敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
観光案内所でのバス案内のほか、新幹線開業に合わせ、キャノピーの柱には目的地別のバス路線案内を表示し、オルパーク内に設置したデジタルサイネージでは目的地別にバス発着時刻表を案内しており、市外から来られた方にとって分かりやすい案内となるよう工夫を施しているところでもございます。 今後も分かりやすい案内になるよう、利用者の声を聞きながら改善を重ねてまいりたいと考えております。
観光案内所でのバス案内のほか、新幹線開業に合わせ、キャノピーの柱には目的地別のバス路線案内を表示し、オルパーク内に設置したデジタルサイネージでは目的地別にバス発着時刻表を案内しており、市外から来られた方にとって分かりやすい案内となるよう工夫を施しているところでもございます。 今後も分かりやすい案内になるよう、利用者の声を聞きながら改善を重ねてまいりたいと考えております。
なお、この項目については、当日、委員派遣として現地に赴き、キャノピー、バス乗降場、一般車駐車場、緑化空間等について、理事者からの説明を受け、それぞれの進捗状況を調査しました。
報告書14ページ以降に記載のとおり、駅前広場整備について順次説明がなされ、おおむね工事の契約が完了しており、現在、盛土工事やキャノピー工事が完了したところから、側溝工事、照明工事、消雪工事、緑化空間の階段工事などを順次現場着手していることなどの報告がありました。
また、使用料の区分にポスター等の掲示とあるが、どこに掲示できるのかとの問いに対し、駅前広場に設置しているキャノピーの壁柱にB1サイズまでのポスターが掲載できる枠を設けており、そちらに掲示していただくことになるとの回答がありました。
報告書13ページ以降に記載のとおり、駅前広場整備について順次説明がなされ、駅前広場工事全体の概要及び現在の進捗状況として、今年2月中旬の大型クレーンの解体後、擁壁工事、1次盛土を開始し、その進捗に合わせて、キャノピーの基礎工事、貯留槽工事、残りの2次盛土を行い、7月からは予定どおりキャノピーの建方工事に入っていること、今後は、駐車場の機器や緑化空間の公園施設といった契約を予定していることなどの報告がありました
報告書13ページ以降に記載のとおり、駅前広場整備について順次説明がなされ、駅前広場工事については、クレーン解体に伴い2月中頃から本格的に盛土工事に着手しており、今月中には駅側の1.9メートル以下の盛土が完了する予定になっており、4月からキャノピーのくい工事の着手を計画していること、くい工事の進捗に合わせて残りの盛土工事、排水構造物、照明施設、駐車場の盛土工事などを進めていくこと、福井県は景観に配慮した
新幹線の駅前広場を造るために2億7000万円も出してJRから土地を買って、9億円で駅前広場のキャノピーを造る。こういった事業などを新幹線駅の駅前広場の整備に23億円かけてやっていきます。また、金ケ崎緑地に福井県がオーベルジュを誘致する計画がありますけれども、そのための用地を敦賀市がJR貨物から買わなければならないという話もあります。
主な質疑としては、敦賀駅の外壁工事が終わらないとキャノピーの工事着手ができないと考えるが、その時期はいつ頃になるのかとの問いに対し、今のところ工事は順調に進んでおり、大雪等により作業ができないということがなければ、2月ごろに大型クレーンの解体作業にかかり、クレーンの解体が終わると駅前広場の盛土工事に着手できるとの回答がございました。 次に、駅前広場整備についてでございます。
報告書11ページ以降に記載のとおり、駅前広場工事の進捗について順次説明がなされ、6月議会で契約を承認したキャノピー新設工事は現在工場で製作に向け取りかかっており、盛土工事は今年度の2月から、構造物工事は来年度の7月からを予定していること。
次に、第58号議案 令和4年度新幹線駅前広場キャノピー新設工事請負契約の件については、主な質疑として、現在の駅西と似たようなデザインのキャノピーで約9億円の工事契約は高額なように思うが、ここまで高額となった理由はとの問いがあり、駅西のキャノピーが建設されてから既にかなりの期間が経過しており、その間に鉄の市場価格が上がっているため資材の高騰が要因であると考えられる。
そして、キャノピー付遊歩道整備工事補助金として国庫補助金が4300万円入ってまいります。 立体駐車場につきましては、整備費のうち5億3000万円を既に頂いているところでございます。 また、この開発に係る固定資産税として、25年間で3億1000万円ほどの収入を見込んでいるところでございます。
─── 27 第55号議案 敦賀市知育・啓発施設の財産取得の件 ────────────── 28 第56号議案 敦賀市知育・啓発施設用書籍購入の件 ────────────── 28 第57号議案 敦賀市一般廃棄物最終処分場建設工事(埋立処分棟建築)請負 契約の件 ─────────────────────────── 28 第58号議案 令和4年度新幹線駅前広場キャノピー
第 57 号議案│敦賀市一般廃棄物最終処分場建設工事(埋立処分│総 務 民 生 │ │ │ │ │ │ │棟建築)請負契約の件 │6/27 可 決 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 58 号議案│令和4年度新幹線駅前広場キャノピー
また、本市が整備を担う新幹線駅前広場につきましては、今年度、造成工事及びキャノピー新設工事を予定しており、そのキャノピー新設工事に係る議案を今議会に提出させていただきました。令和6年春の敦賀開業に向け、関係機関と連携し、新幹線駅前広場の整備を着実に進めてまいります。 次に、駅西地区土地活用について申し上げます。
そして、今いただきました駅、新幹線駅前広場の整備スケジュールと完成後の姿、整備内容、そして利活用方針と3つ御質問いただきまして、まず1つ目、整備スケジュールについてでございますが、令和4年度は、今議会にも計上しております補正予算分と合わせ、駅前広場から木の芽川へ排水施設、ボックスカルバートあるいはヒューム管等々で抜く排水施設やキャノピーの製作。
また、敦賀市が整備いたします新幹線駅前広場工事の整備につきましては、試運転期間にキャノピーや側溝、舗装等の工事を行う計画となっておりますが、非常に厳しい工程となっておりますので、新幹線駅前広場、県道、そして新幹線本体が同時に開業できるよう、引き続き鉄道・運輸機構をはじめ関係機関と協議を重ねてまいりたいと考えているところでございます。
そしてその後、新幹線土木工事から駅舎建築工事のほうに工程が移ってまいりますので、駅舎建築工事と工程等の調整を行いながらキャノピー、駅前広場の屋根やロータリー内の側溝や車道や歩道の舗装というふうな工事を行うこととなります。 工程に関しては、そのような盛土からライフライン構築、そしてキャノピー、側溝、舗装、そういうふうな順番の中で鉄道・運輸機構やJRとの工程調整を行いながら進めていく。
まず、直近にデザインされた新幹線駅前広場のパース図の提示があり、あわせて福井県バス協会や公安委員会等、関係機関との協議によりバス乗降場及び待機場について計画の修正を加えたロータリー、キャノピー等の説明がありました。
新幹線駅前広場につきましては、昨年12月の新幹線対策特別委員会でもお示しさせていただきましたとおり、駅前ロータリー、キャノピー──大きめのひさしですね。駐車場、緑化空間、散策路連絡橋等を整備する予定でございます。
新幹線駅前広場の整備イメージについての説明の中で、駅前広場のレイアウト案が示され、敦賀市は駐車場、散策路連絡橋、緑化空間、ロータリーやキャノピー等の新幹線敦賀駅舎と木の芽川の間の空間整備を行うとの説明がありました。