敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09
142 ◯5番(林惠子君) 施設の老朽化も進んでいるとお聞きしているんですけれども、バリアフリー化など施設の改修計画とか、新しい施設の整備計画があるのかをお伺いいたします。
142 ◯5番(林惠子君) 施設の老朽化も進んでいるとお聞きしているんですけれども、バリアフリー化など施設の改修計画とか、新しい施設の整備計画があるのかをお伺いいたします。
各種調査の多目的トイレ利用意向調査では、9月30日、バリアフリー委員会と新ムゼウムのトイレを見て意見をいただいた。 建設現場内覧会では、東浦区と黒河小の皆さんに11月、12月に見学いただいた。また、冬休み企画ということで、現場の見学会を12月28日と1月4日に考えている。 次に、解体の工程が幾分見えてきたので、全体工程の引き直しをしている。
また、これからのことを考えれば、高齢化を見据えたエレベーターの設置であるとか、住宅のバリアフリー化、老朽化などの課題などがいろいろと明らかかと思いますけれども、市営住宅の現状と課題というのを敦賀市はどのように認識されているのかお伺いいたします。
その中に、市民が利用しやすい収蔵力を増した図書館、市民の夢と誇りを育む情報発信力のある図書館、安心安全を確保しユニバーサルデザインに配慮した図書館というふうなことで、今後の基本方針を定めておられますけれども、収蔵力ということでは先ほども話をしたので飛ばしますけれども、ユニバーサルデザインに配慮ということでは、2019年に読書バリアフリー法が国のほうで制定されました。
各種調査の多目的トイレ利用意向調査については、バリアフリー点検活動委員会にて新ムゼウムのトイレを見て意見を頂き、本体工事に反映していく。
点字ブロック及び点字表記につきましては、バリアフリー新法に適合するよう整備してまいります。 また、光と音を使った非常時用の避難誘導システム、こちらにつきましては映画館やショッピングセンターなどの大型商業施設、こういったところとは異なりますので、新庁舎につきましては、基本的には一般的な誘導灯及び非常放送設備を整備することとしております。
バリアフリーが障害者以外の生きやすさにつながるように、弱者支援はほかの多くの方の生きやすさにもつながるのは皆さんも周知のことだと思いますが、性暴力は、程度の小さいものであれ被害は簡単に人に話せるものではありません。表に出てくるものは本当に氷山の一角です。
内容としましては、まず現在の進捗状況について、各種調査の多目的トイレ利用意向調査については、バリアフリー委員会との協議をコロナ禍の影響により見送っており、改めて8月、9月あたりで予定している。 各種会議において、窓口ワーキンググループでは、今年度は窓口支援システム、番号発券システム及びキャッシュレス決済システムについて詰めていく。
多目的トイレの利用意向調査については、市内大型商用施設のトイレを視察、次年度にはバリアフリー委員会との協議を行い、モデルハウス等での見学会などを検討している。 執務スペースについては、他市への視察、ワーキンググループで協議を重ね、1階の執務スペースのレイアウト等について確定した。今後、部長会を開催して情報共有する予定である。
昨今、バリアフリーという言葉はどこでも聞かれます。スロープカーを停止することはスロープをなくすということだと思います。法律から見てもおかしいし、一般世論からも逆行して、市民の理解は得られません。 それから、ビジターセンターの冬期間閉鎖をやめ、1年間通しての運営を重ねて訴え、以上の理由から反対の討論とします。
きのうも松宮議員からの質問の中で、バリアフリー新法とか最近、最近じゃないですけれども10年前にできまして、福井県にも福井県福祉のまちづくり条例というものもありまして、これの前文ですね。障害者や高齢者等を含む全ての人がみずからの意思で自由に行動し、社会に参加し、交流することができるよう、県民一人一人が福祉のまちづくりに取り組み、障害者や高齢者などの活動を制限している障壁を取り除くことが必要である。
そういう中で、バリアフリー、障害のある方のためのそういったスロープカーとかが、ひょっとしたら市長はその期間は残そうと考えておられるのかなと。 そういうふうに勘ぐってしまったんですけれども、どうでしょう。
バリアフリーの観点から、新庁舎もそうでございますが、ワンストップの考え方での窓口業務であることと、コミュニケーションツールについては、先ほどもお話ございましたが十分に関係者の声を聞いていただき、多様な意見の検討と採用をお願いしたいと思います。
また、バリアフリーの新庁舎が完成した折には、車椅子で働かれる方の姿なども見られると、また障害を持たれている方にとっても希望になるんじゃないかなと思います。 では、2つ目の質問をさせていただきます。 敦賀市の就労移行支援事業所の現状についてお伺いいたします。
また、市民にとって身近な公共事業である道路整備や道路の消雪、側溝修繕、下水道整備、市営住宅のバリアフリー化、こういった地元業者に直接発注できる、そして市民にも喜ばれる、このような公共工事をふやすべきと考えますが、いかがですか。
敦賀市のバリアフリー化の取り組みは、平成12年11月施行のバリアフリー法から平成16年12月の敦賀市交通バリアフリー基本構想に始まり、3年前の平成28年4月施行の差別解消法への対応、また昨年度は福井しあわせ元気大会・障害者スポーツ大会の開催に向けたバリアフリー整備の取り組みがなされてきました。
宿泊者数増加に向けた取り組み 3.公文書管理と条例制定について (1) 現行の文書管理 (2) 公文書管理条例の制定 4.防災教育と総合防災訓練について 16番 豊 田 耕 一 君 ───────────────────────── 57 1.敦賀市立地適正化計画について 2番 大 塚 佳 弘 君 ───────────────────────── 67 1.敦賀市のバリアフリー
内容といたしましては、10月10日の委員会開催以降の進捗内容について、新庁舎外観デザインの決定の経緯だとか、あとは市庁舎立体駐車場の新築工事の開札の結果だとか、あとはバリアフリーの点検活動委員会との意見交換の概要、さらには今後のスケジュールについての説明がありました。 立体駐車場の新築工事について、11月13日に入札したが不調になり、再度、12月11日に2回目の入札を行い落札された。
市内の建築業者も仕事があったほうが潤うので、新築がないならバリアフリー化で改築してコミュニティの形成を図っていただきたいと言われたとき、私、心の中で拍手した覚えがあります。