18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

市の施策を説明し、市民の方が普段の生活の中で感じている施策事柄に対する満足度を、シールを貼る手法で行っています。 その過程の中で、グループで考えを話し合ったり、市政に対しての意見を発言していただいたりしており、市民の生の声を聴く機会となっております。 また、名称などの公募についても、市民市政に参加するきっかけとして、積極的に活用しております。 

大野市議会 2015-06-15 06月15日-一般質問-02号

大野市でもその取り組みが進められており、ロゴマーク職員名刺や封筒、シール、のぼり、風呂敷などで活用し、大野市の魅力を広く発信しています。こういった取り組みは、市民一体感の醸成や、住民の自分が住んでいる地域の魅力の再発見、住民と行政が今後一緒になってシティプロモーション活動を展開していくには、有効な手法一つといえると思います。 

大野市議会 2015-03-10 03月10日-一般質問-04号

同年10月からは、農林樂舎で集荷する農林産物環境王国ロゴマークシールを貼って出荷するなどして、市内農林産物付加価値の向上を図っているところであります。 そして平成25年3月に、本市は「結の故郷」の商標登録を行い、市内で採れる米やサトイモ、ネギ、ナス、ソバなど25品目で、この名称使用することができることとなりました。 

大野市議会 2013-09-09 09月09日-一般質問-02号

ラベルは、環境王国事務局が作成しているもので、王冠の中に環境王国ロゴが大きく記されたデザインとなっており、シールとしての使用包装材などへの印刷が認められております。 現在、ラベル使用基準などを検討しているところであり、広報おのにおいて、市民の皆さまにラベルの活用を呼び掛けることとしております。 

大野市議会 2010-12-07 12月07日-一般質問-03号

現在、農林樂舎が行っています取り組みにつきましては、まず農林産物ブランド化推進では、大野で収穫されたことを保証するシールを貼り、越前おの産の農林産物を積極的に売り込んで行くための「越前おの産」産地保証制度越前おの農林産物トップブランドとして登録する「越前おの里恵み認証制度を実施しております。

大野市議会 2010-03-09 03月09日-一般質問-03号

◆12番(松田信子君)  それではそのようにお願いいたしたいと思いますし、こういうシールを貼って、それを出荷する、そしてまた大野生産物の認知がされるという、市場で高い評価がされるということは、やっぱり農家の指導・育成に非常に励みになると思いますので、この「越前おの里恵み認証制度っていうのを充実していっていただきたいと私は思います。 

大野市議会 2008-03-12 03月12日-一般質問-04号

今後もマタニティマークのリーフレットやシール配布、ポスターの作成や広報等を通じて市民マタニティマーク普及活動を図ってまいりたいと考えております。 次に、議員ご提案の「キーホルダーやストラップ配布」につきましては、妊婦の方が妊娠期間中をより安心して暮らせるよう周囲が配慮を示しやすくするものと思われますので、今後妊婦に優しい環境づくりに取り組む中で参考にさせていただきたいと存じます。 

大野市議会 2005-06-15 06月15日-一般質問-03号

大野市におきましても、先進自治体導入効果を検証し、指定袋方式シール方式等の選択を含め、ごみの有料化を検討していく必要があると考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○副議長(幾山秀一君)  総務部長松田君。 (総務部長 松田 勉君 登壇) ◎総務部長松田勉君)  私からは、寺島議員質問幹線道路対策課の廃止に関する質問についてお答えを申し上げます。 

大野市議会 2000-12-06 12月06日-議案上程、説明-01号

高層住宅は1.1立方㍍当たり黄色シールを貼ったリサイクル可能な梱包材が入れられるようになり、1997年になるとゴミの混在率が高くなって、ヘアドライヤー小型テレビなどが「黄色のふたをつけた緑容器」に入れられるようになってまいりました。 そこで、これを防止するために黄色の半透明の袋を導入し、外部から容器をチェックしたり、重いものが入ると切れてしまうような袋にされたそうです。 

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