大野市議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号
令和元年度には、結の故郷教育シンポジウムの開催を皮切りに、各学校や保育所、地区などで教育環境に関する意見交換会を開催しました。 また意見交換会の参加者や、小中学校の児童・生徒を対象としたアンケート調査を行うことで、再編に関する多くの意見をいただき計画の見直しの準備を進めてきました。
令和元年度には、結の故郷教育シンポジウムの開催を皮切りに、各学校や保育所、地区などで教育環境に関する意見交換会を開催しました。 また意見交換会の参加者や、小中学校の児童・生徒を対象としたアンケート調査を行うことで、再編に関する多くの意見をいただき計画の見直しの準備を進めてきました。
御提案のありましたウェブ会議システムを活用したシンポジウム、これは開催可能でございますので、新しい生活様式、価値観の下で2030年までの10年に向けて整備を予定しております、秋に開設を予定しております、さばえSDGs推進センターにおいてもこういった事業展開をやっていって、国内外への情報発信、収集した情報を市民へ提供して、市民一人一人のSDGs達成に向けた行動につながることを目的として、この拠点整備をしているわけでございますので
昨年11月9日に、人道の港敦賀シンポジウムが開催され、その中でポーランド孤児研究の第一人者であるジャーナリストの松本照男氏が、ムゼウムの創設については敦賀人のヒューマニズムに対する感性と意気込みを感じる。そして、何千人という難民を受け入れ、援助した敦賀人の体験を基に、人道上の問題を真摯に考える発信地として今後も活躍していくことを願っていると話されていました。
教育委員会は、令和元年度に、教育シンポジウム、教育環境に関する意見交換会、小中学生へのアンケートなどで、さまざまな立場の市民から、意見を求めてこられました。 これらの意見は、大野市のホームページでしっかりと公開されていますが、一部まだ公開していない所もあると思いますので、今後よろしくお願いしたいと思います。
掘り起こしや若者のアイデアの事業化を図るためのコンテストを開催する「“学生が考える”まちづくりコンテスト」、市民の皆様のまちづくり提案の実現を支援する「市民協働推進事業」、市街地におけます公共交通の需要を把握するため、試験的に市内循環バスを運行する「市街地交通対策事業」、今年度策定する小浜市文化財保存活用計画を周知するとともに、地域の歴史文化に親しみを持ってもらうため、年間を通じて市民参加型のシンポジウム
これまで実施してきた地下水や湧水に関する情報提供や、小中学校への出張授業、シンポジウムや学習会の開催などを継続するとともに、これを強化する意味でも、近くオープンする越前おおの水のがっこうで水の教育を充実し、市民の水への感謝の思いの醸成を図ります。 これらハード面、ソフト面の両方から施策を展開することで湧水の回復に努めていきます。 次に「環境対策」についてお答えします。
374 ◯観光部長(松葉啓明君) 既存観光資源の掘り起こし等につきましては、平成29年度に北陸新幹線敦賀開業に向けた受皿づくりの一環といたしまして、市民の参画意欲の向上及びそれを自分事として取り組んでいただけるよう観光資源磨き上げワークショップを開催するとともに、その成果発表の場としてまちづくりシンポジウムの開催を行ってまいりました。
12月の委員会では、事業進捗状況として、人材育成として平泉寺小学校と一乗谷小学校との交流及び説明、普及啓発としてキャッチコピー作成に20万円、チラシ作成に160万円、シンポジウム開催、3月22日ですけど、福井商工会議所、滋賀県立大学の中井教授、日本遺産委員の方に290万円を含めて520万円の経費がかけられています。
一方、昨年12月7日に嚮陽会館多目的ホールにて開催されました、さばえSDGs推進シンポジウムでは、定員を300人と定めていたようでありますけれども、椅子が足りなくなり、追加で椅子を出すほどの多くの方が参加されました。
また、2月23日には、石川県小松市で開催された北陸の工芸品のシンポジウムに合わせて企画した本市への伝統的工芸品産地のバスツアーでは、和紙産地の長田製紙所への工房見学プランを実証することができました。 この事業によりメニュー化された各産地の工房体験は、今後旅行商品として商談会でPRを行うとともに、市観光協会のホームページでの予約や旅行会社への販売を行っております。
