958件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

敦賀市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第2号) 本文 2008-03-07

先般、敦賀港振興策を検討する敦賀港物流懇談会が開催され、敦賀市は高速道路や鉄道などインフラが整っており、対岸への航路誘致を行えば敦賀港日本海側玄関口となり、2010年に稼働が予定されている西日本最大規模最先端物流基地である滋賀総合物流センター(SILC)構想へのアプローチをなすべきなど多くの意見が出されたとの報道がありました。  

勝山市議会 2008-03-06 平成20年 3月定例会(第3号 3月 6日)

官がインフラに投資し、民がビジネスに投資する。5年、10年、25年先を考えた、長期的かつ総合的な計画を共有することこそ、この公民連携の考えが生きてくる。それぞれの手法が効果を発揮するものと思われます。そのためには、官がはっきりとした方向性を示し、それを受けて民が協力していくという、連携関係が重要です。  

越前市議会 2008-03-05 03月06日-03号

そのためのインフラ整備ということで今回の御提案をさせていただいたところでございます。 ぜひ、特に今年度具体的に法人市民税が大きく伸びるとか、成果も上がっておりますので、現状を見て私どもがさらに果敢にこうした目標を持って取り組んでることについてはぜひ御理解をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長福田修治君) 城戸茂夫君。

福井市議会 2008-03-03 03月03日-02号

道路駅前広場市民生活経済社会活動を支える最も基礎的なインフラであり,その整備は住民が長年にわたり熱望しているところであります。高齢化少子化が進展している中,活力ある地域づくり都市づくり推進するためにも,高規格道路から市道に至る道路網整備はより一層重要となっております。 国において,現在この道路特定財源の使われ方について議論がなされております。

越前市議会 2008-02-29 03月05日-02号

◆(城戸茂夫君) 道整備交付金、これを見てみますと、地域再生基盤強化交付金ということで、重要なインフラ交付をしていくということが書いてございます。そして、市道、それから広域農道、林道、この中で種類の異なる2つ以上の事業に対して対象になると。その2番目、各それ2つ事業が相互に連携して効果を発揮するということが書いてございます。

おおい町議会 2008-02-21 03月17日-02号

町長の施政方針でも事業のトップにありますマリンワールド計画は、その名称もうみんぴあ大飯と決め、今年度中に県こども家族館関西電力PR施設あるいは成海桟橋道路下水処理場インフラ整備されようとしております。しかしながら、これらの施設とりわけホテルと温浴施設から成る複合型交流施設建設運営等については、私は初期の段階からその計画の危うさを指摘してまいりました。

越前市議会 2007-12-14 12月17日-05号

現在のインフラ整備において、被災時への対応を考慮した計画及び施行がなされているのか、お尋ねしていきたいと思います。 例えば越前市全体が被災したとすれば、上水の確保のために、例えば各町内には最低1カ所以上の給水ポイントを設ける。当然向こうでは給水車が来てやってたと思うんですけれども、越前市の場合三百幾つでしたっけね、4の町内があると思うんです。

鯖江市議会 2007-12-12 平成19年12月第365回定例会−12月12日-03号

農工団地の根幹となる道路上下水道等インフラ整備状況主要道路等へのアクセス等立地条件が良好な区域を選定しながら、地元の町内会農業関係者に協議を行うなど、農工団地指定への理解に努めているところでございます。農工団地指定にあっては、工場排水公害防止に適切な措置を講じ、生活環境や隣接する農業生産に支障を来さないように十分配慮して進めてまいりたいと考えております。  

敦賀市議会 2007-12-12 平成19年第5回定例会(第4号) 本文 2007-12-12

郊外拡散型の政策の維持というのは未来にわたりまして、要するに広がれば広がるほどインフラ設備、水道でありますとか、また道路も、またいろんなことで社会基盤整備費、そしてまた維持管理というのは大変ふえるわけでございます。また反面、人口は減ってくる社会を迎えるということで、当然、市町村の財政を圧迫することは目に見えておるわけでございます。  

大野市議会 2007-12-11 12月11日-一般質問-03号

また「産業が元気」では、中心市街地活性化越前おの型農業推進中部縦貫道自動車道・国道158号をはじめとした交通インフラ整備上下水道等生活インフラ整備ならびに企業誘致、観光の推進等施策に関する事業予算を計上し、さらに「自然が元気」では、当市が誇りといたします水環境森林環境をはじめとした自然環境の保全やグリーンツーリズムの推進等施策に関する事業予算の計上を考えております。 

小浜市議会 2007-12-11 12月11日-03号

このため、現在これらを支える基盤づくりといたしまして、高速道をはじめ、国道県道等インフラ整備、あるいは臨港線小浜縦貫線など市街地へのアクセス道の改善に取り組んでいるところでございます。また、コンパクトで効率的な市街地の形成を図るために、都市計画用途区域の準工業地域全域を大規模集客施設制限地区に指定する都市計画決定の手続を進めているところでございます。

敦賀市議会 2007-12-10 平成19年第5回定例会(第2号) 本文 2007-12-10

こういう施策をこれからやっていかなければ、特にこれから少子化時代に向かう中、インフラが伸びれば伸びるほど負担が多くなるわけであります。であるならば、完全にインフラが整っている中心市街地に人を寄せるということは、一つは財政的に大きく助かる部分ではないかなと思うわけであります。  

勝山市議会 2007-12-10 平成19年12月定例会(第2号12月10日)

このような中で、対応の基本となるインフラ整備についてお伺いいたします。  従来より当市においては、除雪車の充実に力を注いできており、本年度も機械の更新を進められているようです。また、歩道や狭隘な路地の除雪のために、小型の除雪車の導入も進められています。その単価を伺うと、財政上、大変な負担ではありますが、今後とも、より一層の整備をお願いいたします。