敦賀市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-13
過去の助成制度につきまして、平成26年度以前はテキスト代や受講料で5万3000円が別途必要でありまして、また研修場所が県外であったため、当時本市では防災士資格取得助成事業として1人当たり10万円を限度として旅費を含めて助成を行っておりました。
過去の助成制度につきまして、平成26年度以前はテキスト代や受講料で5万3000円が別途必要でありまして、また研修場所が県外であったため、当時本市では防災士資格取得助成事業として1人当たり10万円を限度として旅費を含めて助成を行っておりました。
しかし、現在では福井県で講座が開かれ、まだ研修費、テキスト代は無料です。個人負担は受験料3,000円、防災士として認定登録料が5,000円です。これで、県内で大きな負担なく受講が可能となっております。 また、この資格取得の経費は、勝山市自主防災組織補助金制度の補助金が活用できます。 しかし、このようなことが市民の皆さんにPR不足で理解されておりません。
また、狩猟免許を取得する方には講習会のテキスト代を補助し、捕獲者の新規確保に努めております。 捕獲に対する支援につきましては、おりやくくりわなで捕獲した際に登録したアドレスヘメールを送信することができる、わな遠隔通知システムを貸出ししております。 捕獲した有害獣をジビエに利用する場合は、捕獲してから加工施設に持ち込むまでの時間が重要となります。
また、資格取得に係る費用の補助につきまして、防災士養成研修の研修費やテキスト代に係る費用を県が全額補助しております。なお、研修後の防災士資格取得試験料、認証登録料につきましては自己負担ということになっております。 以上です。
新規狩猟免許を取得する方には、講習会のテキスト代──約9000円になりますが──を補助する制度がございます。 有害鳥獣捕獲隊への捕獲報償費の見直しにつきましては、現在、嶺南6市町で同程度の額としておりますので、御理解いただきたいと思っております。
中国語講座につきましては、受講費としてテキスト代というようなことで、それぞれ昨年ですと1回当たり1,000円程度の参加費、会費を徴収しております。 ○議長(梅林厚子君) ダニエルさん。 ◆4番(ダニエル益資君) すみません、1回の受講ですね。 1クラスに出ること1,000円ということでよろしいでしょうか。 それとも1回参加することに1,000円でしょうか。
しかし現在では、福井県で講座が開かれ、また研修費、テキスト代は無料です。個人負担は受験料3,000円、防災士資格認定証登録料5,000円です。これで、県内で大きな負担なく受講が可能となっております。 また、この資格取得の経費は、勝山市自主防災組織補助金制度の補助金を活用できます。しかし、このようなことが市民の皆さんにPR不足で理解されていません。
まず,デメリットでございますが,受講料は消防局が行う場合は防災センターを使用しますので会場使用料が必要ないことからテキスト代のみの4,050円でございますが,協会が行う場合の受講料は,会場使用料を含め2日間で全国一律6,170円であるため,受講料が高くなります。
例えばいろんな作物の苗づくり講習会を企画し、苗やテキスト代と事務費を加えた講習費をいただくとか、余った苗も販売すれば収益が得られるし、つくり過ぎた農産物も既存の施設の協力を得て販売すれば特別な費用もかかりません。私は行政にこうした意気込みを期待したいと思います。そこで、改めてこの新規事業のねらいと将来展望について見解を求めます。
その集計結果につきましては、講座数をふやしてほしいとのご意見が圧倒的にございましたので、IT講習会を平成14年度におきましても、国の緊急地域雇用創出特別基金事業を活用いたしまして、平成13年度と同じ初心者向けの入門コース、また、セキュリティーの知識を盛り込んだ応用コースを各20講座受講者生400名を対象に13年度と同程度のテキスト代で開催をしたいと考えております。
受講料は無料ですが,テキスト代1,000円のみ御負担いただいております。12時間の講習を1クラスとしてパソコンの基本的操作,インターネット,電子メール操作,簡単な文書作成など基本的な学習をいたしております。1クラスの受講定員はパソコン導入台数に応じまして19人,14人,10人の館があり,19人,14人館は年間18クラス,10人館は年間9クラス開催し,合計674クラスの開催を予定しております。
3点目は,受講料は無料でテキスト代のみ有料となっていますが,受講者以外の初級,中級者などのサークル活動などとして使用する場合の利用者の利用方法と料金設定はどのようにされていかれるのか,お尋ねをいたします。 4点目は,パソコン台数に応じた講師の確保やボランティアの発掘,特に市職員の中には優秀な技術を持った職員が数多くおられ,地域で協力してほしいと望むところですが,御所見をお伺いいたします。
なお、テキスト代については、一部受講者の方のご負担をいただかなければいけないかというふうにも考えております。 それから、これらの準備が、パソコン等の配置等の準備ができ次第、市の広報あるいは公民館便り等で市民の皆様に周知をしていきたいというふうに考えております。なお、希望者多数の場合につきましては、全員の方が受講できるような対応もしてまいりたいというふうに考えております。
その配置の概要と、例えばテキスト代は自己負担とされておりますが、その実費負担はどのぐらいになるのか、また講習内容にはどのようなぐあいになってくるのか、そこらあたりのお考えをお尋ねいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(山本清内君) 斎藤教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(斎藤邦彦君) ただいまのIT関連の予算につきまして御説明を申し上げます。