大野市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
このような中で、COCONOアートプレイスとか、イトヨの里や博物館などの料金の値上げの案が出ているんですけれど、そしてまたもう一つは、キャンプ場のテントサイトやバンガローの使用料、確かに近隣の施設よりは安いからということで値上げする。
このような中で、COCONOアートプレイスとか、イトヨの里や博物館などの料金の値上げの案が出ているんですけれど、そしてまたもう一つは、キャンプ場のテントサイトやバンガローの使用料、確かに近隣の施設よりは安いからということで値上げする。
また、本年度は共助を促すための新たな取り組みとして、子育て世代を対象とした結の防災キャンプにも取り組み、仮想の避難所を開設し、住民による自主運営を体験していただきました。
防災に関する宿泊体験については、地区の公民館での宿泊体験、避難場所でのキャンプの開催など、地区子ども会単位での活動などを把握しています。 議員御提案の防災宿泊体験については、当市が災害時に使用する避難所を会場として開催した実績はございません。
本条例案は、使用料の見直しに伴い改正を行うもので、主なものは、バーベキュー施設の使用料を1棟1時間250円から1区画1回1,000円に、キャンプ用テントの使用料を1張1泊500円から1,000円に改定するもので、本条例の施行日は令和2年4月1日でございます。 次に、 議案第98号 大野市麻那姫湖青少年旅行村設置条例の一部を改正する条例案についてご説明申し上げます。
現在は,来年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え,事前キャンプの誘致など,ホストタウンに登録されたスロベニア共和国との交流を進めているところです。 これらの政策については,議員各位の貴重な御意見や御提案を初め,あじさいトークや市長と語る会など市民の皆様から直接いただいた声や思いをお聞きし,それぞれの施策に反映できるよう努めてまいりました。
この登録を受けて,事前キャンプ誘致やスポーツ交流,文化交流などに向けた活動を進めています。特に,バスケットボール競技やハンドボール競技においては,世界的にも強豪国として知られており,本市においても強豪の高校があり,この2競技の事前キャンプ誘致に向けて議会も含め積極的に活動してまいりました。
例えばスポーツへの参加や観戦を目的とした旅行やスポーツと観光を組み合わせた取り組みであるスポーツツーリズム,域外から参加者を呼び込む地域スポーツ大会・イベントの開催,国内外の大規模なスポーツ大会の誘致,プロチームや大学などのスポーツ合宿・キャンプの誘致などが代表的な取り組みです。
さて,本市は東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるスロベニア共和国のホストタウンに登録し,現在,同国のバスケットボールやパラリンピックの事前キャンプの誘致に向けてさまざまな取り組みを行っております。 その活動の一環として,先月の上旬にスロベニア・ウイークと銘打ち,関連事業を実施いたしました。
近年のキャンプ場は管理者が常駐し、必要なものは全てがそろう売店があり、レンタル品も最新のギアが充実している。サイトは区画されており、個別の電源、そしてお湯が出る炊事場がそろっている。当然、洋式水洗トイレもあるというような高規格のキャンプ場がふえつつあります。 また、キャンプフィールドと呼ぶようなアウトドアメーカー直営のキャンプ場もふえつつあります。
うちとしては、今年試みました、6月に実施しました防災キャンプでは、20代から30代という方を対象にした避難所訓練等を含めた体験の防災のキャンプを通して、リーダーを育成していきたいかな、発掘づくりもやってみたいかなとやっているところで、今後も引き続きそういうような事業を通して、リーダーをこれからも発掘しながら、もう少し見極めていきたいかなと思っています。 ○議長(梅林厚子君) 伊東さん。
もともとは釣りとかが強かったんですが、そこで今、話に出ていましたが、カヤックであったり、サップを使ったアクティビティの事業を若い方が来て起業されて、そこで住まれて、それが一つの産業になり、そして周りの湖岸自体もキャンプであったりとか、グランピングの施設がとてもふえて、今、公的な公園もそういった民間の方に貸し出したりとかということもでてきていると。
何回も言いますけど、スキージャムとか勝山ニューホテルでディナーパーティをするとか、岩屋とか東山キャンプ場でキャンプをするといったイベントもやられたことはないと思いますけど、そういったことをもっと企画してもらって、若い子がもっと、小ぢんまりではなくて、盛大に人が集まって楽しくやれるというイベントも必要ではないかと私は思うんです。
キャンプ場が廃止される要因は、道路の整備が困難だと聞いていますが、確かに旧木下家住宅を見ることが目的の人はキャンプには行かないでしょう。でも、岩屋へキャンプに来た人の一定数は、必ず旧木下家住宅に立ち寄ると思います。 岩屋キャンプ場は、山と川、静寂さがある場所に設置されており、平成25年には、秋篠宮御家族が御来場されていることもポイントで、キャンパーには一定の魅力を備えています。
例えばキャンプであるとか、自然体験であるとか、ボランティア活動に行くとか、ちょっとご家庭にゆとりのあるところはですね、海外旅行に家族で行くとか、そういうご家庭もあるわけですよね。 もちろん共働きでゆとりがないというご家庭もいらっしゃいます。 なかなかここら辺は十把一絡げに、これはこうなんだ、だから夏休みの宿題はこれだけの量を出すんだって言いづらいところはあるんですよね。
砂田議員の質問の中にもありました白山地区のキャンプ場、これは関西圏にとって非常にリピートの多いキャンプ場だと伺っております。中京圏が今度入ってくるようになれば、また砂田議員のようなキャンプの好きな方々が来られるはずでございます。
次に,2020年東京オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ誘致についてお尋ねします。
そして、跡地を多目的広場に変更して、キャンプ場として試験運用するということですが、これについては大いに賛成です。
民宿、ペンション等の民営宿泊施設に分類されるのが12軒でございまして、そのほか社会教育施設で1軒、公共の宿泊施設で1軒、キャンプ場等で2軒、合計で16軒でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) 16軒あるという中で、今富裕層に対する改修ということをされるということなんですけれども、改修対象は16軒のうち何軒なのでしょうか、お聞きします。
◎企画部理事(小泉陽一君) 昨年の100万円につきましては、先ほど御説明しましたが学生さん方が越前市にキャンプを張りまして、地域課題の解決に取り組みますビズキャンプの経費、それと移住された方の賃貸、こちらに住む際の賃貸の一部費用を補助するという内容で100万円を計上しておりました。実績といたしましては、ビズキャンプのみの実績となっております。
次に、議案第77号 平成30年度鯖江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)および議案第78号 平成30年度鯖江市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)ならびに議案第87号 鯖江市健康福祉センターにおける指定管理者の指定について、および議案第98号 鯖江市尾花キャンプ場における指定管理者の指定については、理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はございませんでした。