大野市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問、討論、採決-04号
大野市は持続可能なまちづくり、コンパクトシティにしなければいけないんですよ。 そうなら、こんな大風呂敷、6,000万円も掛かる文化会館、もっともっと再考するべきですよ。 以上、文句を申し上げて終わります。 ○議長(山崎利昭君) 以上で、髙岡和行君の質問を終結いたします。 会議の途中でありますが、暫時休憩いたします。
大野市は持続可能なまちづくり、コンパクトシティにしなければいけないんですよ。 そうなら、こんな大風呂敷、6,000万円も掛かる文化会館、もっともっと再考するべきですよ。 以上、文句を申し上げて終わります。 ○議長(山崎利昭君) 以上で、髙岡和行君の質問を終結いたします。 会議の途中でありますが、暫時休憩いたします。
それまでには長寿命化対策、または国が進めておるように建てかえ時期にはコンパクトシティの推進という形というものをとっていく必要があるのではないかと思っております。 鯖江市のつくったやつで、総務省のやつですけど見ますと、平成29年から平成38年、この間が大規模改修のピーク期になるわけです。これが平均して42.3億円、年間かかりますよと。
今回は安全・安心のまちづくり計画ということで一般質問をさせていただきたいんですが、以前、後ろに座っておられます先輩議員も安全・安心のまちづくりというタイトルを使っておられましたが、私の場合、空き家対策とか、老朽化対策、それから、コンパクトシティについて今回は聞くということで、たまたまタイトルは似通ってしまったということでご了承いただきたいと思っております。
ただ単に都会の大きなまちでのドーナツ化現象があってコンパクトシティという考え方と少し、敦賀市は皆さん言うようにそもそもコンパクトシティなんですから、そのあたりをきちっと整理して施策を打っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 老朽化や持ち主がいないとかという、いわゆる空き家条例で対応できる問題があると思います。
住宅取得支援事業の補助対象要件40歳未満の制限については、市総合戦略の中で基本目標として旺盛な求人を背景に生産年齢人口の確保を掲げ、その一環として施策を展開し、また居住誘導区域内の制限については立地適正化計画の持続可能なネットワーク型コンパクトシティを目指すという趣旨に基づき居住誘導区域内の制限を盛り込んでいるものであります。
原発再稼働に対する市長の見解について 4 子どもの医療費窓口負担無料化の実施について 5 住宅リフォーム助成制度の商店等への適用について 6 学校給食の無償化制度について6自民党越前片 粕 正二郎1 市長の政治姿勢について(公約の今後) (1) 10月22日の選挙戦における結果の受け止め方 (2) 北陸新幹線南越駅(仮称)の周辺整備における広域高次都市機能の誘導への疑問 (3) ネットワーク型コンパクトシティ
理事者からは、現在市ではコンパクトシティという一つの概念のもと居住誘導エリア内に住宅を誘導するということで住宅取得の支援をしている、一方で子育て、空き家問題などに対する支援については全エリアを対象に行っている、市民の幅広いニーズと市が直面している諸課題を踏まえながら今後とも支援について考えていきたいとの答弁がなされました。
これらは、勝山市都市計画マスタープランにおけるコンパクトシティ形成の事業のあらわれと認識いたしております。現在の本町通り商店街は、旧城下町風まちなみ景観に整備されているだけで、にぎわいがあるとは決して思われません。まちの中心性は回復されているのでしょうか。多様な主体との連携と協働がまだまだ弱いように感じます。 ことしのお盆なんかはどうでしょう。とてもお盆のにぎわいとは感じられませんでした。
本市では,長年取り組まれてきた大規模な土地区画整理事業での保留地販売促進や公共下水道の普及拡大を進める一方で,国土交通省がコンパクトシティ・プラス・ネットワークの推進を掲げている福井市立地適正化計画を策定し,まちなか居住にも支援するといった施策には財政を負担する市民の立場からは矛盾を感じざるを得ません。今までも何度も同じような質問を多くの議員がしてきたかと思いますが,御所見をお伺いします。
