福井市議会 2012-09-10 09月10日-02号
そして,この両案について交通シミュレーションを実施した上で,西口空間デザイン専門家会議において西口全体のデザインのあり方について議論をいただきます。 県に支援を求めている屋根つき広場に関する質問についてお答えいたします。
そして,この両案について交通シミュレーションを実施した上で,西口空間デザイン専門家会議において西口全体のデザインのあり方について議論をいただきます。 県に支援を求めている屋根つき広場に関する質問についてお答えいたします。
そして、そのスカイツリーの周辺が結局はスカイツリーのおかげをもって、いろんな人間が回ったり、或いは観光には付き物の土産或いはアイスクリームのデザイン等が開発されているわけでございます。 従って、私はこの大野城を中心に、やはり何とか、確かに文化遺産ということでは理解はできますが、大野城を核になんとかお願いしたいと思います。
先月21日、詳細設計に向けた整備計画案を敦賀駅周辺整備調査特別委員会に御説明させていただいたところ、特に太陽光発電のパネル設置に関する御意見が多かったことから、現在、駅周辺全体のデザイン計画を総合的に策定していただいている千葉学東京大学大学院准教授と協議を行っております。改めて今月26日、同委員会に御説明した上で最終的な整備計画を早急に取りまとめ、来年度から工事に着手してまいりたいと存じます。
◆13番(木村愛子君) ぜひとも、やはり鯖江を担う子供たちが、ああいうふうな、特に芸術、美術関係とか工芸活動等のところで、今ほど宿題の知恵にもなっているんじゃないのかなというところは、そういうこともまた親御さんにとったら喜ばしいことかもしれませんけれども、鯖江市のやっぱり地場産業、ものづくりの鯖江市としましては、デザイン感覚とかセンスを持った後継者にもなっていってくれるという環境条件でもあるのかなという
福井駅西口中央地区市街地再開発事業について理事者から,現在プラネタリウムなどの市施設について施設の設計,施工に向けて専門家から意見を集約しているほか,西口再開発ビル等を含む西口全体の空間デザインのアイデア募集については,歴史や文化,水,緑といった福井らしさを出してほしいといった10件の意見が集まっているなどの報告がありました。
恐竜によるまちなか誘客推進事業では、デザインを専攻する大学生を勝山市に招いて、土産品に使用する恐竜イラストを描く事業に取り組みます。また、左義長まつりのさらなる魅力アップのために、実行委員会の新規事業である絵あんどん用の川柳の全国公募事業に対し助成をいたします。 これらを含めて本日の定例市議会に提案申し上げますのは、平成24年度勝山市一般会計補正予算(第2号)を初め7件であります。
キャノピーを支える壁をサインや広告、ベンチとして用い、駅前広場を一体的にデザインするとのことでございます。45度の角度で配置することで、図面にございますように、バス停やタクシー乗り場等の必要な情報を改札から出た場所から視認できるとの説明がございました。 報告書15ページをお願いいたします。
越前市のまちづくりを考えるに当たっては、まず少子・高齢化社会や人口減少社会などの社会情勢を踏まえ、越前市の将来像を描き、目指すべき方向性を明らかにすべきとの考えから、専門的見地や研究成果などの各資料を参考に、また講師を招いて越前市グランドデザインについての研修会を開催する中で、社会情勢の変化や将来の見通しについて認識を深めてまいりました。
今回補正予算で提案させていただきましたデザインガイドラインというものを秋以降設置しまして、整備に向けたルールづくりを作成するということでございます。この中身は、全体のゾーニングとかパブリックスペースのデザイン、赤レンガ倉庫のデザインとかイメージ等をこの中で検討していきたい。 構想そのものはビジョンでございますので、今議員御指摘のとおり超長期の整備構想となってございます。
そして,県都のあり方を福井県などと協議されている県都デザイン戦略の今の状況はどのようなものでしょうか。 また,中心市街地と郊外のすみ分けをどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 最後に,現在の課題整理,それから今後の取り組みの方向性はどのようになされるのでしょうか。 以上,4点についてお伺いいたします。 次に,原子力発電所事故への対応についてお伺いします。
今回、金ケ崎周辺整備構想策定等事業費が計上され、デザイン面等でのガイドラインを作成されると聞いております。どのように構想をお考えなのか、お聞きいたします。
周辺道路交通への影響などを検証しつつ,駅周辺整備を遅滞なく進めるため,11月を目途に福井駅西口全体の空間デザイン方針を作成することとしており,その中で整理していきたいと考えております。 (消防局長 塚本政敏君 登壇) ◎消防局長(塚本政敏君) 消防行政についてお答えいたします。 まず,分遣所の人員を現状の2人から増員することについてです。
また今後、それぞれのデザインについて、ユニバーサルデザインを踏まえてフォント、カラーなどに基準を導入すべきではないでしょうか、お考えを伺いたいと思います。 さらに、勝山市に関連するウエブサイト運営者に対しまして、リンクバナーの設置などをどのように依頼しているのかをあわせて伺いたいと思います。 3番目に、職員の配置について伺います。
中には、ここまでやるんかなというふうなところまで、念には念を入れた取り組みのありさまで、お土産の包装紙や袋、そういったものにまでゲゲゲの鬼太郎を取り入れて、そういったデザインでつくられているということで、非常にここまでやらなきゃいかんのかなという感銘を受けたこともございます。
これに対して委員から,現在西口再開発事業の計画には屋根つき広場が含まれておらず,今後は県との支援交渉が重要になってくる中,現在の検討,協議状況はどのようになっているのかとの問いがあり,理事者から,県は西口再開発事業全体の空間デザインを重要視しているため,再開発ビル,屋根つき広場,駅前広場を含めた全体のイメージを検討しながら県に対してアプローチしていく。
過日、庁舎外形が示されましたが、デザインについて、市民の意見は取り入れられているのかをお尋ね致しておきます。 2番目の質問ですが、大野市の住宅事情についてお尋ね申し上げます。 当市が管理している住宅等の今後の管理運営計画は、いかようになっておられるのかお尋ねを致します。 次に、市が管理する住宅の入居率は、現在いかがなものかお尋ねを致しておきます。
今後、この地域資源を最大限生かすとともに、基本構想のコンセプトに合わせた景観形成を図るため、今回、金ケ崎周辺の整備に係るデザインガイドラインを策定することとし、必要経費を補正予算に計上させていただきました。 次に、中心市街地におけるもう一つのにぎわい拠点である舟溜り地区について申し上げます。
次に、めがねのまち鯖江元気再生事業の取り組みについてでありますが、人気ファッションモデル梨花さんがデザインする鯖江製アイウエアブランド、ピュピュが、本年2月の発表以降、一部製品で数回にわたる追加生産となるなどの成果が出ております。
基本設計書は、設計の基本理念であります「市民の皆さまが集い、憩い、学ぶ」の実現を目指し、市民に親しまれ、長く愛される庁舎を整備するため、新庁舎の外観については、周辺建物との調和を図ったデザインとし、まず構造については鉄骨造り3階建て、屋根の形態は陸屋根とし、また隣に建設されました「結とぴあ」との一体感をもたせるとともに三番線からの景観などにも配慮したとのことであります。