福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
また,スマートフォンなどの情報端末を利用して,SNSによる情報発信を行ったほか,インターネット広告による投票の呼びかけでは1万を超えるクリック数がございました。大学においては,学生たちの選挙に関する質問や不安に答える選挙コンシェルジュを実施しました。 今後も,さらなる投票の利便性の向上及び有効な選挙啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
また,スマートフォンなどの情報端末を利用して,SNSによる情報発信を行ったほか,インターネット広告による投票の呼びかけでは1万を超えるクリック数がございました。大学においては,学生たちの選挙に関する質問や不安に答える選挙コンシェルジュを実施しました。 今後も,さらなる投票の利便性の向上及び有効な選挙啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
しかし,御指摘の事例を踏まえ,視覚に障害がある方につきましては,インターネットでの検索が困難であることが考えられますので,福井県視覚障害者福祉協会を通じまして,受診相談センターや保健所の連絡先を周知し,電話でお問合せができるよう配慮してまいります。
ショッピングセンターやドラッグストアなど大型店の増加や,インターネット通販の拡大などにより,本市の商店街は非常に厳しい状況に置かれており,近年の新型コロナ感染症による影響も重なり,各種事業の継続,ひいては商店街の維持が困難な状況となっております。 このような中,商店街の数は,平成29年度の35商店街から,現在では32商店街に減少しており,今後も減少が見込まれているところであります。
次に,スマートフォンの普及と同時に生活の利便性が向上し,ECサイト,ポータルサイト,SNS等のアプリなど,インターネット上では大量の情報を調べる手段が存在しています。 そこで,お伺いします。 国内において,今回検討されているような観光アプリの開発については,現状としてどのような傾向にあるのか,お伺いします。
さて,前回の定例会でも触れたように,世界中の国々がインターネットや輸送網でつながり,世界のどこかで起きた紛争や戦争が私たちの生活に大きく影響する時代となりました。世界有数の穀物輸出国であるロシアとウクライナの戦争は,世界の食糧価格を大きく高騰させ,経済制裁による影響で原油価格や天然ガスなどのエネルギー価格が高騰し,輸送コストに直結してあらゆる物の価格を押し上げています。
本市での教育コンピューターの整備,無線LAN整備,インターネット接続率等の整備計画で示された数値目標に対する現状と,今年度末での達成予測はどのようにお考えでしょうか。 また,新学習指導要領ではICTを活用した学習活動の充実が明記されておりますが,活用についてはどのように考えておられるのか,御所見をお伺いします。
今,ロシア国内ではインターネットやソーシャルネットワークサービス,SNSへの規制や監視が強まっており,ウクライナ侵略に関しての発信が厳しく取り締まられています。世界各国が打ち出したロシアへの経済制裁がロシア国民の生活やその経済を締めつける中で,無法な戦争をやめよという声が国内で高まれば,戦争の継続は難しくなるからです。
個人番号利用事務などの機密性の高い情報を扱うマイナンバー利用事務系と,財務会計,文書管理,グループウエアなどの情報を扱いますLGWAN接続系,そしてホームページやインターネットメールを扱うインターネット接続系の3つの層に分離・分割し,外部からのサイバー攻撃やコンピューターウイルスなどから情報資産を保護いたします。
一方,昨年9月に国立成育医療研究センターが実施したインターネット調査によると,小学生の子どもを持つ保護者の7割以上が,新型コロナワクチンを接種できるようになった場合は接種を受けさせたいと回答しております。 これらの結果から,不安がありながらも感染対策としてワクチン接種を検討している方が多いと捉えております。 次に,感染による重症化リスクと重症化割合についてです。
