越前市議会 2024-02-27 03月01日-04号
この間、宇治市へ行ったら宇治の人も、越前市に負けた、ほんなことねえやろう、宇治の人にはとてもかなわん、何が負けたんやのって聞いたら、キャッチコピーがすばらしい。宇治の人も褒めてくれました。 なかなかありがたいなって思って帰ってきましたが、かなりの財源を投入しているのに、大河ドラマ館、これの場所が分からんという声が最近よく聞こえます。誘導看板の設置が望まれるな。
この間、宇治市へ行ったら宇治の人も、越前市に負けた、ほんなことねえやろう、宇治の人にはとてもかなわん、何が負けたんやのって聞いたら、キャッチコピーがすばらしい。宇治の人も褒めてくれました。 なかなかありがたいなって思って帰ってきましたが、かなりの財源を投入しているのに、大河ドラマ館、これの場所が分からんという声が最近よく聞こえます。誘導看板の設置が望まれるな。
これから誘客をさらに推進していくに当たりまして、のぼり旗の設置や、それからキャッチコピー等を設定してはどうかというふうに思いますが、そういった機運の醸成につきまして、お伺いいたします。 ○議長(藤田靖人君) 文化観光課長、下仲君。
湯楽里の玄関でございますけれども、湯楽里のキャッチコピーなんですけれども「越前市唯一の美人温泉、温度差浴槽でここち良いリラックス」とうたっております。私も何度かお伺いさせていただきましたけれども、肌がつるつるの本当にいい温泉かなというふうに思ってます。これによく似た温泉が敦賀のリラ・ポートさんかな、リラ・ポートさんもぬるっとした感じでいい温泉だろうというふうに思ってます。
最初の質問ですが、今年に入り誘客キャッチコピー「つるが、発見!」が公表されて、なかなか好評な評価と思われますが、今後このキャッチコピーを市内、県内、他府県への周知、使用方法をまず伺います。
選挙時の私のキャッチコピーにも入れさせていただきました、私たちの声を届けようという強い気持ちと責任感を持って、小浜市の発展のために今後も努めてまいります。 これで一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(牧岡輝雄君) ここで、5分程度休憩いたしたいと思います。
また、先月26日に開催された新幹線敦賀開業まちづくり推進会議において、誘客キャッチコピー「つるが、発見!」のロゴマークが決定しました。このロゴマークは、市民の皆様の活動に広く活用され、新幹線敦賀開業をともにPRいただきたいと考えています。 さらに、新幹線開業時の観光客の受入れ体制を向上させるため、敦賀観光協会については、アクアトム1階にある現在の事務所を気比神宮に近いカグール2階へ移転します。
新幹線敦賀開業まちづくり推進会議において定めたキャッチコピー「つるが、発見!」にはそういった意味も込められており、本市観光施策においても、引き続き地域の資源に価値を見いだし、スポットを当てるような取組を行っていくべきであると認識しております。
敦賀市のキャッチコピーというのは「つるが、発見!」ですので、ちょっと敦賀で降りまして、敦賀でうまいもんを発見してもらえるような、くすぐる仕掛けを官民連携でしていただきたいなというふうに思っております。
そして、推進協議会を今後設置いたしますが、そちらのほうへの参画もお願いをしているところでございますし、今紫式部のロゴやキャッチコピーを作成中でございますが、そのアドバイザーといたしましても審査のほうに御参画をいただきました。 あと、来年度の源氏物語アカデミーの企画の拡大なども私どものほうからお願いしているところでございますので、一緒に進んでいただけるものと感じているところでございます。
また、民間団体を中心に構成し、本市も参画する新幹線敦賀開業まちづくり推進会議におきましては、昨年3月に決定した誘客キャッチコピー「つるが、発見!」を広く発信し、開業機運をさらに盛り上げるため、ロゴマークの募集を今月から開始いたしました。
というキャッチコピーができた時点で、新幹線が開業間近であることが分かるようになってきた。新しいロゴマークができ次第、敦賀市民にそれを様々な手法で広めていただきたいので、県内のどこにも勝るようなロゴマークになることを期待しているとの意見がありました。
今回、新幹線誘客キャッチコピー「つるが、発見!」のロゴマークを一般公募により策定することとし、所要額を補正予算に計上いたしました。 また、北陸新幹線停車駅であるJR大宮駅付近の大手量販店イオンモール与野において、本市と敦賀商工会議所、敦賀観光協会の三者共同による出向宣伝、つるが観光物産交流フェアを今月23日から27日までの5日間にわたり開催いたしました。
報告書13ページに記載のとおり、並行在来線準備会社であるハピラインふくいのロゴマーク及びキャッチコピーが決定し、キャッチコピーは「ふくいとあしたの架け橋に。」となったことについての報告がありました。
6月補正の機運醸成、そして9月においてもロゴマークとかキャッチコピー、そして加えて県では9月の補正で1,500万円余りの予算を計上いただいた。こういったところで、これらの効果もまた一定程度見込めてくるのではないのかというふうに考えております。 今ほど議員御指摘いただきましたように、ネットでの配信、特にSNSというのが今は非常に中心になってこようかと思います。
次に,キャッチコピー,つるつるいっぱいのおもてなしの現在の取扱いについてお答えします。 平成25年に福井らしいおもてなしを表現する言葉として生まれ,これまで福井市の観光ガイドブックやチラシ,福井国体に向けたおもてなしのキャッチコピーやポスターのサブコピーとして活用してまいりました。 現在は「福いいネ!」
主な内容を申し上げますと、ロゴマークとキャッチコピーを制作するデザイン委託料、それとかイベントの運営委託料、公園の整備費といたしまして、これは後ほど建設部のほうの、もっと後のほうのページに載ってございますけれども、紫式部公園の修景整備に係る費用500万円、こういったところを計上させていただいたところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。
そのため,具体的には,県が作成した「都会が嫉妬する県」をキャッチコピーとした5種のポスターや,先日,本市が作成した著名人を起用したPR動画やポスターなどの素材をフル活用し,都会にはない福井のよさを強力に発信してまいります。 (24番 奥島光晴君 登壇) ◆24番(奥島光晴君) 御答弁ありがとうございました。教育長の通知表に対するお考えが大変すばらしいので感心いたしました。ありがとうございます。
キャッチコピーにつきましては、観光ポスターや名刺での使用のほか、民間事業者の取組として駅前商店街等にタペストリーが設置されるなど、官民一体でPRを行っております。
これから大学生になるお子さまにもぜひ伝えてほしい 福井で暮らし働く『価値』が分かるセミナー」 これは,福井県立大学の高野准教授のセミナーですが,このキャッチコピーに引かれて,先日,私も高校生の娘と県外に住む大学生の娘と,3人が別々の場所でオンラインで参加いたしました。 福井県では毎年2,700人の高校生が県外大学等に進学し,福井県には約3割の卒業生しか戻らない状況です。
その中で敦賀の統一したイメージを表すキャッチコピーを作成するという記事です。新幹線開業時に敦賀に来ることが目的となり得るまちとなるために、シティプロモーションを意識したその方向性、イメージについて確認をしていきたいというふうに思います。