108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2024-02-27 03月01日-04号

この間、宇治市へ行ったら宇治の人も、越前市に負けた、ほんなことねえやろう、宇治の人にはとてもかなわん、何が負けたんやのって聞いたら、キャッチコピーがすばらしい。宇治の人も褒めてくれました。 なかなかありがたいなって思って帰ってきましたが、かなりの財源を投入しているのに、大河ドラマ館、これの場所が分からんという声が最近よく聞こえます。誘導看板設置が望まれるな。 

越前市議会 2023-10-02 10月03日-06号

湯楽里の玄関でございますけれども、湯楽里キャッチコピーなんですけれども「越前市唯一の美人温泉温度差浴槽でここち良いリラックス」とうたっております。私も何度かお伺いさせていただきましたけれども、肌がつるつるの本当にいい温泉かなというふうに思ってます。これによく似た温泉敦賀リラポートさんかな、リラポートさんもぬるっとした感じでいい温泉だろうというふうに思ってます。 

小浜市議会 2023-06-22 06月22日-02号

選挙時の私のキャッチコピーにも入れさせていただきました、私たちの声を届けようという強い気持ちと責任感を持って、小浜市の発展のために今後も努めてまいります。 これで一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長牧岡輝雄君) ここで、5分程度休憩いたしたいと思います。                           

敦賀市議会 2023-06-20 令和5年第3回定例会(第1号) 本文 2023-06-20

また、先月26日に開催された新幹線敦賀開業まちづくり推進会議において、誘客キャッチコピー「つるが、発見!」のロゴマークが決定しました。このロゴマークは、市民の皆様の活動に広く活用され、新幹線敦賀開業をともにPRいただきたいと考えています。  さらに、新幹線開業時の観光客受入れ体制を向上させるため、敦賀観光協会については、アクアトム1階にある現在の事務所を気比神宮に近いカグール2階へ移転します。

越前市議会 2023-02-28 03月01日-05号

そして、推進協議会を今後設置いたしますが、そちらのほうへの参画もお願いをしているところでございますし、今紫式部ロゴキャッチコピーを作成中でございますが、そのアドバイザーといたしましても審査のほうに御参画をいただきました。 あと、来年度の源氏物語アカデミーの企画の拡大なども私どものほうからお願いしているところでございますので、一緒に進んでいただけるものと感じているところでございます。 

敦賀市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-29

今回、新幹線誘客キャッチコピー「つるが、発見!」のロゴマーク一般公募により策定することとし、所要額補正予算に計上いたしました。  また、北陸新幹線停車駅であるJR大宮駅付近の大手量販店イオンモール与野において、本市敦賀商工会議所敦賀観光協会の三者共同による出向宣伝つる観光物産交流フェアを今月23日から27日までの5日間にわたり開催いたしました。

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

6月補正機運醸成、そして9月においてもロゴマークとかキャッチコピーそして加えて県では9月の補正で1,500万円余りの予算を計上いただいた。こういったところで、これらの効果もまた一定程度見込めてくるのではないのかというふうに考えております。 今ほど議員御指摘いただきましたように、ネットでの配信、特にSNSというのが今は非常に中心になってこようかと思います。

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

主な内容を申し上げますと、ロゴマークキャッチコピーを制作するデザイン委託料、それとかイベントの運営委託料公園整備費といたしまして、これは後ほど建設部のほうの、もっと後のほうのページに載ってございますけれども、紫式部公園修景整備に係る費用500万円、こういったところを計上させていただいたところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長吉田啓三君) 川崎悟司君。

福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号

そのため,具体的には,県が作成した「都会が嫉妬する県」をキャッチコピーとした5種のポスターや,先日,本市が作成した著名人を起用したPR動画ポスターなどの素材をフル活用し,都会にはない福井のよさを強力に発信してまいります。 (24番 奥島光晴君 登壇) ◆24番(奥島光晴君) 御答弁ありがとうございました。教育長通知表に対するお考えが大変すばらしいので感心いたしました。ありがとうございます。 

福井市議会 2022-03-02 03月02日-04号

これから大学生になるお子さまにもぜひ伝えてほしい 福井で暮らし働く『価値』が分かるセミナー」 これは,福井県立大学の高野准教授セミナーですが,このキャッチコピーに引かれて,先日,私も高校生の娘と県外に住む大学生の娘と,3人が別々の場所でオンラインで参加いたしました。 福井県では毎年2,700人の高校生県外大学等に進学し,福井県には約3割の卒業生しか戻らない状況です。