敦賀市議会 2015-03-19 平成27年第1回定例会(第5号) 本文 2015-03-19
タクシー待機場については、融雪装置の電気料金相当分であるとの回答がありました。 また、駐輪場や駐車場が外れているが、その理由は。今後これらも指定管理に含んでいくのかとの問いがあり、現在運営している駐輪場や駐車場は仮のものであるため外れている。将来展望として、きちんとしたものが設けられたときに条例に含めるという考え方をしているとの回答がありました。
タクシー待機場については、融雪装置の電気料金相当分であるとの回答がありました。 また、駐輪場や駐車場が外れているが、その理由は。今後これらも指定管理に含んでいくのかとの問いがあり、現在運営している駐輪場や駐車場は仮のものであるため外れている。将来展望として、きちんとしたものが設けられたときに条例に含めるという考え方をしているとの回答がありました。
はっきりいうと、コミバスなりタクシーなり、福鉄なりJRなり、いろいろな交通機関があるのを、いかに連携してここをやっていくかというのも、速達性、利便性を考えていく中には必要性が出てくるなと思いますので、次の質問に入らせていただきたいと思います。
こういった方もおられるわけなんですけれども、タクシーにも使えるようにしてほしい、こういった声をよくお聞きします。
また観光事業者等への補助といたしまして、宿泊事業者やタクシー事業者などが案内表示などの多言語化の整備を行う際の助成等の制度を設けるなど、体制の整備を早急に図ってまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(垣本正直君) 5番、能登恵子君。 ◆5番(能登恵子君) ありがとうございます。
高齢者福祉や介護の分野については,介護サービス事業所の施設整備支援を行うとともに,新たに障害者のタクシー利用に対する助成の拡充,障害者の就労支援,高齢者や子供を見守るネットワークの構築などを行います。 これら少子・高齢化に対応した施策は喫緊の課題であり,重点的に取り組んでまいります。
いろんな自治体でいろんなことを考えてされているんですけれども,例えば,佐賀市では市営バス全線で運賃が半額になるということもしておりますし,また新潟市では運転経歴証明書というものを見せるとタクシー運賃が1割引きになるとか,それ以外にもたくさんしているところがあるんですが,私がこの認知症対策の中でこのことを質問したのはなぜかといいますと,一番には運転免許がなくなることで外に出る機会を失ってしまう,うちの
次に,福井駅西口駅前広場の整備について理事者から,現在はタクシー乗降場シェルターの工事を行っており,今後はタクシー乗降場に続いて自家用車乗降場,バス乗降場,最後に福井鉄道停留場の順で整備を完了していく予定である。
なお,去る10月20日から21日にかけて,今後の委員会運営の参考に資するため,道路整備事業について山口県宇部市を,コミュニティタクシー事業について山口県山口市を視察し,活発な意見交換をしてまいりましたことを申し添えて報告を終わります。 ○議長(今村辰和君) 次に,総務委員長 3番 後藤裕幸君。
また、平成21年度には利用者の少ない日曜日の運行を利用者の電話予約があったときのみ運行をするデマンド型乗合タクシー、愛称「あいあいタクシー」と呼んでおりますが、これに移行をさせていただきました。
そこの正面であるということを十分に考慮して、例えば観光バスの駐停車場、タクシーの昇降場への活用はもちろん、やはりそこでも楽しんでもらえるスペースにすることが重要だと考えます。今みたいに東参道の駐車場にとめて境内の中だけを通っていく。時たま、表の鳥居の写真を撮りにくるというような状況ではなくて、やはり正面から気比神宮にお参りをしていただく。正面で門前町として楽しんでいただく。
社会参加や活動の範囲の拡大を図るため,移動支援事業やタクシー料金助成事業などで外出を支援するとあります。福祉タクシー乗車券に関しましては,その枚数を拡大することを私は要望してまいりましたけれども,この件に関してはどのように検討されたのか,お伺いいたします。 また,移動支援事業の見込み量も年々増加しておりますけれども,具体的にどのように支援していくのか,お伺いいたします。
次に,福井駅西口駅前広場の整備について理事者から,現在,建築工事はタクシー・自家用車乗降場シェルターの柱等の工場製作を,土木工事はタクシー乗降場の仮移設を終え,タクシー乗降場等の整備を行っている。12月上旬からは,タクシー乗降場のシェルター設置工事に着手する予定である。
また民間事業におかれましてもレンタサイクルや観光タクシーを実施していただいておりまして、観光客の皆様に御利用いただいております。
◎福祉保健部長(伊藤修司君) 市の福祉サービスでございますけれども、タクシー等利用して障害者の外出を支援する制度には2つございます。1つは、重度の障害者の方がタクシーを利用する場合、乗車1回につきまして初乗り運賃を助成する制度でございまして、助成回数は年24回、平成25年度で延べでございますが約5,400件の利用がございました。
また、介護サービスで要介護2以上の方に対して、福祉サービスとして福祉タクシーチケットの支給をしていますが、要介護1以下の認知症の方についても、付き添いの補助者も含めて外出支援はできないかお伺いしたいと思います。1問目を終わります。 ○議長(倉田源右ヱ門君) 平沢市民・環境部長。
在宅だと家族の手を借りるか、病院へ行くにはタクシーに乗らなければいけません。それが、この足こぎ車椅子は片方の足だけが麻痺している場合であればこぐことができまして、片方を動かすと完全麻痺している足の筋肉までもがついて動くのだそうです。 業者さんも早く皆さんにお勧めしたかったそうなんですけども、2年前には製品が国内でできないというか追いつかなくて、そのままになってしまったという話を聞いてきました。
また、60歳以上の方に、市内協賛店での買い物や、まちなか循環バスや乗り合いタクシーの利用を促し、地域内での消費拡大を図る事業など、中小企業・小規模事業者等の事業振興を図っております。
また,工事期間中は歩行者動線をどのように確保するのかとの問いがあり,理事者から,工事に着手するのは8月中旬ごろで,まずタクシー乗降場と待機場を将来バスターミナルとなる南側の場所へ仮移設して広場の北側から整備に入り,その後シェルターの設置及び歩道,車道の整備を行い,平成28年3月の完成を目指す。
次に、移送ボランティアなど、自分で出かけられない人を支援する方策についてですが、現在町では高齢者等交通弱者の外出を支援するため、路線バスの無料化やタクシーの初乗り料金の助成を行っております。
ところが緑地においでになった方々はさすがにお疲れになって、帰りは自転車がないのかとか、それからバスの時刻はどうなっているかとか、タクシーはどこで乗ればいいんやとか、どうやって呼べばいいのかというようことをお尋ねになるんですね。