大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号
ワークショップでは、第五次大野市総合計画の基本施策に沿って、市の施策を説明し、参加された方々が普段の生活の中で感じている施策に対する満足度を、シールを貼る手法で表していただきました。
ワークショップでは、第五次大野市総合計画の基本施策に沿って、市の施策を説明し、参加された方々が普段の生活の中で感じている施策に対する満足度を、シールを貼る手法で表していただきました。
市の施策を説明し、市民の方が普段の生活の中で感じている施策の事柄に対する満足度を、シールを貼る手法で行っています。 その過程の中で、グループで考えを話し合ったり、市政に対しての意見を発言していただいたりしており、市民の生の声を聴く機会となっております。 また、名称などの公募についても、市民が市政に参加するきっかけとして、積極的に活用しております。
第五次大野市総合計画の基本施策に基づき、市の施策を説明し、市民の方が普段の生活の中で感じている施策の事柄に対する満足度を、シールを貼る手法で行っています。 現在、8地区で7カ所の開催を終え、参加人数は、全体で155人でした。
特に特産振興では「越前おおの里の恵み」認証制度、越前おおの産地保証制度、さらには全国で13番目の環境王国認定を受け、農林樂舎で集荷する農林産物に環境王国ロゴマークシールを貼り出荷する等して、農産物のブランド化の推進と情報発信に積極的に取り組んでおります。
大野市でもその取り組みが進められており、ロゴマークを職員名刺や封筒、シール、のぼり、風呂敷などで活用し、大野市の魅力を広く発信しています。こういった取り組みは、市民の一体感の醸成や、住民の自分が住んでいる地域の魅力の再発見、住民と行政が今後一緒になってシティプロモーション活動を展開していくには、有効な手法の一つといえると思います。
同年10月からは、農林樂舎で集荷する農林産物に環境王国ロゴマークシールを貼って出荷するなどして、市内農林産物の付加価値の向上を図っているところであります。 そして平成25年3月に、本市は「結の故郷」の商標登録を行い、市内で採れる米やサトイモ、ネギ、ナス、ソバなど25品目で、この名称を使用することができることとなりました。
これまでにブランドグッズの一つとして缶マグネットを奥越明成高校の生徒の皆さんに作成していただき、結の故郷シールと共に市内の小中学生に配布し、市民に対しての結の故郷の浸透を図ってきております。
今後は、製作しました缶マグネットやPRシールを市内全ての小中学生に配布し、越前おおのブランドの浸透を図るとともに、発祥祭においては、ブランド・ロゴやブランドPRグッズを大いに活用し、市民自らがブランド化に取り組む契機につなげたいと考えております。
ラベルは、環境王国の事務局が作成しているもので、王冠の中に環境王国のロゴが大きく記されたデザインとなっており、シールとしての使用や包装材などへの印刷が認められております。 現在、ラベルの使用基準などを検討しているところであり、広報おおのにおいて、市民の皆さまにラベルの活用を呼び掛けることとしております。
そこのお土産品にエコマークというか、シールが貼ってありました。そのシールには、このお土産を買うと何割かが世界遺産の基金に積み立てられますというようなものでした。 大野市においても、私はこの大野市の地下水環境、湧水文化は世界遺産に登録しても良いくらいの誇れる物だと思っております。
現在、農林樂舎が行っています取り組みにつきましては、まず農林産物のブランド化の推進では、大野で収穫されたことを保証するシールを貼り、越前おおの産の農林産物を積極的に売り込んで行くための「越前おおの産」産地保証制度、越前おおの産農林産物のトップブランドとして登録する「越前おおの里の恵み」認証制度を実施しております。
◆12番(松田信子君) それではそのようにお願いいたしたいと思いますし、こういうシールを貼って、それを出荷する、そしてまた大野の生産物の認知がされるという、市場で高い評価がされるということは、やっぱり農家の指導・育成に非常に励みになると思いますので、この「越前おおの里の恵み」認証制度っていうのを充実していっていただきたいと私は思います。
商店街がそれぞれ工夫を凝らしたもてなし空間の創出、お楽しみ抽選券付きの430年祭イベント共通クーポン券の発行、そして市内循環バスの利用も促すポイントシールの発行による消費拡大など、新たな取り組みが新年度において計画されております。
この10月・11月にはポイントシールを活用した買物セール等を実施することとしており、現在、準備をしているところであります。
今後もマタニティマークのリーフレットやシールの配布、ポスターの作成や広報等を通じて市民にマタニティマークの普及活動を図ってまいりたいと考えております。 次に、議員ご提案の「キーホルダーやストラップの配布」につきましては、妊婦の方が妊娠期間中をより安心して暮らせるよう周囲が配慮を示しやすくするものと思われますので、今後妊婦に優しい環境づくりに取り組む中で参考にさせていただきたいと存じます。
しかしながら、7月中旬の大雨により光庭周辺の窓には数カ所、ガラスと鉄骨材の間のシールから雨が染み込む事態が生じたことや地下ピットに地下水が浸透し水がたまることがありました。直ちに施工者により光庭周辺の窓にはコーキングを施し、地下ピットではポンプによる排水を行いました。
大野市におきましても、先進自治体の導入効果を検証し、指定袋方式やシール方式等の選択を含め、ごみの有料化を検討していく必要があると考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○副議長(幾山秀一君) 総務部長、松田君。 (総務部長 松田 勉君 登壇) ◎総務部長(松田勉君) 私からは、寺島議員ご質問の幹線道路対策課の廃止に関する質問についてお答えを申し上げます。
高層住宅は1.1立方㍍当たりの黄色いシールを貼ったリサイクル可能な梱包材が入れられるようになり、1997年になるとゴミの混在率が高くなって、ヘアドライヤーや小型テレビなどが「黄色のふたをつけた緑容器」に入れられるようになってまいりました。 そこで、これを防止するために黄色の半透明の袋を導入し、外部から容器をチェックしたり、重いものが入ると切れてしまうような袋にされたそうです。