越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号
◎企画部長(西野吉幸君) 議員が言われますとおり、市内の公共交通機関といたしましては、電車、バス、タクシーというものがございます。 お尋ねのバス、タクシーの利用状況でございますけれども、令和3年度の利用者数でお答えをさせていただきます。 路線バスですが、令和3年度17万4,717人、これは前年度比9%減といったところでございます。
◎企画部長(西野吉幸君) 議員が言われますとおり、市内の公共交通機関といたしましては、電車、バス、タクシーというものがございます。 お尋ねのバス、タクシーの利用状況でございますけれども、令和3年度の利用者数でお答えをさせていただきます。 路線バスですが、令和3年度17万4,717人、これは前年度比9%減といったところでございます。
越前市からはタクシーチケットは頂いてます。しかし、このチケットを使ってまで期日前投票には行かれないと言ってました。福祉課から頂くチケットは、散髪に出かけるときや定期検診などの病院に行くときのために、自分のために使うと言ってました。 そこでお伺いします。 移動が困難な方のこのような声にはどのように対応するのか、お考えをお聞きします。 ○議長(川崎俊之君) 魚谷選挙管理委員会委員長。
││ 1 行政視察 ││ 5月 9 日(月) ││ 公共交通対策特別委員会 ││ 福井県永平寺町 ││ (視察事項) 近助タクシー
そして、エリアや利用者が限定的な場合はタクシーを活用した対応策のほうが適していること、またオンデマンド交通を選択する場合は曜日や時間、運行エリアなどを限定したり、乗り合う人数によって割引を適用するなど、需要を集約する工夫が必要となるとのことでした。 委員からは、路線バスなどの沿線にある商業施設や病院から協賛金をもらう考えについて質問がなされました。
具体的には老朽化した駅舎の建て替えや大規模改修などが想定され,駅前広場関係ではロータリーやバス・タクシー乗り場,パーク・アンド・ライド駐車場の新設などが対象となるというふうに聞き及んでおります。補助上限額は1駅当たり1億円で,駅周辺に都市施設を誘導する場合には2億円ということであります。 そこで,お尋ねいたします。 本市としてこの制度を活用する計画はあるのですか。
飲食業のほか,例えば宿泊であるとか,小売,タクシー,そういった事業者の方々もかなり厳しい状況だというところです。そのような中で,できるだけ幅広く支援するということで,国や県がそういった事業を実施しております。
特色としましては、まず観光案内所では、新幹線からの観光客やビジネスマンなどに市内や丹南他市町の観光協会と連携した観光案内を行うほか、高速バス、レンタカー、タクシーなどの二次交通に誘導してまいります。
このため,ほかの市町や交通事業者等とも連携しまして,レンタカーや観光タクシー,周遊観光バス等の充実や,二次交通がセットになった旅行商品の提供を行うほか,目的地までの移動手段につきまして,バスや電車など,複数のサービスを最適に組み合わせて,検索や予約,決済までワンストップで行うモビリティーサービス,MaaSの活用を図り,観光客の移動手段の確保や利便性の向上につなげてまいります。
事務局は、3年度、4年度については鯖江市のほうで行うというふうな内容でありまして、事業計画の内容を御紹介しますと、丹南地域観光資源の磨き上げ、観光ルートの実証とか、タクシープランの実証、観光素材集の製作、体験施設のじゃらんクーポンの支援、招聘ツアー、こういったことを丹南のみんなと一緒になってやるというふうなことであります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。
では次に、予算書82ページのタクシー事業者持続化補助金220万円についてお尋ねをしたいと思います。 内容的にはどんなものか、お答えいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
また、北陸新幹線開業に向けた観光誘客につきましては、世界でも注目を集めている越前打刃物や越前がになどの越前をキーワードとした首都圏メディアへの露出や広域的なプロモーション、大手体験予約サイトを活用した体験コンテンツの売り込み強化、市内観光地への移動を想定した定額タクシーの運行やレンタカー利用者支援といった二次交通施策などの取組を強化します。
このほか観光タクシーや,自由にプランが組めるレンタカーなどの二次交通も活用していきたい。加えて,事業者の新たな取組に対しては,行政としても何らかの支援を行い,軌道に乗せていくということも考える必要があるとの答弁がありました。
公共交通機関の便が少ない地域にお住まいの方が新型コロナワクチン接種を受けるためにタクシーを利用する場合、タクシー代の負担が大きくて困っています。 ワクチン接種にかかる交通費の助成を検討できないか伺います。車がない方、免許を返納した方、あいあいバスが2日に1回の隔日運行の地域の方々など、交通難民にとりまして交通費の負担軽減・助成の検討はできないでしょうか。
また,恐竜バスや恐竜電車などを運行していると思いますが,さらに恐竜タクシーを走らせたり,飲食店では恐竜ランチや恐竜パフェなど,新しいメニューをつくっていただくなど,官民一体となり,福井を訪れた方が喜ぶ様々な仕掛けをして,恐竜王国福井を打ち出してほしいと思います。御所見を伺います。 次に,昭和の雰囲気が残る新栄商店街についてお聞きしたいと思います。
電話の内容は、近年、高齢者運転の事故が多いため免許を返上するつもりだが、返上後の病院や買い物等への行動を考えると、現在、市からのバスの補助はあるが時間が合わない、タクシーチケットの補助はありがたいが病院へ毎週行くことを考えるととても足りない、また足の状態が悪いので電動車椅子での移動が必要になるとの方もいました。
◆(橋本弥登志君) 市内の声としては、スマホとかデジタルのものがないと利用できないという、それしか使えない方以外に、こんな使い方がしたいとか、もっと私たちにもこんな使いやすいものをやってほしいという要望も聞いてますし、またこれまでもバスとかタクシーとか、そういった事業者の方がいろいろ工夫されて、旅行社も含めて工夫して、いろんな県とか越前市とかの支援を受けながらやっている事業も数々あると思うんです。
本市が借り受けている用地につきましては,駅東西を結ぶ自由通路,公共トイレ,タクシー待機所,駐車場,自転車駐車場及び放置自転車の保管場所として使用しております。 JR,新幹線,えちぜん鉄道の3線を一体的に活用するには,鉄道施設の保守管理,鉄道運行の支障にならないかなど,各鉄道事業者の了解が得られれば活用が可能であると考えております。
デマンドタクシーなどの施策を考慮いただきたいところでありますが、お尋ねいたします。 現在、当市では各町内にお願いし、自主運営で高齢者のサロンを定期的に開催していただいており、成果もございます。
免許を自主返納した高齢者が日々の買物や通院などに困らないようコミュニティバスなどの地域公共交通ネットワークのさらなる充実を図ること,また免許を自主返納したときのタクシーや公共交通機関の割引制度などを充実させ,支援することが重要ですが,本市の現状と高齢者の事故を防止していくための今後の取組,対策をお尋ねいたします。
タクシーの乗り入れについては、市内に運行エリアを持つ事業者4社に新玉名駅への乗り入れを打診し、事業者間で乗り入れ台数を調整してもらい、駅には数台常駐しております。ただし、新玉名駅へのアクセスについてはやはり自家用車が圧倒的に多く、駅の駐車場も拡張したとのことです。