を高め、来訪者を増やし、交流人口の増加を図り、定住を目指すシティプロモーション活動、アウターセールスの展開と外に発信していくための地域の魅力づくり、住民の満足度やシビックプライドを醸成して、いつまでも勝山市に住み続けたい、働き続けたいと思っていただくことを目的にした内に向けたシティプロモーション活動であるインナーセールスを展開します。
本市におきましても、来年度にサテライトオフィス誘致事業を創設し、自治体や企業が参加するマッチングイベントなどのプロモーション活動に取り組むほか、市内の民間が運営するコワーキングスペースを企業に一時的に利用していただくお試しサテライトオフィスの実施をはじめ、企業が進出する際にかかる経費を支援するなど、積極的な誘致に取り組み、新たな雇用の創出ならびに地域経済の維持・発展につなげてまいりたいと考えております
越前市単独での観光商品価値を訴えにくい本市としましては、北陸全般での広域的な販売促進活動や、カニや歴史の物語性などを前面に出したプロモーション活動が必要ではないかと感じました。 以上、当委員会における調査研究経過、活動の一端を申し上げ、公共交通対策特別委員会の報告といたします。 ○議長(川崎俊之君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」
を活用したプロモーション活動や,安心・安全で住みよいまちづくりを推し進めておりますが,企業誘致並びに移住・定住の促進に大きな影響を与えると思われる幸福度ランキング1位の座から転げ落ちてしまうかもしれません。 都市部からの移住先として福井に注目している人が増えている理由の一つとして,子育て世代の教育環境のよさも魅力だという記事がございました。
さらに、「めがねのまちさばえ」を前面に打ち出したプロモーション活動につきましては、私自身も鯖江の認知度が上がったことを実感しております。今後はさらに踏み込んで、その高い認知度を生かし、鯖江の眼鏡をかけること、鯖江の漆器を使うこと、鯖江のまちに住むことがステータスになる、そんなことを目指して、物とまちのブランド化に取り組むなど、さらに踏み込んで実施してまいりたいと考えております。
次に、本市では「めがねのまちさばえ」を全面に打ち出したプロモーション活動により、国内外への認知度向上に努めてまいりました。先月21日には、鯖江の眼鏡が近畿経済産業局の重点産地育成ブランドに選定され、2025年の大阪・関西万博に向けて、世界に通用するブランド化を目指すことになるなど、大きな成果も生まれております。
まず,令和2年度以降の取組について理事者から,本委員会が提示した効果的なプロモーション活動,歴史文化等の観光資源を生かした広域観光周遊ルートの設定,坂本龍馬を生かしたプロモーション活動という3つの提言内容を踏まえ,本市の今後の方向性や具体的な取組内容,併せて新たに策定された観光振興計画との関係性について報告がありました。
まず第1の効果的なプロモーション活動では,NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を通じたプロモーション,福井のイメージ戦略として福井市観光大使や福井市応援隊,マスメディアを活用した情報発信,北陸新幹線金沢-敦賀間開業プロモーションとしてJRや石川県との連携などを継続的に実施していただくこと。
福井市東京事務所は,観光誘客や企業誘致,地場産品の販路拡大,U・Iターンやふるさと納税の推進など,首都圏における本市のシティプロモーション活動の拠点として平成28年4月に設置し,市職員3人と非常勤の職員2人の5人体制で4年目となります。 現在,企業や交通事業者等と連携し,物産展や観光PRイベントを開催するほか,大学やふるさと回帰支援センターと協力し,U・Iターン関連事業を展開しております。
一般的に,具体的な業務活動として,制作者への誘致・プロモーション活動,制作者へのロケーション撮影支援,支援した作品を活用した地域活性化活動,地域への啓蒙・PR活動,近隣フィルムコミッションとの連携などが挙げられます。例えば,映画「チア・ダン」のロケは,福井ではなく主に新潟で行っており,本市としては残念なことではありますけれども,新潟県フィルムコミッション協議会の成果ではないかと思います。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 現在、北陸新幹線開業に向けて県外からの誘客を強化する取り組みといたしまして、東京、大阪、名古屋、台湾で開催される商談会への参加やプロモーション活動などを、丹南地域周遊滞在型観光推進事業やインバウンド事業とも連携しながら推進しているところでございます。
1つ目は,効果的なプロモーション活動として,NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を通じた自治体間の連携によるプロモーションや総合的な広報プロデュースを基にした北陸新幹線福井開業までの福井のイメージ戦略,また,停車駅が立地する自治体や運行事業者等と連携した北陸新幹線金沢-敦賀間開業プロモーションの推進などを,2つ目には,歴史文化等の観光資源を生かした広域観光周遊ルートの設定に関する取組として,明智光秀ゆかりの
◎政策経営部長(斉藤邦彦君) 北陸新幹線開業に向けて鯖江市の認知度がさらに向上するようなシティプロモーション活動を展開するべきだと、そういった御質問かと思いますが、本市におきましては、国内唯一の産地であり、鯖江市の顔ともいえる眼鏡産業を全面に打ち出しながら、応援企業や応援隊の皆様とともに国内外にめがねのまちさばえを情報発信することで、移住、定住や関係人口の増加に努めていくとともに、市民、また特に将来
北陸新幹線福井開業に向けた誘客には,地域活性化の促進及び地域課題を解決するための首都圏自治体や新幹線沿線自治体などとの広域的な連携が重要となりますが,効果的にプロモーション活動を行っていくためにも今後はどのように取り組まれていくのでしょうか。
両プランにおいて、プロモーション活動や受け入れ環境の整備に取り組むこととしておりまして、今後県が策定するプランに反映させ、連携して取り組んでいくことを考えております。 ○副議長(小玉俊一君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) 言葉ではこれはなかなか難しいプランだなと私は思っておりますね。 ここで、県外観光入り込み客数というのがここへ出てました。福井県は、何とすごい伸び率があるんですね。
事業を拙速に進めるのではなく,観光振興計画の改定や特別委員会における議論を踏まえ,じっくりと戦略を立て,より効果的なタイミングで,さらに集中した積極的な予算を投じてプロモーション活動を展開されることを強く期待するものであります。 次に,修正内容ですが,お手元に配付しましたとおり,ふくいプロモーション事業に係る予算額230万円を削除するものです。