一方,インターネットを使いこなす若い世代と高齢者との間には情報格差が生じていると言われており,農業分野におけるDXについても,対応が困難な高齢農業者が一定数おられるのが実情でございます。 本市といたしましては,このような高齢農業者に対しても,電子申請以外の紙ベースでの申請方法を設けるなど,農業者の実情に寄り添った対応を行うことで格差が生じないよう努めてまいります。
ICT環境整備においては,GIGAスクール構想により昨年度整備した高速インターネット環境をさらに充実させ,全ての児童・生徒が快適に学ぶことができる環境づくりを進めるとともに,ICTを活用した授業実践をより充実させてまいります。 また,コロナ禍で家庭,学校生活の環境が変化している中であっても,子どもたちの生きる力を伸ばしていくことが大切と考えます。
前回は非常に予約しにくく,電話がなかなか通じない,市役所の市民ホールが大混雑し大変な待ち時間がかかる,インターネットもなかなかつながらない,そもそもお年寄りにはインターネットでの操作が難しいなど多くの問題がありましたが,それらは今回解決できているのか,お伺いします。 また,集団接種,個別接種,企業接種など,前回と同じ会場で受けられるよう同じ体制の接種会場を予定しているのか,お伺いします。
また,情報の入手方法としてQRコードを案内していますが,インターネットに不慣れな市民が多くいることは,ワクチン接種予約時に明らかになったはずです。 そこで質問です。 こうしたインターネットへのアクセスに不慣れな市民が情報を入手するにはどのような方法があるのか,お伺いします。
また,災害情報共有システムであるLアラートを活用し,テレビやインターネットなど多様なメディアを通じて随時市民に情報を発信しております。さらに,避難所開設地区の自治会連合会長へ連絡し,周知を行っております。 次に,呼びかけの内容といたしましては,避難指示の発令,避難所の開設,山沿い等の危険な場所からの避難を促すものとなっております。
「福井市役所自転車利用推進課仕事の内容」というキーワードでインターネット検索をしてみましたら,自転車利用推進課のホームページには,「人やまちにやさしい自転車利用の推進を図るため,自転車利用環境整備計画を策定し,自転車を快適に利用できる環境の整備に取り組みます」と書かれています。
(3)政策13の学校教育に関する政策についてですが,ICTを活用した教育,インターネットの適正利用に関して,専門部会では委員から,子どもたちの目の負担が大きくなる,携帯電話を私は渡さないという意見がありました。心身の健康や書く力,特に国語の面において大丈夫でしょうか。 2,パブリック・コメントについて。
まず,インターネット予約の接続強化についてですが,接種クーポン券の発送直後など,一時的にアクセスが集中し予約サイトにつながりにくい状態が発生するケースがあったため,アクセス集中を回避する機器を強化するなどの対策を講じているところです。 次に,集団接種会場におけるバリアフリーの状況についてです。 まず,会場のハード面ですが,バリアフリーを考慮して選定しております。
一方,お試し購入のトラブルについては,インターネットサイトの見方や解約方法を指導したほか,直接消費者センターへの来所を求め,センターの相談員が相談者と一緒にスマートフォンで解約の手続を進めるなどして対応した。中には手の込んだ複雑な案件もあったが,相談員が事業者との間に入り,事業者と交渉し解約を行うなど相談者の負担を少しでも軽減できるよう努めているとの答弁がありました。
また,大会参加者の応募方法は,ほかの大会と同様に,インターネットでの申込みが中心になると思いますが,県内の優先枠は設定しないのでしょうか。県内で開催される地元の大きな大会だからこそ走りたいと思う方とか,これを機にマラソンを始める方もおられると思います。 そこで,ある程度の数の地元枠などを設けた2段階募集なども導入したほうがいいのではないかと思っていますが,御所見を伺います。
この事業は,インターネットで自殺関連用語を検索した人に市の相談窓口への連動広告を出すことにより,ピンポイントで支援情報を届け,自殺防止につなげるものです。 福井市自殺対策計画には市民アンケート調査の結果が記載されており,回答者の約22%は今までに自殺したいと考えたことがあり,そのうち69%の方は,そのことに気づいて声をかけてくれた人が周囲にいないと回答しています。