コンパクトシティということですけれども。それをすることによって持続可能なコンパクトでお金のかからないまちづくりを行うというものですけれども、この立地適正化計画の進捗状況をお聞きします。
バス停から自転車を利用して目的地にという交通手段という、こういう考え方でございますけれども、先ほども申しましたけれども、5月に、市民創世会で、コンパクトシティ富山市を視察研修させていただいてまいりました。短時間ではありましたけれども、総合的な政策を勉強してきたところであります。富山市の自転車市民共同利用システム事業などは、鯖江市も参考になる施策かなと思うところでございます。
しかし,第七次福井市総合計画に即して改訂された福井市都市計画マスタープランの一部である福井市立地適正化計画の福井市の将来像,それはコンパクトシティ・プラス・ネットワークですけれども,それには幾つか疑問に思う点がございますので,以下順番に質問したいと思います。 まず,コンパクトなまちづくりを進める立地適正化計画では,福井城址を中心に都市機能誘導区域601ヘクタールが設定されました。
そして、他方においては、地方でのコンパクトシティ、こうしたものが提唱されていたわけであります。確かに、各地方において交付金が利用できると、こうした各種施策も講じられておりますけれども、しかし、そのそのものが今回の鯖江市の利用状況を見てみますと、やはり新規事業でありますとか、将来に継続できるような、そうしたものが果たしてどれだけあるのかということで聞きますと、甚だ疑問だと言わざるを得ません。
立地適正化計画は、コンパクトシティの形成を目指し、市街地から郊外への都市機能の拡大を防ぐものであり、勝山市全体の都市機能を集約するものではございません。 今後も各地区が特色ある地域づくりを推進して、それぞれが特質、規模に応じた施策により課題に対する対応が必要であると考えます。 ○副議長(松山信裕君) 14番。
コンパクトシティ形成については、都市全体の観点から、居住機能や都市機能の立地、公共交通の充実等に関し、公共施設の再編、医療・福祉、中心市街地活性化、空き家対策の推進等のまちづくりにかかわるさまざまな関係施設と連携を図り、それらの関係施設との整合性や相乗効果等を考慮し、なお総合的に検討する必要があるとされております。
マスタープランと立地適正化計画について市長 建設部長3 公共施設等総合管理計画について市長 企画部長4 観光振興プラン市長 産業環境部長5 行財政構造改革プログラム市長 総務部長3大久保 健 一1 行財政構造改革について市長 企画部長 総務部長2 農業行政について市長 企画部長 農林審議監4川 崎 悟 司1 代表質問を受けて市長 企画部長 産業環境部長 建設部長2 中心市街地活性化について (1) コンパクトシティ
こうした状況を踏まえて,政府は平成26年6月に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2014,いわゆる骨太の方針や日本再興戦略改訂2014において,コンパクトシティ化や行政圏域を超えた都市機能集約化に向けた流れを強く打ち出し,平成26年8月の都市再生特別措置法の改正によって新たに立地適正化計画制度を創設いたしました。
これらの意見も参考に計画を取りまとめ、中心市街地を核としたコンパクトシティを推進してまいります。 次に、地方創生に向けた取組についてでありますが、総合戦略に掲げる「世界にはばたく地域ブランドめがねのまちさばえ」を国内外に情報発信するため、魅力ある雇用の場の創出など、国の地方創生関連交付金を活用した事業に取り組んでまいりました。
また,コンパクトシティを目指しておりますが,その方向性にあわない施設等があると福井市が考えているのではないかと思います。それを確認させていただきたいと思います。福井市の認識はそのとおりですか。私は実は少し違うのではないかと思っております。 次の質問に移ります。 この総合管理計画を推進するための取り組みの2番目に,指定管理者制度,PPP/PFIの活用体制の構築とあります。