敦賀市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-12
最近はスマホ等のいろんな情報ツールがあるので分かって来ているとは思いますが、遊びに来ているので、暑くても無理して外出しないかが心配です。
最近はスマホ等のいろんな情報ツールがあるので分かって来ているとは思いますが、遊びに来ているので、暑くても無理して外出しないかが心配です。
当面は、既設のモーターサイレンを使ってサイレンを連吹することにより、市民の皆様の注意を喚起する手段として活用し、サイレンを聞いた市民の皆様が各自のスマホ等で状況を確認し、避難行動等の対応行動が取れるよう検討してまいります。 総合防災訓練では、市の災害対応能力を向上させるため、これまで以上に実践的な訓練を実施してまいります。
課題といたしましては,iPhone,アンドロイド,らくらくスマホ等,機種によって操作方法が異なるため,機種が異なると高齢者同士での教え合いが難しいことや,講習会で習得した内容でも時間がたつと忘れてしまうといったことが挙げられます。そのため,操作技術を定着させるためのフォローアップが必要と考えております。
日本のマスコミはスマホ等の利便性情報ばかり伝えて、リスク情報はほとんど伝えていません。 GIGAスクール構想では、子供たちが長時間過ごす学校においての電磁波の影響が懸念されますので、安全対策が十分に取られているのかについてお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 教育部次長、谷君。 ◎教育部次長(谷義幸君) お答えいたします。
また、転入者には、晴れて敦賀市民になったと同時に、せっかくタブレットや端末機が窓口にあるのだから、市内の飲食店やお店の情報を転入者のスマホ等へタブレットから送信してあげるサービスなんかは考えられるのか、伺いたいと思います。
今ほど御紹介いただきました敦賀美方消防組合では、消火栓の位置情報というものをオープンデータ化しまして、どなたでもスマホ等でごらんいただけるような形で運用させていただいています。それ1点でランキング9位になっちゃっているんですけれども。ほかにほとんどこういうものの先進事例がないということで多分そういうことなんだと思います。