大野市議会 2011-06-14 06月14日-一般質問-03号
TPPとは、太平洋を囲む国々が参加して貿易自由化を広げ経済連携を強めようという協定であり、2006年にシンガポール・ニュージーランド・チリ・ブルネイの4カ国で発足し、その後アメリカ・オーストラリア・ペルー・ベトナム・マレーシアの5カ国が参加を表明して、現在9カ国により広域の協定を目指した交渉が行われています。
TPPとは、太平洋を囲む国々が参加して貿易自由化を広げ経済連携を強めようという協定であり、2006年にシンガポール・ニュージーランド・チリ・ブルネイの4カ国で発足し、その後アメリカ・オーストラリア・ペルー・ベトナム・マレーシアの5カ国が参加を表明して、現在9カ国により広域の協定を目指した交渉が行われています。
全国市議会議長会主催の海外視察で欧州に1人65万円,豪州・ニュージーランドに1人50万円,米国・カナダに1人60万円で,計175万円,さらに姉妹都市交流事業として杭州市に10人160万円の予算が組まれています。
今回の地震で被災されました多くの方々、また先日のニュージーランド地震で被災されました方々に対しまして心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。 それでは、中塚議員のまちづくり理念の方向性と担い手育成についての御質問にお答えをいたします。
16年前の阪神・淡路大震災から、最近では多くの日本人犠牲者も出ました先月22日のニュージーランドの地震と、まだ記憶が新しいうちに次々と大きな地震が起きています。地震ではございませんが、小浜市も昭和28年9月の台風13号で死者37人、建物の全壊200戸、半壊147戸、その他多くの人的、物的な被害や損害を受けてから58年がたとうとしています。
さらに先月22日には、ニュージーランド南島のクライストチャーチにおいて、マグニチュード6.3の大地震が発生し、日本人を含む多くの犠牲者が出るなど、自然災害の恐ろしさを思い知らされる出来事が次々と起こっております。 一方、チュニジアとエジプトから始まった民主化要求の波は、中東・北アフリカ全域に広がり、関係諸国の政情不安は激しさを増しております。
まず初めに、ニュージーランドでの大地震で、日本人留学生を含むたくさんの被災者が出ております。現地では、今も亡くなられた方の身元確認や行方不明者の捜索が続いております。被災者の皆さんには、心からのお見舞いを申し上げます。 それでは新年度予算について、時間の関係がありますので3点に絞って質問をいたします。 第1番目は、公用車購入について質問をいたします。
大地震、ニュージーランド、クライストチャーチでの地震に遭遇された方々にここで改めましてお見舞いを申し上げたいと思います。 ことしの2月25日の福井新聞に未知の断層が震源かということで記事がありました。今回の地震は昨年のマグニチュード7の地震の余震と見られる。この断層は対地震の先進国であるニュージーランドの研究機関も存在を知らなかったそうです。
初めに、去る2月22日、ニュージーランド・クライストチャーチ市で発生した大地震により富山外国語専門学校生を含む28名の日本人の留学生の方が安否不明となっており、日本からも国際援助隊や現地の救助隊の昼夜を問わずの必死の救助作業にもかかわらず不明者の救出ができず、昨日遺体収容作業に切りかえるとのことであります。まことに残念であります。犠牲となられた方々の御冥福を心よりお祈りいたします。
ニュージーランドのあれでも、あれは片っ方のエレベーターのとこだけが強度がきつかった。剪断応力が発生して、揺れてこのようになって落ちてしまった。あれがエレベーターがなかったら助かってた人も出てきたわけです。
冒頭ではございますが,ニュージーランド,クライストチャーチ市での地震で被災をされた方々に心からお見舞いを申し上げ,亡くなられた方にお悔やみを申し上げます。また,行方の知れない方々に対しては一刻も早い所在の確認を願っておるものであります。 それでは,質問に入ります。 きょうは3月2日,国では国会,各都道府県では2月定例会,3月定例会が開催され,私どもの福井市でも3月定例会を迎えております。
さて,日本時間で先月22日朝9時ごろ,ニュージーランドのクライストチャーチ市を襲った突然の大地震,多くの人命が奪われました。あのガーデンシティーが壊滅し,町は瓦れきの山と化しております。多くの犠牲者の中には,日本人留学生ら28人が今なお不明となっておって,残念で仕方ありません。
さらに今、さまざまなメディアで取り上げられているTPP、ニュージーランド、アメリカ、オーストラリア等の9カ国を対象に関税を撤廃するというものであり、現内閣において参加を前向きに議論されているところであります。参加が現実のものとなれば、今でさえ大変な状況の中、海外からの農産物には到底太刀打ちできずに、日本の農業は壊滅的な大打撃を受けるのは必至であると思います。 農業は食のためだけのものではない。
その上,3枚目の資料を見ていただいてわかるように,TPPに参加して自由貿易が促進される国々はニュージーランドとペルーとアメリカとオーストラリアです。このうち3国は日本とFTAを結んでいます。TPPに加盟することになって,新たに関税が撤廃される国々というのはどんどん自分のところの安い農作物を日本に輸入させようと考えている国がほとんどなんです。
しかしながら、検診率っていうのは確かに諸外国と比べますと、アメリカなんかは82%、フランスは74%、カナダ、ノルウェー、ニュージーランドは72%、イギリスは69%、ずっとなってまして、日本はというとたった23%なんですね。
新年度も欧州で70万円,豪州・ニュージーランドで65万円,米国・カナダで65万円の計200万円を予算化しています。全国市議会議長会の海外視察は年々減少し,ここ一,二年は4コースで参加市は40議会,60人程度です。市民生活が厳しい状況の中で取りやめるところがふえているからです。参加しているのは,全国のごく少数という状況であり,きっぱりと中止するべきです。
││ 第4 行政視察について ││ 1 行政視察 ││ 10月 7 日(水)~15日(木) ││ 平成21年度全国市議会議長会豪州・ニュージーランド都市行政調査団 ││ 片粕正二郎議員派遣
まず、平成21年度全国市議会議長会豪州・ニュージーランド都市行政調査について、お手元に配付のとおり議員を派遣することに賛成の諸君の起立を求めます。
これはニュージーランドのニール・スミスさんという人が鳥取に住みつきまして、学校の校庭が、芝生の校庭が一つもないと、校庭の砂漠やということで広めたものでございます。 これは芝生の植栽方法としまして、今まではじゅうたんで芝生を植えつけたんですが、ポット苗の移植法というものを利用します。NPO法人グリーンスポーツ鳥取というのが提唱しまして普及に取り組んでいるものであります。
考案者はニュージーランドから鳥取市にやってきたニール・スミスさんです。鳥取方式は、除草剤や農薬を一切使用せず、環境と利用者に優しいことから、校庭の芝生化にはもってこいです。さらに、専門業者でなくても、だれでも、子供でも、ガーデニング感覚で取り組むことができます。そこで、当市として校庭の芝生化のお考えはないかお伺いをいたします。 2点目は、文化芸術についてです。
スウェーデン,デンマーク,ニュージーランドなど各国で行われている制度はいずれも国営,あるいは公共企業であり,営利企業に任せるのは日本だけです。 補償対象を大幅に拡大すること,補償金支給の透明性,公平性を確保すること,また,本来の目的である産科医不足対策としても効果を上げられるようにするべきです。市は,国に対してもこの点の見直しを求めるよう要望するものです。