福井市議会 2021-06-15 06月15日-03号
利用規約を確認すると,第3条に「ロゴ等の形状,色及び表示サイズその他のデザイン並びに利用方法に関する具体的事項は,この規約によるほか福井市イメージロゴデザインマニュアルの定めるところによる」と書かれております。 ロゴ見本での色使いは,「FUKU-IINE!RED」,ブラック,ホワイトの組合せのみです。しかし,現状は一部の缶バッジに見られるように,規約から外れたデザインも散見されます。
利用規約を確認すると,第3条に「ロゴ等の形状,色及び表示サイズその他のデザイン並びに利用方法に関する具体的事項は,この規約によるほか福井市イメージロゴデザインマニュアルの定めるところによる」と書かれております。 ロゴ見本での色使いは,「FUKU-IINE!RED」,ブラック,ホワイトの組合せのみです。しかし,現状は一部の缶バッジに見られるように,規約から外れたデザインも散見されます。
合理的配慮につきましては、個別、一つの、一人ずつの状況にあわせた、いわゆるバリアフリーですとかユニバーサルデザインとか、いわゆる全体の考え方とは少し違い、個別の相談申請に対してしっかり調整配慮をしろという概念だと理解をしています。 そういう意味では、一例ですが、以前、この施行後でございますが、恐竜クロカンマラソンに聾唖者の方から参加の申し込みがございました。
来庁者が頻繁に利用する1号機はユニバーサルデザインに沿って改修するが、2号機は主に職員が使用するため、改修は制御面等最小限にとどめる。なお、工期は1基当たり20日間程度を要するため、工事中は、もう一方のエレベーターの利用を促す案内看板を設置する等、丁寧に対応していきたいとの答弁でした。
取組の内容はもちろん大事なことですけれども、それを周知するにはデザインで引きつける、そして、文字を少なく伝わりやすくというのが一番いいのかもしれません。友達や家族など知っている人からの情報というのは、安心して、何よりも効果的というのもあると思います。
ふるさと小浜デザイン」の実現に向けました最初の当初予算となることから、今後も小浜が活性化し、将来の発展につなげる施策の実施に必要な事業および新型コロナウイルス感染症の対策を強化する予算といたしました。
ONOMICHI U2を現地視察した感想といたしましては、やはり何といっても印象的だったのは、そのデザイン性であります。施設内のホテル、ショップ、カフェ、どれも洗練されていて、すてきで居心地のいい空間を構成していました。
また、これからちびっこ広場全体の中でトイレ等々も改修していく中で、そういった改修ノウハウの専門性等もございますので、実際の計画づくり、設計づくりの中でそういったワークショップをしていく時間等々はちょっとしんどいというところがございますので、そういった民間からの提案をお受けした際の審査に当たっては、御高齢の方が審査に参加してくれたり、あるいは子供たちがそういったところの設計やデザインについて、それを見
今御紹介いただいたほかにも、鹿谷で栽培されている恐竜によく似た農作物であったり、あるいはマンホールの蓋のデザインとか、あるいは先般、東京で新聞を粘土化して、それをちぎってつくった作品展、これは美大の先生方が作られているものです、そういったこともございましたし、坂井市の眼鏡フレームを恐竜マグネットで作ったものが紹介されておりました。
それ以外にも送る書類のデザインや見せ方,封筒や段ボールのデザインに至るまで工夫を凝らし,統一したデザインで徹底して福井市を売り込んでいただきたいと思います。そして,最終的には福井市に納税してよかったと思えるふるさと納税にしていただけたらと思います。
変革が進む社会、産業、暮らしの在り方を意識した問題解決指向型のデザインが地球規模で増えている中、2019年にグッドデザイン賞を受賞されたアイシングループのデマンド型交通チョイソコを紹介させていただきたいというふうに思います。
また、来年度につきましては、「FUKUI TRAD」を活用いたしまして新たなアパレル、デザイン企業との連携による伝統工芸をプロモートするとともに、福井駅周辺にアンテナショップを開設し、ブランドの認知向上と販売促進のために取り組むと県のほうからお聞きしております。 ○議長(三田村輝士君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) 話題性だけで終わらないようにしていただきたいなというふうに思うんですね。
アートストリート事業では,再開発期間中の仮囲いにアートやデザイン作品を展示することで,まちなかのにぎわいを維持し回遊性を促すとともに,再開発への期待を高め,まちなかのブランディングを図ってまいります。 次に,まちなかへの集客を促す取組としまして,中心市街地賑わい創出支援事業,まちなかdeラン・ウォーク事業,福井駅周辺での宝探しイベントを行います。
北陸新幹線をデザインに取り入れた令和4年用広告付き年賀はがきを作成し、市民の皆様とつながりのある全国の方々に敦賀開業をPRします。 また、引き続き本市の地域資源を活用した体験観光メニューの開発を進め、誘客促進及び観光消費の拡大を図ります。
広報関連では、広報かつやまやパンフレットのデザイン等の内製化を図るためのソフトウエアの導入及び障がい者や高齢者、外国人により分かりやすく情報伝達を行うためのアプリケーションを導入します。 また、令和4年度からの運用開始に向けた電子入札システムの整備や庁内イントラネットのネットワーク分離システムの更新、私立保育園のICTを活用したシステム整備に助成を行います。
また、北陸新幹線全線開業に向けて、新まちづくり構想の理念である「スマート&スローシティ御食国若狭おばま~あたらしく、ここちよく、あなたらしく~」を目指して、夢と希望あふれるまちの姿をデザインしていくことも重要な取組と考えており、新幹線開通後の新たな時代に小浜に暮らす市民の皆様がそれぞれの夢を実現できるまちづくりを進めてまいります。 それでは、4期目のスローガンであります「育成!
学校施設の整備と活用については、市教育施設等長寿命化方針に基づき、老朽化対策、ユニバーサルデザインの推進に計画的に取り組むとともに、周辺施設機能との複合化や相互利用の検討も視野に入れ、学校施設の活用を図ってまいります。 次に、2つ目の柱、主体的に学びを活かす生涯学習社会の実現について申し上げます。
いわゆる収入項目という形でいろんな得られるというところがありますけれども、もう一つ、例えば武生郵便局なんかは特にそうなんですけれども、グランドデザインという形で位置づけるなど都市計画として誘導しているようなところもあると思うんですけれども、そのあたりほかの土地についてもそのようなことを誘導するという方法はないんでしょうか。そのあたりを教えてください。
公募型プロポーザルの提案内容では、多目的ホールを活用したマルシェイベントの開催、災害時に避難された方、職員に対して売店に置いてある食料を無償提供する支援体制、クレジット決済、電子マネー決済の導入、ロゴマークデザインなどの提案をいただいている。
ふるさと小浜デザイン」の実現は、将来の本市の成長の基礎を築くためにとても重要でございます。このため、これら両面を視野に入れて、組織機構の検討を行っているところでございます。
◎まちづくり課長(寺井義孝君) 住民の方に見てもらえる、見たくなる取組をというような再質問だったかと思っておりますが、現在作成しております暮らしの便利帳は、最近では福井県内12の市町を含む、全国で約1,000弱、963の自治体で発行実績のある企業、株式会社サイネックスと共同発行するものでありまして、紙面の構成でありますとか配色、文字の大きさなどニーズに合った読みやすさ、分かりやすさを意識したデザイン