越前市議会 1994-03-08 03月09日-04号
本市においても出生率の低化や女性の社会進出など、子供を取り巻く環境の変化を踏まえて、子育て環境づくりに対する市民の意識の高揚を図るべきシンポジウム等の開催、また子育て環境づくり推進協議会を設置し、今後の児童家庭のあり方について総合的な検討を行っているところであります。
本市においても出生率の低化や女性の社会進出など、子供を取り巻く環境の変化を踏まえて、子育て環境づくりに対する市民の意識の高揚を図るべきシンポジウム等の開催、また子育て環境づくり推進協議会を設置し、今後の児童家庭のあり方について総合的な検討を行っているところであります。
それから、今度12月17日には環境調和型農業シンポジウムが県の主催で福井で行われることになっております。 こういうようにして積極的にリーダーの養成とか、そういう講習会というようなものをやっぱり行政が主体になって、主導権を持って、農協とか農業改良普及所とかの連携を取ってやっていくべきと考えておるわけでございます。
次に、眼鏡産業振興費で開催するシンポジウムのねらいは何かとの問いが出され、これに対し、日本に駐在している米、英、中国、シンガポールの4人の記者に、めがね展やめがね工場等を見てもらい、その感想や意見をパネラーとして、10月8日のシンポジウムで述べてもらうもので、国際社会における地方や企業の国際化への一助にしたいとの答弁であり、委員からは、このような機にかなった企画については、これからも市が主催となって
そこで、環境にやさしい農業の取り組みの経緯を見ますと、平成3年11月26日、福井市農協において、環境調整型農業を探るとしてシンポジウムを開催。翌年11月11日、鯖江市嚮陽会館で、第2回も盛会で充実した大会となっております。 その概要は、基調講演「有機農業を考える」、講師 荷見武彦氏、この方は元農林中金研究センター専務理事。シンポジウムの司会、農業試験場経営技術課長 玉井道敏氏。
本年1月28日、名古屋国際会議場で中部運輸局等の主催、中部北陸7県等の後援で開催されたテクノスーパーライナーシンポジウム・イン中部において、東京大学工学部教授、小山健夫氏がその基調報告、テクノスーパーライナー導入の可能性の中で、環日本海をにらんでのテクノスーパーライナーを前提としたロシア、中国等北東部、あるいは対韓ルートということを見て、敦賀は大変有力であり、特に中部との関係において重要であろうと言
都市景観懇話会の提言や、シンポジウムの開催などを行っているところもございますし、その方向づけを求めながら今模索をしているところもあるわけでございますけれども、都市景観の重要性を行政、市民が一体となって認識しなければならない、ここから出発をするものだと思うのであります。
したがいまして、環境美化、ごみの減量化等の取り組みは、シンポジウムを通してごみの分別収集やリサイクルに対する協力、ごみのないまちづくりコンクール等を通しての快適な環境づくりなど、市と南越清掃組合が協力し合って行ってまいってきた経緯でございます。
また、単に直接的な経済効果だけではなく、文化、スポーツ、シンポジウム、見本市などを通じ、市民の生活水準の向上と間接的なプラス効果も非常に大きいと言われています。コンベンションの意義と経済効果についてかいつまんで申しましたが、現実論として私は私なりに提案させていただきたいと思います。
武生市におきましては、ごみのないまちづくりを推進いたしておりまして、ごみのないまちづくりシンポジウムを開催、また環境美化に対する啓蒙を図るとともに、ごみのないまちづくりコンクールを実施し、市内13地区において取り組みをいたしております。
実は今度の予算の中にもお願いをしているわけでございますけれども、街づくりシンポジウムといった事業を実はご提案をさせていただいているわけでございまして、今1つの計画を策定をいたしますけれども、まず街づくりについてのシンポジウムを開催をいたしますと同時に、女性の参加した街づくり座談会についても相呼応してその事業の予算を計上させていただいているところでございまして、今まさに生活優先の社会がきたと、こういうふうに
そして、2つ目には、ごみのないまちづくりシンポジウム、さらには夏休みに子供たちを対象にごみに対する認識を深めるという意味からも子供サミットの開催をいたしております。今年も引き続き開催をいたします。次に、有価物の集団回収運動の推進、そして4点目には空き缶、空き瓶などの資源ごみの分別収集を今年度もさらに徹底して実施をいたしてまいりたいと考えております。
その意味で去る11月17日に行われた日本教育研究所のシンポジウム、「学校5日制に向けて私たちはどう取り組めばよいか」の論議をここに紹介したいと思います。 シンポジウムでは、冒頭、学校5日制は教育者の週休2日制と同レベルで考えず、あくまでも教育効果をどう高めるかを論議することが確認されたわけでございます。
しかし、5日制に向けては動き出しておるわけでございますから、相互の理解を深めるための、行政サイドが中心となり、教師と、そしてPTAの父母との相互の理解を深めるためのシンポジウムを計画をしていくべきと考えますが、理事者側のお考えをお聞きしたいと思います。 次に、旧港の再開発についてお尋ねしたいと思います。 敦賀市は、古くは港を中心に栄えた商業の町であります。
────────── 29 1.国道8号線バイパスについて 2.山林問題について 3.学校週5日制について 4.低公害車(電気自動車)について 5.ごみ焼却場跡地について 6.JRバス敦賀駅前バス停について 1番 水上征二郎君 ───────────────────────── 34 1.教育問題について 1)教職員の住宅の増設を図れ 2)行政サイドでシンポジウム
◎産業部長(綿谷行慶君) 〔登壇〕最後になりましたが、菊人形会場のフルシーズン化はできないのかというお尋ねでございますけれども、この件につきましてはこれまでまちづくりシンポジウム等、あるいはまた各界から御提案をいただいておるところでございまして、市といたしましても過去におきまして夏休み期間中等に試験的に遊具を稼働いたしました経緯がございます。
8月29日の鯖江商店街活性化シンポジウム、マーケティング企画代表取締役の藤原肇氏の鯖江商店街成長の条件と題した基調講演、手直しという部分修正でなく、大胆に街を変えていくという発想が大切と前置きされました上で、鯖江の商店街の生き残り戦略を提示されました。
さらに8月29日、鯖江商工連が鯖江商店街活性化シンポジウムを開きましたが、私も出席をさせていただきました。ここで、駐車場問題が大きく指摘されているのも事実でございます。さらには7月1日には車庫法が改正されましたのに合わせまして、路上駐車に対する取り締まりが一段と厳しくなってきていることもご承知のとおりでございます。
││ (1) 提出議案の審議 ││ 武生市から提出された「北陸新幹線の整備促進について」外16件 ││ (2) 今後の運動の進め方について ││ (3) その他 ││ 3 第2回地方議会シンポジウム
最後に、ごみの問題でございますけれども、先般、敦賀市におきまして、ごみに対するところのシンポジウムが行われまして、非常に私は、あの結果等をいろいろ聞くなり、あるいは新聞等で拝見をするなりいたしましたけれども、非常にいい、まじめな会合であったなあ、やっぱり持ち込む方にいたしましても、持ち込まれる方の苦情等もよくお互いに聞き、あるいはこれに対するところの意見を発表するといったようなことで、いい会であったなあと
その方法につきましては、シンポジウムとかフォーラムとか、そういうやり方もありましょうし、何か座談会とか、そういったようなやり方もあると思いまして、具体的なやり方については今後検討してまいりたいと思っておりますけれども、そういった観点からの意向聴取というものをこれは怠ってはならないというふうに思っているところでございます。