188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小浜市議会 2017-03-10 03月10日-04号

33年ぶりでしたが、近年の異常気象ゲリラ豪雨などがこの時期に来たというような感じのように捉えられます。 次は33年後というのではなく、もういつ来るかわからないような最近の気象状況だと思います。今回は、現場も混乱していたと思いますが、これから先の対応として、道路除雪計画見直しなどを行う予定がないのか、お伺いしたいと思います。 ○議長下中雅之君) 産業部次長、岩本君。

鯖江市議会 2016-12-12 平成28年12月第407回定例会−12月12日-02号

ですから、こういうスーパー台風とか、メガ台風と言われておりますけども、またゲリラ豪雨という、そういう頻度がこれからだんだんふえてくるのではないかと思います。  そして、そのときにもう一つ言われたのは、福井県における雨の将来予測というのを言われたんです。そのときに言われたのは、時間雨量50ミリ以上のゲリラ豪雨発生頻度が増加しますと。したがって、洪水発生も増加していくという話でありました。

越前市議会 2016-11-29 12月02日-02号

地球温暖化が進み、ゲリラ豪雨巨大台風が今後もいつどこで起こるかわかりません。さらには、活断層のないところでも予期せぬ大地震発生をします。本市でも、今後なお一層の危機感を持って防災減災対策に取り組む必要があります。特に自然災害から命を守るためには、住民一人一人が災害時において適切な避難行動をとる避難力を養う必要があります。

小浜市議会 2016-09-09 09月09日-03号

近年のゲリラ豪雨は不安を覚えます。温暖化の影響もあるんだと思います。ことし7月には、今富まちづくり協議会主催で「南川が決壊したらどうなる、どうする。そのときあなたは家族を守れますか」と題し、防災講演会が行われました。参加者は120人、会場は満席でした。若いお母さんも参加してくれ、講演を聞いた後、「大変勉強になった。

越前市議会 2016-09-07 09月08日-04号

加速する異常気象、強い集中豪雨、どこで発生するか予想がつかないゲリラ豪雨先般異常行動だった台風12号、全国各地で大量の降雨、大被害発生しております。また、多くの貴重な人命や財産が失われております。昨日大久保議員さんからも呼びかけがありましたけれども、こういう災害のおそれがある場合にはやはり第1に避難人命の第1に避難をして早目避難というふうなことが呼びかけが必要だというふうに思います。

小浜市議会 2016-06-16 06月16日-02号

◆4番(藤田靖人君) 最近の災害なんですが、やはりゲリラ豪雨、雷雨というんですかね。私たち子供のときから想像もできないような雨の量があったりというような感じで、日本国内どことも、いつ被害に起こるかわからないというような状況であるのが、最近の傾向でございます。 この中で、集中豪雨が多発している中で、この暗渠の整備などで、設計等をどのように対応しているのかということをお伺いいたします。

おおい町議会 2016-06-15 06月15日-02号

◆2番(原田和美君) 4月には熊本地震が起きましたし、また最近は台風ゲリラ豪雨、爆弾気圧などの気象災害予測なく起きることがあります。災害時の正しい情報を迅速に町民に届けることは町の責務だと思います。その一つの手段として有線告知放送をうまく使うことが町民の安心につながります。受信機設置が100%になるように対応をしていただいて、告知放送の適切な運用を求めまして私の質問を終わります。

鯖江市議会 2016-06-13 平成28年 6月第405回定例会-06月13日-02号

自然災害、火山も含めて、最近のゲリラ豪雨あるいは爆弾気圧、何が起こるやらわからない、地震はまさにいつ起こっても不思議ではないという現況の中で、質問をさせていただきたいと思います。  本市でも、災害に対するマニュアルは90ページにわたる防災がございます。その中で、地震に限定された対策計画を最初にお尋ねしたいと思います。 ○議長小竹法夫君) 青山総務部長

鯖江市議会 2016-03-18 平成28年 3月第404回定例会-03月18日-04号

これに対して、市町にまたがる流域での治水対策は重要であると考えており、ゲリラ豪雨などの治水対策は広域での対応も必要となってくると思う。田んぼダム事業については県とともに働きかけており、上流域である越前市においても今年度から取り組んでいただいている。今後とも連携をとって進めていきたいという答弁でありました。  

敦賀市議会 2015-12-11 平成27年第5回定例会(第4号) 本文 2015-12-11

ところが今現状を見ますと、ゲリラ豪雨もありますし鳥獣被害もあります。そうすると山が丸裸になって壊れてくる量もふえてくるということがあったり、急に降る雨の量が多かったりということがあります。ですから、砂防計画見直しということを大きな枠として捉えて大々的にやってもらわなくてはいけないんじゃないかなという気持ちがございます。  

鯖江市議会 2015-12-08 平成27年12月第403回定例会−12月08日-03号

また、多くの樹木が枯れるようなことになっていけば、最近の異常気象によるゲリラ豪雨によりまして、土砂災害が起きやすくなってしまう、このようなことも懸念いたします。このような状況にならないためにも、ニホンジカ捕獲は行うべきであると、このように考えます。  このニホンジカ有害捕獲計画についての御所見を伺いたいと思います。 ○議長(末本幸夫君) 中村産業環境部長

越前市議会 2015-11-27 12月02日-02号

昨年広島ゲリラ豪雨による土砂災害発生したことで、多くの住民がとうとい命をなくされたことから、国の指導を受け市は県とともに市内の未指定となっている土砂災害警戒区域指定見直しを行うとともに、改めて市民の方々に土砂災害警戒区域指定の周知を図りました。自分の家や近所が土砂災害警戒区域に入ったことで土砂災害のおそれがあることを知り、そのまま住み続けることに不安を感じております。