福井市議会 2022-03-02 03月02日-04号
次に,実証実験についてですが,まず令和4年度に交通事業者の既存の企画切符等のデジタルチケット化に加え,交通と観光との連携を図るため,乗車券と観光施設の入館料等がセットとなったデジタルチケット等の導入実験を行います。 また,市町間をまたいだデマンドタクシーの運行についても協議を進めていきます。
次に,実証実験についてですが,まず令和4年度に交通事業者の既存の企画切符等のデジタルチケット化に加え,交通と観光との連携を図るため,乗車券と観光施設の入館料等がセットとなったデジタルチケット等の導入実験を行います。 また,市町間をまたいだデマンドタクシーの運行についても協議を進めていきます。
また,新年度からは,デジタルトランスフォーメーションを用いた経営課題の解決,ビジネスモデルの変革等を目指す,ふくい企業価値向上推進事業に取り組み,中小企業者の人材づくりや経営資源の効率的な活用に向けた投資を積極的に支援してまいります。 次に,宿泊業者への独自支援策についてお答えいたします。
「子育て・教育」、「福祉・健康」、「産業・経済」そして「防災減災・生活環境」、この市民生活に直結する4つの分野において基本的な事業をしっかり進め、ゼロカーボンやデジタル化など新しい考え方を取り入れることで、子供から高齢者まで市民の安全安心を守ってまいります。
さらには,コロナ禍で自治会,町内会の活動内容にも変化が生じてきており,一部の自治会では電子回覧板を導入するなど,デジタル化を進めているところも増えてきました。 デジタル化は,人と人との接触を減らす感染対策のほか,平時の活動の効率化,負担軽減にもつながっているとの報告もあります。総務省も多様な取組を自治体と共有し,地域の自主的な活動を後押ししていく考えだと聞いています。
メタバースやらデジタル化はまだついていけるんですけれども、この点についてはよく分からないです。 (資料を示す)ここで、画像が出ておりますので、これが重点政策の絵であります。これが、下のほうに書いてありますけれども、重層的支援体制整備事業であるというものではありますが、改めてですが、この事業はどのようなものであるか、質問させていただきます。 ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。
◎産業環境部理事(諸山陽一君) 事務局のふくいデジタルバウチャー推進協議会では、こうした状況を踏まえまして、今利用者の皆さんにアンケートを送っているということもありますし、ふく割前提としての対応を検討し、県が発行するクーポンにおいては2月11日からクーポンの発行スケジュールとか、使用期間を変更しております。
私たちが社会生活を持続していくためには、新型コロナウイルスに対応した新しい生活様式への移行や、持続可能でよりよい社会の実現を目指すSDGsの推進、デジタルトランスフォーメーションや働き方改革などへの順応といった社会環境の様々な変化に柔軟に対応していかなくてはなりません。
◆(中西昭雄君) 次年度は危険箇所の顕在化ということをDX、デジタルでやっていくというような概要であったというふうにありますが、その重点政策の中で、デジタル田園都市構想を念頭にやっていくというふうに書いてありますけれども、まずこのデジタル田園都市構想とはどんな内容なんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。
北陸新幹線開業やコロナ禍、脱炭素、デジタル化など、社会、経済情勢の世界、日本、本市における大きな変化を踏まえ、基本構想においておおむね20年後の2040年の越前市の将来像を描き、これを前提として5年の基本計画の策定を考えております。
2つ目は,デジタルトランスフォーメーション,いわゆるDXやゼロカーボンシティの推進であります。 DXにつきましては,令和4年度から令和8年度までを計画期間とする福井市DX推進計画の取組により,人々の生活をあらゆる面においてよりよい方向に変化をもたらすことで,みんなが豊かで快適に暮らせるまちを目指します。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、けんしん事業、補正予算額108万円について、委員から、改修するシステムによる健診データの一元管理の重要性やデジタル化を見据え、今回購入する血圧計などの各種機器のデータ通信機能の有無を問う質疑がありました。それに対して、血圧計などの機器は高齢者のフレイルチェック等に活用するもので、現時点ではその結果データをシステムにおいて管理する予定はない。
歳出の削減といたしましては、人口減少・少子高齢化等の社会構造の変化に適応した形へと行政サービスを見直しますとともに、デジタル化の推進などによります生産性の向上、事務事業の取捨選択によります組織機構のスリム化を図りまして、効率的な人員配置に取り組んでまいりたいと考えております。
通告に従いまして,デジタルトランスフォーメーション(DX)と産業振興についてお伺いしますので,よろしくお願いいたします。 9月1日にデジタル庁が発足しました。
地域コミュニティーのデジタル化において,「地区住民がデジタル機器を使いこなせる環境づくり」とありますが,これはどのような環境を想定しているのか,お尋ねします。 多言語情報の充実においては,「多言語での情報提供」とありますが,昨年末段階での福井市における外国人住民数は,1位が中国で1,234人,2位がベトナムで950人,3位が韓国で771人となっています。
委託先につきましては、ふくいデジタルバウチャー推進協議会といいまして、福井商工会議所内にありますふく割等々行っている、県とか福井の商工会議所等々が一緒になってやっている事務局で行っているということですので、よろしくお願いします。 その一点だけ、私からの答弁ということでよろしくお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
◆(中西昭雄君) 確かに個人私有物でありますから、そのあたりは大変デリケートな課題でありますけれども、だからこそ前例にとらわれない新しい考えで取り組む必要があるのではないかなというふうに思いますが、先日12月1日、早稲田大学の稲継先生、これは山田市長と共著で行政ビジネスという本を書かれている先生のデジタルによるまちづくりという勉強会が職員に向けて開催をされました。私も、参加をさせていただきました。
また,国は12月中旬頃から,予防接種済証の紛失等で接種証明書の発行が必要な場合に,デジタル接種証明書,または紙による接種証明書の交付を開始することとしております。デジタル接種証明書は,国において専用のアプリとマイナンバーカードの本人確認機能を利用し,アプリ上で発行されます。 最後に,6か月経過から接種することを求められた場合の対応についてでございます。
次に、デジタルトランスフォーメーションの推進についてお伺いします。 これも再々話出てると思います。 デジタル技術の活用による生活や仕事の向上を目指す県のDX推進本部の第2回会合が11月1日に開かれました。 本年度に庁舎で取り組んだ定型業務の自動化により、4月以降4,000時間を超える業務時間の削減につながったと報告されました。
AIとは人工知能、RPAとは、会派創至の代表質問でもありましたし、先日のeホールにおける勉強会「デジタルによるまちづくり」において、ロボティックプロセスオートメーションの略であるということを学びました。人間がパソコン上で行うキーボード入力、マウス操作、コピーとペーストなど、単純作業を自動化する技術と説明がありましたが、具体的にはどのような業務の自動化を試行するのかお聞きをしたいと思います。
││ 第10款 教育費 ││ 第2条(継続費の補正)の第2表継続費補正中 ││ 追加第 3 款 民生費 ││ 第3条(債務負担行為の補正)の第3表債務負担行為補正中 ││ デジタル教科書ライセンス購入費、小学校通学