次に、水資源保全全国自治体連絡会シンポジウムについて申し上げます。 水資源保全全国自治体連絡会は、地域の水資源がその地域の貴重な財産であるという認識の下に、水資源の保全を図り、将来にわたり有効活用できるよう、関係自治体などの連携による情報ネットワークの構築を目指して組織されている団体です。
啓発についてのお尋ねでございますが、こういった準備期間中でありましたので、森林の持つ多面的機能や森林整備の重要性に関しまして、これからでございますが、本年5月に(仮称)林業シンポジウム、これをいまだて芸術館で開催したいということで準備を始めたところでございまして、これが広く広報するキックオフになればと考えております。 ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
小学校体育館の照明器具を水銀灯からLEDに改修いたします小学校体育館照明改修(LED化)事業に2,562万7,000円、国のインフラ長寿命化計画に基づきまして、各小中学校の長寿命化計画を策定いたします小中学校施設長寿命化計画策定事業に354万2,000円、私立保育園の施設型給付費および幼児教育・保育無償化に係ります私立幼稚園教育給付事業に3,234万円、小浜市文化財保存活用地域計画を周知し、市民参加型のシンポジウム
では続きまして、同じ項目の林業シンポジウム開催実行委員会運営負担金40万円、こちらについて質問をさせていただきたいというふうに思います。 これは林業シンポジウムを開催するということでしょうけれども、このあたりについての内容をお示しください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 五十嵐農林審議監。
まず、SDGs推進の取組についてですが、昨年7月に内閣府から選定を受けましたSDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業の一環として、昨年12月5日から7日までの日程で、国連における女性問題の第一人者であり、国連ニューヨーク本部SDGs推進会議の議長を務めておられるアンワルル K.チャウドリー大使を本市にお招きし、議場でのスピーチや中学生を対象とした講演会、市民向け公開シンポジウムを開催しました。
舞鶴若狭自動車道全線開通5周年記念のシンポジウムに参加をさせていただき、医療分野での救急搬送や企業誘致、市民の生活や安全など、嶺南地域の活性化に大きな影響があることを改めて確認いたしました。一刻も早く4車線化の実現を願うものでございますが、現状の取り組みと今後についてをお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 産業部次長、石田君。 ◎産業部次長(石田勝一君) お答えいたします。
特に7日の嚮陽会館でのシンポジウムで、平等や社会進出を妨げるとき、女性の自己肯定感の低さを言うのはやめましょうと、人間の尊厳に触れられたような気がいたしました。改めて鯖江市としての国連SDGsの女性資料館の見通しについて御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(福原敏弘君) 牧野市長。
この議場、この場所において、議員に向けてのスピーチを行われ、市内の保育園での眼育の活動や、本市の産業に関する取組を御視察、また市内中学生を対象とした講演や市民向けの公開シンポジウムでの御講演をいただく機会などを得られたことは私も議員の一人として大変誉れ深いことと感じているところであります。
1点目、教育委員会では、平成29年1月に策定した小中学校再編計画の見直しのために、多くの方々の意見をお聞きする取り組みとして、5月12日に行われた教育シンポジウムを皮切りに、小中学校や保育所、幼稚園、各地区で意見交換会を開催し、11月21日の大野地区の意見交換会をもって終了しました。
新しい会議室で先日、多文化交流についてのシンポジウムが開催されまして、有意義な講演を聞くことができました。シンポジウムの最中、4階が工事中でしたけれども、工事に伴って騒音は聞こえましたけれども、それほど気にはなりませんでした。しかし、その音とは別に、その講義中にピンポーン、ピンポーンという音が聞こえました。