928件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2013-12-11 平成25年第4回定例会(第3号) 本文 2013-12-11

防災範囲が5キロから8キロ10キロと言っていましたけれども、現に30キロまで見直しはしましたけれども、まだまだ細かい点について分析して、どういった避難の仕方とか、それから避難所の問題とか、それから原発防災センター、そういった位置づけも全て変わってくるわけですから、そういったことを抜きにして再稼働に向けていろいろ審査しているということについて、不十分ではないかなと私は言っているわけで、そこを抜きにして

小浜市議会 2013-12-11 12月11日-03号

9月議会の市長所信表明では、甲状腺の内部被曝防護に有効な安定ヨウ素剤服用に対する対策として、原子力発電所から5キロ圏のPAZ区域内の住民への事前配布や30キロ圏のUPZ内の全市民対象とした安定ヨウ素剤の備蓄を行っていくとのことでしたが、原発事故が起こった場合、避難とともに重要なのが、安定ヨウ素剤の適切な服用です。 

鯖江市議会 2013-12-10 平成25年12月第394回定例会−12月10日-03号

隊員80名、そして小型および中型のトラック5両が訓練に参加いたしまして、7時間ほどをかけまして、距離にして約25キロを完歩いたしまして、この日の訓練が終了したというふうに聞いてございます。 ○副議長佐々木勝久君) 菅原義信君。 ◆20番(菅原義信君) 今、本当に概要だけの説明だったわけですけれども、説明をしていただきました。

小浜市議会 2013-12-10 12月10日-02号

◆10番(垣本正直君) 原子力発電所事故が発生した場合に、県は7月に発電所から30キロ圏内住民広域避難地域防災計画に織り込み、小浜市民は兵庫県へと発表されておりますが、その具体的な避難先とまた避難方法、また避難手段等についてどのような計画予定をされているのか、お伺いをさせていただきます。 ○副議長三木尚君) 生活安全課長、天谷君。

越前市議会 2013-12-06 12月09日-04号

民間のペット会社火葬会社焼却処分を依頼しますと、9月の一般質問でも申し上げましたが、40キロまでで1頭ごとに7,350円、120キロの親の場合、1頭2万4,150円もかかる。この前かかったイノシシ、160キロありました。これ3万円かかるんですね。 さらに、これに運搬費がかかるわけです。親と子供が二、三頭おりに入ると、3万5,000円から4万5,000円かかるんです。

越前市議会 2013-12-04 12月06日-03号

◆(中西眞三君) 算定はされているのは大体わかりましたが、ただ、例えば白山小学校エリアの場合は運行延べ距離が大体66キロ私らが調べた範囲内ですが。王子保小学校エリアについては運行延べ距離が48キロ、味真野小学校の場合、ちょっと広いんですけれども、84キロというふうに聞いております。岡本、服間もそうですし、服間の場合は2ルートという形で、片道約28キロほどというふうに聞いております。 

越前市議会 2013-11-29 12月04日-02号

越前市は、敦賀原発からほぼ全域が30キロ圏内に含まれ、原発事故が発生し、放射性物質が拡散された場合には、住民避難を余儀なくされるリスクを抱えているにもかかわらず、原発に対する考え方を明確に市民には示しておりません。 私たちの子や孫にいつまでも安心して暮らせる地域社会を引き継ぐためにも、原発のない社会を目指そうと地域社会に対し、情報発信ができないでしょうか、奈良市長のお考えをお聞きをいたします。 

敦賀市議会 2013-09-20 平成25年第3回定例会(第4号) 本文 2013-09-20

バスでの避難でございますけれども、集合場所につきましては、PAZ、5キロ圏内住民避難につきましては、市の災害避難対応マニュアルにおきまして敦賀総合運動公園を指定しているところでございます。またUPZ、5キロ圏外につきましては、放射能拡散方位を推定した上で、より安全方向避難所を一時集合施設として開設することとなってございます。  

敦賀市議会 2013-09-18 平成25年第3回定例会(第2号) 本文 2013-09-18

メッシュ的な1キロ範囲内で降雨量もわかれば将来的な予想もつくというような、こういう便利な、なってます。それを最大限に利用して、市民の安心、安全のために活用していただきたいと思います。  今回の雨で小浜地区、特に嶺南、若狭町も含めて大変な被害を受けました。災害は、昔は忘れたころにやってくるけれども、最近は忘れなくてもやってくる。これが常識的な話になってきていると思います。

おおい町議会 2013-09-12 09月12日-02号

◆7番(森内正美君) 本年度予定をしていた、これは農水省からの鳥獣被害防止総合対策交付金が半分しか来なかったということで、どうしても事業量も減ってくるということで、予定をしてた31.5キロのうち、22.8はできると。ということは残りが8.7キロメーター、これがこのまま行けば来年度回しになるということですね。

勝山市議会 2013-09-12 平成25年 9月定例会(第2号 9月12日)

報告書によりますと、崩落したのは上り線トンネルの約1.15キロ入った140メートルの区間で、天井が最も高く、天井板のサイズや重さも最大だったとしています。トンネル本体天井天井板との間に設けられた隔壁が換気の風圧を受け、設計時の想定より約1.6倍の過重がアンカーボルトにかかっていたと推定しています。

鯖江市議会 2013-09-10 平成25年 9月第393回定例会−09月10日-03号

それから3点目におきましては、この緊急事態区分におきまして、段階的に避難等を実施し、一番最後の第3段階での全面緊急事態では、5キロ圏の全ての住民避難を実施する。また、おおむね30キロ圏におきましては、大気中の汚染量の実測に基づきまして、国が範囲を定めて避難方法避難屋内退避を実施することとしております。  

越前市議会 2013-09-10 09月11日-05号

下流吉野瀬川の改修につきましては、県のほうで2.4キロ区間河川整備計画に位置づけまして、そのうち現在放水路区間につきましては、平成24年度より本格的に工事に着手されて事業が進められているところであり、本市としては鯖江市とともに、平成28年度をめどに早期完成を図るように県に要望しております。 ○議長福田往世君) 中西眞三君。

敦賀市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会(第1号) 本文 2013-09-10

改定内容については、原子力発電所から5キロ圏内PAZ及び30キロ圏内UPZが設定され、県内及び県外広域避難先が決定いたしました。  敦賀市の県内避難先福井市及び小浜市、県外避難先奈良県に決定いたしましたので、福井県と連携し、避難先の自治体と具体的避難施設避難ルート等について調整を進めてまいります。