越前市議会 2009-12-03 12月04日-05号
◎学校教育課長(内藤則幸君) 学校教育につきましては、学習指導要領に基づきまして各学校でカリキュラムの編成を行っております。また、越前市教育方策においても市全体の教育の方向性を示しております。
◎学校教育課長(内藤則幸君) 学校教育につきましては、学習指導要領に基づきまして各学校でカリキュラムの編成を行っております。また、越前市教育方策においても市全体の教育の方向性を示しております。
敦賀短大につきましては、今月に学内で立ち上げました学科内容等検討協議会において、市補助金の縮減にもつながる実効性の高いカリキュラム等を検討することとしております。 敦賀短大の今後の方向性につきましては、検討協議会の結果を見ながら、来年2月をめどに報告させていただきたいと考えております。 企業誘致について申し上げます。
8,000人の卒業生がおられるんですが,この指とまれということで,きちんと主体を持って原課がカリキュラムを組まれまして,現在を展望して,そういうカリキュラムの中で食いついていただく,福井市民一人一人の講座でありますので,これもひとつお考えをいただけたらと思います。これはちょっとお答えいただければありがたいと思います。 続きましては災害についてです。これは今ほどいろいろなお答えがありました。
あるいはまた、一つのカリキュラムの中での鯖江の産業とか、そういったものをいわゆる学外講座としてどういった形で求めるかとか、あるいは、これからの後継者育成としてどういった形で連携協定を生かしていくかということが非常に重要だと思います。
先ごろ発表されました文部科学省の新カリキュラムによれば,平成24年度よりすべての中学校において武道とダンスを正課の授業として組み込むということでした。武道導入の文部科学省のねらいは,真の日本人を育てたい,すなわち日本の歴史と伝統とに根差したポライトで繊細な目配り,気配り,思いやりの心を持ち,節義を重んじる人格の育成にあると思われますが,御認識をお伺いいたします。
この指針は、学校の事業やカリキュラムにどのように反映されていくのか、また生涯学習の場で具現化していくために、市民向けに具体策を提示すべきだと思います。長い時間をかけて審議された教育理念が一過性のものではなく、将来にわたる大野市の教育理念だとするならば、推進策を的確に具現化していくことが必要です。立派な理念が市民の手の届かない漠然とした理念であってはならないと危惧(きぐ)し、お聞きするものです。
現在、この事業を通じて、本市における各分野での必要とされる人材が育成されるよう、市内の事業主等がより具体的にどういった人材や研修を必要としているかなどを聞き取り、実践的な研修カリキュラムや実施方法を検討しております。加えて、協議会の構成団体・機関と連携し、研修者を市内事業者等で雇用していただくよう事業の周知や求人の掘り起こしをお願いし、雇用機会の拡大につなげてまいりたいと考えております。
◎教育長(藤原宣章君) 新学習指導要領への移行についてでございますけれども、議員御指摘のとおり新学習指導要領に基づきますカリキュラム、あるいは授業の内容というのは、小学校では平成23年から、中学校では平成24年から実施をされまして、その中で特に小学校の外国語活動につきましては、今回まったく新しい分野への取り組みということになります。
その他に、授業のカリキュラムの一環といたしまして、隔週に1回でございますけれども、スポーツを含めまして各小学校ごとに特色を生かしました各種クラブ活動を行っております。その中では、文化的なクラブ活動といたしまして、俳句とかアンサンブル、百人一首、絵手紙、それから将棋、生花等が行われております。 ○議長(佐々木敏幸君) 木村君。
現在、具体的な研修カリキュラムの策定に取り組んでおり、8月以降、順次本格的に研修を実施していきたいと考えております。 次に、中心市街地の活性化について申し上げます。越前おおの結ステーションにつきましては、大野商工会議所会館の落成と合わせ輝(きらり)センターが4月にオープンし、隣接します越前大野まちなか交流センターも多目的施設として供用を開始したところであります。
また、その中で、栄養教諭や食育推進委員を中心に食の問題を核といたしました食文化、食料、環境問題、地産地消に関するものや、地域指導者と連携した野菜づくり、偏食を直す意欲づけの授業など、子供たちの発達段階や地域の特性に応じた食育カリキュラム、「早寝早起き朝ごはん」などの生活習慣の周知などを計画的に行ってまいりたいと思っております。
短期大学の話でありまして、このお話は有馬議員初めいろいろと御質問いただいたところでございますけれども、16年に答申をいただきまして、それから音楽フィールドでありますとか、またカリキュラムの充実、そして運営経費の徹底した削減を行いまして、自立経営に向けた抜本的改革に全力を挙げて取り組んできたところでございます。
1点目、助産師課程新設の事業費及び助産師の不足人員についてでございますが、さきに学校からいただきました資料によりますと、概算事業費として総額1900万円で、その内訳として施設整備費100万円、初度備品整備費1800万円となっていますが、そのほかにも事前協議費、設置計画、教員の確保、カリキュラム等の検討費、指定申請費、学生募集及び入学試験の実施費用等含めるとどれくらいの費用がかかると想定されておりますか
1点目は、講師や教材・教具の確保など条件整備については学校のカリキュラム編成に影響があるのではと思います。状況はどうでしょうか。2点目は、時数確保の方策として夏休みの短縮、それに伴う夏季授業に対応するためには、どうしてもクーラーなどの冷房化が必要と思うんです。こういうことは大丈夫でしょうか、お尋ねをします。
しかしながら、国の市町村に対する外国語指導助手等の配置や財源措置、指導カリキュラムは不十分であり、大きな課題がたくさんあります。したがいまして、今後、市長会や県教育委員会を通じ、国に強く要望してまいります。
今後、この研究所において、カリキュラム等の設計や学生定員などの実質的協議を積み重ね、平成23年度から学生の受け入れを開始することとしております。 本市への移転は、研究所受け入れに必要な環境が整い次第行うこととなっておりますので、これに必要な用地等の基盤整備に積極的に協力してまいります。
今、高年大学の見直しの中でも、この2年間をかけまして、福大との連携の中でカリキュラムの編成をやっていただいておりますが、前回、何か報告を受けたところでございますけれども、これらの方向も高齢者の方が地域参加をしていただくようなカリキュラムづくりということを主体にしておりますので、今後、なお一層、そういった世代間交流については、新しい方向の中でまちづくりを進めていきたいと考えております。
その中で、まず広域連携大学構想でありますが、来年4月に構想の核となる福井大学附属国際原子力工学研究所を福井大学文京キャンパス内に設置することが決定され、今後、世界のトップレベルの教育機関を目指し、カリキュラムなどの設計や学生定員等について実質的な協議を積み重ねることとなっております。 敦賀キャンパス開設については、平成23年度を目標に推進していくことが示されました。
事業内容として、まず学習指導については、小・中学校の発達段階を見通したカリキュラムづくりや小・中学校の連携のとれた学習指導の研究を行う。また、生徒指導については、気がかりな児童・生徒の情報を共有し、支援方針の協議や実際の支援を効果的に行う体制をつくる。そして、家庭、地域との連携では、保護者や地域からの要望の情報共有や、中学校区としての改善策の検討を行っていくものである。