越前市議会 2017-11-29 12月04日-02号
今後も今回のような台風やゲリラ豪雨を初め、いつ発生するかわからない地震など市民の生命と財産を守るため、あらゆる手段を講じていただくことをお願いします。 次に、本市にはため池が135カ所あるとお聞きしておりますが、これらの管理は地元農家が行っているとの回答を昨年の質問でいただきました。ことしは台風21号以降、雨の降る日が多くため池の堤防も軟弱になっているところもあると考えます。
今後も今回のような台風やゲリラ豪雨を初め、いつ発生するかわからない地震など市民の生命と財産を守るため、あらゆる手段を講じていただくことをお願いします。 次に、本市にはため池が135カ所あるとお聞きしておりますが、これらの管理は地元農家が行っているとの回答を昨年の質問でいただきました。ことしは台風21号以降、雨の降る日が多くため池の堤防も軟弱になっているところもあると考えます。
ゲリラ豪雨もしかり、台風の進路とか、台風においては日本の近海の海面の温度というのが、後でもまた話しますけれども、非常に上がってきていると。そして、深層の深いところまで海水温が高くなっているということで、上陸云々の前に、近づいても台風の勢力が衰えないといったことが述べられております。
今ですね、日本の自然もちょっと変わってきておりまして、特別、集中豪雨というか、ゲリラ豪雨というか、雨が例年になく豪雨が多いというようなことは、非常に頻繁になってきたような気がいたします。
導入当時は,弾道ミサイル攻撃や,ゲリラ,特殊部隊による攻撃の発生といった事態は,まさに夢物語としか受けとめることができませんでしたが,海を隔てた隣国においてミサイルの発射実験が繰り返し実施される状況となりますと,武力攻撃という危機事象が極めて現実味を帯びてまいります。
33年ぶりでしたが、近年の異常気象のゲリラ豪雨などがこの時期に来たというような感じのように捉えられます。 次は33年後というのではなく、もういつ来るかわからないような最近の気象状況だと思います。今回は、現場も混乱していたと思いますが、これから先の対応として、道路除雪計画の見直しなどを行う予定がないのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(下中雅之君) 産業部次長、岩本君。
ですから、こういうスーパー台風とか、メガ台風と言われておりますけども、またゲリラ豪雨という、そういう頻度がこれからだんだんふえてくるのではないかと思います。 そして、そのときにもう一つ言われたのは、福井県における雨の将来予測というのを言われたんです。そのときに言われたのは、時間雨量50ミリ以上のゲリラ豪雨の発生頻度が増加しますと。したがって、洪水発生も増加していくという話でありました。
地球温暖化が進み、ゲリラ豪雨や巨大台風が今後もいつどこで起こるかわかりません。さらには、活断層のないところでも予期せぬ大地震が発生をします。本市でも、今後なお一層の危機感を持って防災減災対策に取り組む必要があります。特に自然災害から命を守るためには、住民一人一人が災害時において適切な避難行動をとる避難力を養う必要があります。
こうしたゲリラ的な降雪に対し、タイムリーで適切な除雪の指示を行うことは大変難しいことではありますが、絶えず職員が気象情報の把握を行うとともに、福井地方気象台へ直接確認を行うなど、市民生活に支障を来さないよう、最新の降雪状況に応じた適切な除雪指示により道路交通の確保に努めていきたいと考えております。 ○副議長(松山信裕君) 7番。
近年のゲリラ豪雨は不安を覚えます。温暖化の影響もあるんだと思います。ことし7月には、今富まちづくり協議会主催で「南川が決壊したらどうなる、どうする。そのときあなたは家族を守れますか」と題し、防災講演会が行われました。参加者は120人、会場は満席でした。若いお母さんも参加してくれ、講演を聞いた後、「大変勉強になった。
加速する異常気象、強い集中豪雨、どこで発生するか予想がつかないゲリラ豪雨、先般異常行動だった台風12号、全国各地で大量の降雨、大被害が発生しております。また、多くの貴重な人命や財産が失われております。昨日大久保議員さんからも呼びかけがありましたけれども、こういう災害のおそれがある場合にはやはり第1に避難、人命の第1に避難をして早目に避難というふうなことが呼びかけが必要だというふうに思います。
近年日本においても今ほど言ったように雨が降ればほどよく降らず,ゲリラ豪雨という言葉のとおり1日に200ミリメートルないし300ミリメートルの雨が集中的に降るといった気象庁の降雨予想が発表されております。そして,テレビ中継の映像には降雨時の甚大な被害状況が生々しく放映され,避難状況を見ることも多くあります。
また一方で、河川の上流ということを考えますと、ゲリラ豪雨と有害鳥獣に対応するということで、治山、治水という両方のことをやっていきたいということで北信越市長会でも提案して、それぞれの上流地域の活性化ということも考えているところでございます。
◆4番(藤田靖人君) 最近の災害なんですが、やはりゲリラ豪雨、雷雨というんですかね。私たち子供のときから想像もできないような雨の量があったりというような感じで、日本国内どことも、いつ被害に起こるかわからないというような状況であるのが、最近の傾向でございます。 この中で、集中豪雨が多発している中で、この暗渠の整備などで、設計等をどのように対応しているのかということをお伺いいたします。
◆2番(原田和美君) 4月には熊本地震が起きましたし、また最近は台風やゲリラ豪雨、爆弾低気圧などの気象災害も予測なく起きることがあります。災害時の正しい情報を迅速に町民に届けることは町の責務だと思います。その一つの手段として有線告知放送をうまく使うことが町民の安心につながります。受信機の設置が100%になるように対応をしていただいて、告知放送の適切な運用を求めまして私の質問を終わります。
ゲリラ豪雨とか洪水とかないようなことを祈っております。 昨日は、ちょうど熊本地震から2カ月が経過いたしまして、被災されておりました皆様方にこれからの復興とともに頑張っていただきたいなと、このようにも思っております。 せんだって視察で宮城県の女川へ行ってきたんです。
ですからゲリラ豪雨がありますよと。また有害鳥獣で山が丸裸になってきますよと。それを一緒にやっていこうと思いますと、山と川ということで担当が違う。
自然災害、火山も含めて、最近のゲリラ豪雨、あるいは爆弾低気圧、何が起こるやらわからない、地震はまさにいつ起こっても不思議ではないという現況の中で、質問をさせていただきたいと思います。 本市でも、災害に対するマニュアルは90ページにわたる防災がございます。その中で、地震に限定された対策計画を最初にお尋ねしたいと思います。 ○議長(小竹法夫君) 青山総務部長。
これに対して、市町にまたがる流域での治水対策は重要であると考えており、ゲリラ豪雨などの治水対策は広域での対応も必要となってくると思う。田んぼダム事業については県とともに働きかけており、上流域である越前市においても今年度から取り組んでいただいている。今後とも連携をとって進めていきたいという答弁でありました。
ところが今現状を見ますと、ゲリラ豪雨もありますし鳥獣被害もあります。そうすると山が丸裸になって壊れてくる量もふえてくるということがあったり、急に降る雨の量が多かったりということがあります。ですから、砂防計画の見直しということを大きな枠として捉えて大々的にやってもらわなくてはいけないんじゃないかなという気持ちがございます。
笙の川の河川水を水源に、要は残る西地区の三島、呉竹町の消雪設備の整備も可能なわけでありまして、夏場は台風とかゲリラ豪雨で沿川住民は防災上、不安な笙の川から、冬場は消雪による防災上の恩恵を受けることも必要ではないかと私は思います。 特に設置基準でいえば除雪困難地域。